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さて、姉から、姉の義理の兄の一周忌のことを聞かされました。それで、読者の方々におかれましては 御承知のことであらせられますように 父親の在宅介護のことで 自宅に張り付いていなければなりませんので 参列出来ず、代わりに お悔やみの手紙を書いて 御仏前に お供えしてもらうべく 御香典を 現金書留に同封して 送りました。すなわち、このお悔やみの手紙の内容ですが、一般的な手紙にある「頭語(書き出し)」や「時候の挨拶」は不要です。お悔やみの言葉から書き始めます。そして、法要に伺えない お詫び と 理由を、出来るだけ簡潔に 短い言葉で書きます。それから、故人の お人柄 や 思い出などを書きます。次 に、故人の冥福を祈る言葉を述べ、お供え や お花を 御仏前に お供え頂きたい との旨を書き添えます。ならびに、「御自愛下さい」、「お身体を お大事になさって下さい」 そして 「御身体 お厭い下さい」などの御遺族を気遣う言葉を書きます。および、結びの言葉 つまり 仏式の一周忌法要の場合は 結びの言葉は「合掌」となります。また、後付けとして 最後に、手紙を書いた日付、左下に自分の名前を記し そして 宛名を書きます。因 みに、金2萬円を同封しました。なお、2は 偶数で 割り切れる数字であることから、故人 と 御遺族との縁が切れることに繋がるとされてきました。この為に、香典で 偶数の金額を包むことは、あまりよくないこととされてきました。ところが、最近では 香典に 2萬円を包むことは 特に問題ないとのことであります。序で乍ら、縦書きで 金額を書く場合は 大字と呼ばれる漢数字の旧字体を使って書くようにするとのことであります。
上記のように 送付した 御香典
ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 4年前の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨々年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る(4年前の)10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 4年前の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、秋刀魚 の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、生前の母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。
父親の朝食の一部(父親が 前日 寝られなくて 食欲がない と言うので、少しずつ 料理の品目を出しています)
父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食の一部から 料理の品目が増えています。食べ掛けています)
父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食の一部から 料理の品目が増えています。食べ掛けています)
すなわち、昨日 すなわち 9月15日(日)の「鰻の蒲焼・417(カレーうどん・父親の食事)」のブログの上段やや下などに、
「(前略)去る4月16日(火)の『花壇の花(鰻の蒲焼・296[カレーうどん・父親の食事])』のブログの上段やや下に、
『(前略)一昨々日 すなわち 4月13日(土)の【鰻の蒲焼・293(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)】のブログの上段やや下に、
【(前略)昨日 すなわち 4月12日(金)の〖父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・107〗のブログの上段やや下などにも 記させて頂きました カレーうどんが含まれています。 因みに、父親が 毎日 食べたいと言うので、購入しているのです。なお、2食入りで、金800円です。序で乍ら、このカレーうどんのパッケージの色が変わりまして、中身も うどん と カレーつゆが 別々に包装されるようになっていました。それで、指定通りに 調理しても うどんが 硬く 出来上がるので、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、更に お湯で煮る とのことでした。すなわち、一昨々日も ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、8分 煮たが 柔らかくならない とのことでした。しかも、家政婦によりますと、上記のように パッケージの色が変わって、うどんの量が 減った とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それで、上記のように 電子レンジで 指定通りに 調理しても 柔らかくならないので、更に お湯で 8分 煮ましたが、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと 柔らかくならない とのことでした。それで、最初から お湯で煮ることにしました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、うどんは、最初から お湯で煮ることにしました。なお、父親の為に 熱くないように、広い お皿に盛って 冷ましています。(後略)」と記させて頂きました。なお、父親に 訊きましても、毎日 カレーうどんが いいとのことでありますので そうしております。
カレーうどん
また、りんご そして 長芋 を おろします。因 みに、去る 一昨々年の12月31日(土)の「大晦日(両親の食事・理容店)」のブログなどに、すりおろしりんごのことを記させて頂きました。なお、長芋 も父親の好物なのです。序で乍ら、昨年の2月の初めから 母親も、この長芋 の おろしを食べるようになっていたのでありますがね。
すりおろしりんご
長芋 の おろし
それから、枝豆です。 因 みに、去る 4年前の6月18日(木)の「 旬 」のブログ で お伝え申し上げましたように、枝豆の 旬 は、6~8月です。 更 に、 旬 に関しまして は、去る 4年前の3月14日(土)の「食塩を控えて、 尚且 つ 美味 しく食べる 工夫 (食事療法)」のブログ の中段やや上に、
「(前略)新鮮な材料や 旬 のものを用いて(後略)」と記させて頂きました。
また、去る 5年前11月6日(木)の「イソフラボン」のブログで お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)には イソフラボン(フラボノイド[英語:flavonoid][よく御承知のポリ・フェノール【英語:polyphenol】【抗酸化物質】と呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。しかも、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン(英語:isoflavone)、レシチン(英語:lecithin) そして サポニン (英語:saponin)につきましては、去る 4年前の10月10日(土)の「 心身一如 」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。そのうえ、女性の 方 には、このレシチンは シミ そして 皺 を予防するとされています。
なお、御承知のように、枝豆 と 大豆、 元 は同じものですが、未熟な枝豆から 更 に成熟すると 大豆になります。
枝豆
枝豆
勿論 他 にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅配食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。
いつもの 宅配食の おかず
ならびに、去る 一昨々年の10月4日(火)の「榊(両親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る3月14日(月)の『親への買い物・8』のブログ そして 去る2月20日(土)の『親への買い物・5(両親の好物)』のブログの上段に、
『(前略)母親によりますと、父親は 鰻が好きとのことでした。父方の祖母の好物でもありました。去る(一昨年の)7月19日(日)の【固定電話 ・続報】のブログ の上段に、
【(前略)一昨日 すなわち 7月17日(金)の〖プチ・トマト〗のブログ の上段に、〖(前略)昨日、母親から、〔(父親が) 鰻を食べたい、と言っているので、買って来て!〕と伝えられましたため、スーパー・マーケットに行き、父親の為に 奮発して 国産の 鰻の蒲焼を購入して来ました。(後略)】と記させて頂きました。昨日、母親の 方から、【(父親が) 鰻が 美味しかった、と言っていた。】と伺いました。誠に有り難いことに、美味しく食べられるのでしたらいいですね。(後略)』と記させて頂きました。他方、母親は まぐろ 特に 大トロが好きとのことでした。覚えておいて とのことでした。それで、買って来ようか と 訊きましたら いいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。一昨日も、親から 鰻を買ってくるように言われましたので、国産の鰻を買いました。(後略)」と記させて頂きました。なお、去る 一昨々年の10月12日(水)の「両親の食事・5」のブログの中段やや上に、
「(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)から 電子レンジを用いると、『肉が硬くなるが、どうしてなのでしょう?』と 訊かれました。それで、インターネット(英語:internet)で調べましたら、電子レンジでは 細かな調理時間を設定し 中の様子を見ることが難しく、加熱し過ぎてしまい 蛋白質が変性して 肉が硬くなってしまう とのことが有力でした。そこで、去る10月5日(水)の『ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)』のブログの中段やや下に記させて頂きました 茶碗蒸しと同様に、湯煎に致しました。そして、鰻を出しました。因みに、父親によりますと、誠に有り難いことに 旨いとのことでありました。やはり、湯煎の方が、調理時間を調整し易く 肉質が柔らかく 仕上がるようであります。(後略)」と記させて頂きました。それから、去る 昨年の12月1日(土)の「歳末助け合い運動・お布施(鰻の蒲焼・196[父親の食事])」のブログのそれぞれ中段やや上などに記させて頂きましたように、今回も 湯煎にしました。因みに、誠に有り難いことに、父親によりますと 鰻が 美味しかった とのことでした。
鰻の蒲焼
鰻の蒲焼
ところで、去る 一昨年の8月23日(水)の「鰻の蒲焼・3(両親の食事)」のブログの中段から、
「(前略)去る4月24日(月)の『母親の転倒(両親の食事)・3』のブログの上段やや下に、(中略)
両親は コレステロール値が高いのです。それで、ビタミンB1(チアミン)は 含まれていますが、コレステロール値が高い豚肉を控えております。そして、替わりに、ビタミンB1(チアミン)が含まれています 鰻の蒲焼にしているのです。(後略)」と記させて頂きました。
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。
ならびに、父親によりますと、自分が死んだら 泣いてくれる人 居るか とのことでした。
および、父親によりますと、親戚に 電話をしたら、具合が悪くて 肺のKrebs( 独語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。がん[ 敢えて、平仮名で記させて頂きました]のことです。以下、Krebsと示させて頂きます。英語では cancerといい、独語と同様に、蟹[英語では、crabも 蟹の意味です]という意味も 御座います。この組織が 蟹の形態に似ているというところから、命名されたとのことです。よって、イメージ療法が 御座いますが、免疫担当細胞が この蟹の形態をした組織を食べる様子をイメージしたら、よいのではないか、と思われます)で 東京医科歯科大学に入院していると聞いた とのことでした。
また、本日の午前0時頃 父親の様子を みに行きましたら、寝ていました。
さて、去る 一昨々年の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る 一昨年 の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る 一昨々年の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、お風呂、トイレ そして 部屋などの掃除、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでしたが、去る 昨年の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 因 みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、母親と 共に 頂いている気持ちでおります。なお、 勿論 、毎日のように 御仏壇に お供えを致しております。
ところで、家政婦に因ませて頂きます。すなわち、去る9月3日(火)の「訪問看護(父親)・35・前編」のブログ そして 去る9月3日(火)の「訪問看護(父親)・35・後編」のブログに記させて頂きました 訪問看護師の方のことであります。なお、家政婦によりますと、この訪問看護師の方は 看護師に向かないとのことでした。そして、この家政婦によりますと、田舎の家政婦が いいとのことでした。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 一昨々年の10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、未明の午前7時過ぎ迄 掛かりました。そして、誠に有り難いことに、約40分間の睡眠を取ることが出来ました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。序で乍ら、納豆パワーですね。
納豆
ならびに、ピーマン と 茄子の 味噌味の 炒め物です。因みに、ピーマンのことは、去る 4年前の6月15日(月)の「エリンギ」のブログ の中段に記させて頂きました。なお、ピーマンの種も そのまま入れております。
また、去る 4年前の4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、
「(前略)去る(昨年の)3月24日(火)の『茄子の違い』のブログ の中段に、茄子の話を記させて頂きました。また、去る(昨年の)4月1日(水)の『アントシアニン』のブログに、茄子にはアントシアニン(英語:anthocyanin)が含まれていると記させて頂きました。更に、去る(昨年の)4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略)茄子は皮を 剝かないで調理するとのことです。こうすれば、茄子の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を 摂取ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。そのうえ、去る(昨年の)1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。
ピーマン と 茄子の 味噌味の 炒め物
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 5年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る 一昨々年の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。因みに、去る 昨年の1月8日(月)の「鰻の蒲焼・40(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。大したことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。
なお、去る 4年前の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 5年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。
しかも、去る 4年前の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)