石の上にも 三年 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る 一昨年おととしの6月8日(木)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・7」のブログの中段やや上に、

「(前略)(両親の関係の信用金庫のかたは)入社して 3年目で、あと10ヶ月で 丸3年とのことでした。それまでは めることはないのではないかな でも 分かりません とのことでした。そこで、『石の上にも 三年』のことわざを引用しました。『後輩とも話して来たことですが、3年が ちますと 人間関係に 少し自分の意が入るようになると言われていますね。』と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る9月22日(日)の「義理の兄 と 姉の来訪・32・中編・4」のブログの上段やや下に、

「(前略)去る 一昨々年さきおととしの9月23日(金)の『母親の入院』のブログに、同・9月21日に 母親が 胸椎の圧迫骨折をして 入院したことを記させて頂きました。ちなみに、それから 丸3年 ちましたので、そのことを姉に話しました。そして、『石の上にも 3年』が過ぎたことを 感謝しました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、本日の午前中 すなわち 午前9時8分に、姉から メールが入りました。それで、姪(姉の長女)のことを 初めて伝えました。すなわち、姪は、就職して 2年経ったときに、める とのことでした。それで、める と伺ったとき、上記のように 「石の上にも3年」であり、3年勤めれば、人間関係も少しは落ち着き、自分のペースになり、自分の意で 周囲が回るようになるから との内容を 言葉を尽くして伝えました。ところが、結局 姪は、仕事をめることになりました。そして、しばらくして 自宅に来たときに、両親の前で 寂しいと訴えました。

 

 それから、本日の午前11時51分にも、姉から メールが入りました。 ちな みに、誠に有り難いことに、納得してくれたようでした。それで、感謝もねた 返信を送りました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)