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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 9月22日(日)の「義理の兄 と 姉の来訪・32・中編・3」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
それから、前述の 一昨々日 すなわち 9月19日(木)の「サービス担当者会議(父親)」のブログの下段に、
「(前略)今回、上記のように 感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)を あげました。
感謝の印として 福祉用具の貸与 と 販売の業者の方に 熨斗紙を掛けて 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
(後略)」と記させて頂きました。そして、今回、上記のように 感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)を あげました。
感謝の印として 義理の兄 そして 姉に 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
感謝の印として 熨斗紙を掛けて 義理の兄 そして 姉に手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
さて、去る 一昨々年の9月23日(金)の「母親の入院」のブログに、同・9月21日に 母親が 胸椎の圧迫骨折をして 入院したことを記させて頂きました。因みに、それから 丸3年 経ちましたので、そのことを姉に話しました。そして、「石の上にも 3年」が過ぎたことを 感謝しました。
ときに、去る 昨年の3月3日(土)の「母親の入院・続報6(お見舞い)」のブログの中段に、
「(前略)一昨日 すなわち 3月1日(木)の『姉の来訪・19』のブログの中段に、
『(前略)義理の兄によりますと、母親の お見舞いに行った とのことでした。それで、救急科の部長から 母親は 食欲がない と言われた とのことでした。そこで、レントゲンの撮影を行ったら 宿便が認められたそうです。その為、1~2週間は 退院出来ないと言われた とのことでした。因みに、去る1月20日(土)の【固定電話の故障・続報(両親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)去る 一昨年の10月15日(水) の〖りんごの効用 〗のブログ の中段やや上に、
〖(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の諺で、〔一日一個のりんごは、医者を遠ざける。〕、そして、〔りんごが赤くなると、医者が青くなる。〕(賢明な お方々であらせられますので、この 諺の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と 云われている程、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座います。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座います。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を 服用んでいない 方々であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用ませたり、diarrherのときに お薬を用いたりすると、お薬の作用が効き過ぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座います。身近では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座います。それ程の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)〗と記させて頂きました。
上記のように、父親は constipationを訴えるのです。
および、去る9月11日(金)の〖親への買い物・15・前編〗のブログなどの中段に、
〖(前略)去る 一昨年の10月15日(水) の〔りんごの効用〕のブログ の中段に、
〔(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味が・・・とのことで 御座いました。しかし乍ら、医食同源 そして 薬食同源と 云われますが、食物は お薬であり、特に、生で まるごと 食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座います。(後略)〕と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味しいとのことであった とのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。そこで、下のりんごを用いた すりおろしりんごです。なお、最近になって 母親も、このすりおろしりんごを食べてくれるようになりました。(後略)】と記させて頂きました。このように 母親が このすりおろしりんごを食べていて constipationは 大丈夫であったのでありますがね。
ならびに、去る11月20日(月)の【睡眠用アイマスク(両親の食事)】のブログの中段に、
【(前略)一昨日 すなわち 11月18日(土)の〖野菜スープ(両親の食事)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る11月6日(月)の〔アンテナ・続報・2(両親の食事)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る10月31日(火)の〘家政婦のこと・5(両親の食事)〙のブログの中段やや上に、〘(前略)昨日も 急に 母親が 刺身が食べたいと言いますので、急遽 まぐろ や 中トロの刺身を入手しました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、昨日も、母親が 刺身が食べたいと言いますので、まぐろ や 中トロの刺身を入手しました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、昨日も、母親が 刺身が食べたいと言いますので、まぐろ や 中トロの刺身を入手しました。(後略)〗と記させて頂きました。それから、昨日も、母親が 刺身が食べたいと言いますので、まぐろ や 中トロの刺身を入手しました。(後略)】と記させて頂きました。母親は、刺身だったら 食べてくれるのでありますがね。(後略)』と記させて頂きました。
母親の顔に近づきましたら ウンチの臭いがしました。 因みに、入院する迄は 便は 上記のように すりおろしりんごを食べていて、よく出ていました。上記のように 宿便とのことですが、入院後に食べさせられた食事による 単なる便であると思われます。(後略)」と記させて頂きました。そして、去る 昨年の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。なお、それから 1年半以上が経過し 本日、姉から 当方が初めて聞く 驚くべきことを聞かされました。すなわち、姉によりますと、入院中に 医師から 母親は 誤嚥性肺炎であると言われたとのことでした。これでは 話が 全く変わってきてしまいます。序で乍ら、去る9月16日(月)の「一周忌のお悔やみの手紙(鰻の蒲焼・418[カレーうどん・父親の食事])」のブログに、姉の義理の兄の一周忌に際して お悔やみの手紙を書いて 御香典を 現金書留に同封して 送ったことを記させて頂きました。義理の兄によりますと、この姉の義理の兄(義理の兄の兄のこと)も、入院していて 誤嚥性肺炎と言われた とのことでした。
この母親の転帰のときよりも 約1年半も前 すなわち 平成27年8月に、誤嚥に対して Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)が 600万円を賠償するとの報道がありました。 因みに、去る 昨年の2月17日(土)の「母親の入院・続報(お見舞い)」のブログの上段に、
「(前略)上記の 二人の看護師により sputum(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。痰のことで 御座います。以下、英語で sputumと示させて頂きます)の吸引がなされていました。この 二人の看護師は お互いに 話し乍ら よそ見を し乍ら、吸引するカテーテルが 口から 挿入されましたが、かなり 奥 迄 入っていました。そして、母親は 顔を歪めて 苦しそうでした。そして、カテーテルの先端には 母親の血液が付着していました。母親のことが 可哀想に思われました。しかし乍ら、この看護師は 表情 一つ変えず、淡々と 行っていました。(後略)」と記させて頂きました。また、救急棟の看護師ですから 荒っぽくて 母親の口から 食事を詰め混んでいました。これでは、誤嚥性肺炎になるのも 無理はないことと思われました。但し、今となりましては 後の祭りであり、仮に 医療訴訟を起こすのでありましたら、sec. (病理解剖)が必要でありました。しかし乍ら、母親のことを思いますと、医療訴訟は 起こさないでありましょう。
但し、家政婦によりますと、姉が 今頃になって 誤嚥性肺炎と告げるとは 酷いとのことでした。しかも、失礼とのことでした。
ならびに、去る1月1日(火)の「肉親の来訪・4」のブログの中段に、
「(前略)去る5月10日(木)の『鰻の蒲焼・120(父親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る2月16日(金)の【母親の入院】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る10月29日(日)の〖姉の来訪・8〗のブログの下段に、
〖(前略)去る10月13日(金)の〔姉の来訪・7〕のブログの上段やや下に、
〔(前略)義理の兄が 整形外科に受診するので、午後5時に帰る とのことでした。因みに、義理の兄によりますと、変形性膝関節炎とのことでした。老化現象だそうです。なお、ヒアルロン酸を注入する 注射をするそうです。序で乍ら、〘米国整形外科学会〙 変形性膝関節症ガイドライン改訂版によりますと、ヒアルロン酸は もはや 推奨せず とのことでした。すなわち、ヒアルロン酸の関節内注射は、14件の試験のメタ解析において 臨床的に重要な改善を意味する最小閾値に達しておらず、症候性の変形性膝関節症治療法として もはや推奨されないものとしている とのことでした。つまり 簡単に言い直しますと、ヒアルロン酸の関節内注射は、14件の医学研究の大規模調査解析をした処、医療としては改善が認められたという訳ではなく、痛みがある程度で レントゲン上 変形が 酷くない変形性膝関節症の治療法としては お勧めしませんよ とのことで御座います。(後略)〕と記させて頂きました。それで、義理の兄は、踵に ヒアルロン酸を注入する 注射をしたそうです。しかし乍ら、姉は 上記の ヒアルロン酸の関節内注射は 途中で辞めた とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。義理の兄によりますと、このヒアルロン酸を注入する 注射をするので、整形外科に予約している とのことでした。それで、姉夫婦は、早めに帰りました。(後略)】と記させて頂きました。そのヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、前述致しましたように 【膝の脇(膝の外側のことを言っているのであると思われます)が痛い。】 とのことでした。それで、一週間に一回 某・杏林大学の整形外科に受診していて、M.R.I.(英語: magnetic resonance imaging)(日本語:核磁気共鳴画像法)検査をしているそうです。そして、膝に ヒアルロン酸の関節内注射をしている とのことでした。すると、翌日はいいが その次の日は 効果がない とのことでした。しかも、主治医も それで 効けばいいですね と言っている とのことでした。そこで、上記の【米国整形外科学会】変形性膝関節症ガイドライン改訂版の話を 資料を添えて 説明しました。(後略)』と記させて頂きました。義理の兄によりますと、上記の変形性膝関節炎で 整形外科医から ステロイドを処方されている とのことでした。因みに、ステロイドの抗炎症作用を利用しているのですね。但し、義理の兄によりますと、以前よりも ステロイドの効果が薄れてきた との 旨でした。すなわち、去る 4年前の12月29日(火)の『理容店 ・続報』のブログの上段に、
『(前略)父親は 睡眠導入剤を常用していますが、長年服用していますと 御承知のように 効かなくなってくるのです。このことを 閾値が上がると言います。辞書では、閾値のことを、【生体の感覚に興奮を生じさせるために必要な刺激の最小値】と書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。つまり、このように 閾値が上がってきたのですね。(後略)」と記させて頂きました。そして、姉も 膝に ヒアルロン酸の関節内注射をしている とのことでした。
および、姉によりますと、叔母(三女)が 圧迫骨折をして 7時間のope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)をした とのことでした。そして、叔母(四女)が見ている とのことでした。因みに、姉によりますと、tuberculosis,T.B.(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。結核のことで 御座います。なお、ツベルクリンは御承知のことであらせられますね。ですから、推測して頂ける英語であると存じ上げます)菌が関係しているとのことでした。
それから、近医の脳神経外科は 医者が よく変わるとのことでした。それで、代わりの脳神経外科医で 生前の母親を連れて行って 母親が 気に入ったそれの情報を伝えました。
しかも、去る 昨年の1月2日(火)の「肉親の来訪」のブログの上段に、
「(前略)本日の午後2時16分に、まず 姉が来ました。そして、同・午後3時25分に、義理の兄 そして 姪が 上記の赤ちゃんを連れて来てくれました。姉によりますと、義理の兄 そして 姪は 30分位で帰る とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、姉によりますと、この姪に 二人目の赤ちゃんが授かった との 旨でした。因みに、出産予定日は 来年の4月とのことでした。なお、姉によりますと、今は 悪阻がある とのことでした。序で乍ら、姉によりますと、今度は 女の子がいい とのことでした。因みに、受精する前に 言ってくれれば、男女を産み分ける方法を伝えることが出来たのでありますがね。機会があり 宜しければ、この方法を記させて頂きます。但し、無事に 生まれて来てくれるのであれば、男女 どちらでも おめでたく 有り難いと思われました。なお、現代では 超音波を用いて 出産以前に 性別を知ることが出来ますね。
そのうえ、姉によりますと、雪を ぶつけられたら とのことでした。また、缶蹴りをした とのことでした。
しかして、本日 すなわち 9月22日(日)の「母親の思い出(鰻の蒲焼・423[カレーうどん・父親の食事])」のブログの冒頭に、
「(前略)5歳位のときのことであります。すなわち、近所の空き地(上記の、姉が 缶蹴りをしたという 空き地のことです)に 鉄屑が 沢山 積んでありました。勿論 この鉄屑は 錆びていました。そして、この鉄屑の一つを持って、これを使って ロボットを作れるかどうか 考えました。それで、母親に 訊きましたら、誠に有り難いことに 作れるとのことでした。 因 みに、今 このことを思いますと、母親は 名前にある漢字の熟語の通りに 『智恵』のある人であったと思われました。つまり、子供の夢を壊さずに 生かしているのであります。なお、今でこそ ロボットは 現実の存在ですが、当時は 空想 か 漫画の中のそれでした。
また、同様に 同じく 5歳位のときの体験が あります。すなわち、鶏の卵が 約3週間で 孵ることを知ったときのことであります。それで、蒲団の中で 鶏の卵を抱えて 孵そうとしたのであります。その姿を見ていた母親が 何をしているのか 尋ねました。それで、そのように 鶏の卵を抱えて 孵そうとしていることを 母親に話しました。すると、母親は、その卵は 孵らないと言うような 子供の夢を壊すようなことは言いませんでした。そして、今 このことを思いますと、御承知のように 市販の 鶏の卵は 無精卵ですから、孵る筈はありません。しかし乍ら、母親は、前述のように 『智恵』のある人であったと思われるのであります。ところが、姉によりますと、母親は 無精卵であることを分からなかったのであろう とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。義理の兄 と 姉に この話をしまして、更に 上記のように 姉によりますと 雪を ぶつけられたら とのことでありましたので、同様に 同じく 5歳位のときの体験を話しました。すなわち、雪が降ったので、空き地(上記の、姉が 缶蹴りをしたという 空き地のことです)に行きました。すると、年上の小学校高学年生たちに 集団で いきなり 雪をぶつけられました。それで、泣いて 帰りましたら、母親によりますと 珍しく 仕返ししてきなさいとのことでした。 因 みに、姉によりましても 母親が言うとは 珍しいとのことでした。そこで、年上の小学校高学年生たちに 集団で いきなり 雪をぶつけられた 空き地に戻って、雪をぶつけようとしました。ところが、5歳位の子供が 雪を握る訳ですから 固く握ることは出来ません。それで、相手が 投げてきた 固い雪を 投げ返しました。すると、我乍ら コントロールはいいので 相手に当たりました。そして、年上の小学校高学年生の一人が痛いと言い 一矢報いることが出来ました。すると、不思議なことに その年上の小学校高学年生たちは、当方を仲間に入れてくれました。すなわち、今 このことを思いますと、その年上の小学校高学年生たちは、当方を 一人前と認めてくれた訳でありますね。
加うるに、姉によりますと、お蔭で 父親を みなくていいとのことでした。それから、近くの都の某・総合医療性センターは 対応が冷たくて 医者の移動が多いとのことでした。但し、姉は、自分が受診している 某・がんセンターのことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているように思われました。
そして、姉によりますと、墓参して お花を供えたとのことでした。
それから、20分 仮眠するとのことでした。
更に、姉によりますと、在宅で 看取ると 警察が来ることになる とのことでした。すなわち、24時間以内に 医師が受診していないと、死亡診断書を書いてもらえないからです。
しかも、去る 一昨々年の6月26日(日)の「父親の米寿祝い」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 昨年の5月7日(木)の『アニマル・セラピー』のブログ の上段に、『9年間飼育しているとのことなので、9年×7で、人間でしたら、63歳とのことです。』と記させて頂きました。そして、10年間 飼育していることになりましたので、人間でしたら、70歳ですね。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、これから 月日が経過して 飼育して 13年半になりますので、人間でしたら 約95歳の高齢になります。そして、姉によりますと、前回 すなわち 9月22日(日)の「姉の来訪・32・中編・3」のブログの上段にも記させて頂きましたように この姉の自宅の犬は ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、英語で ope.と示させて頂きます)をして、胆嚢を取ったとのことでした。そこで、肝臓からの胆汁が 直接 腸管に排泄される訳ですね と回答しました。それから、この犬は 上記のように 約95歳の高齢になるにもかかわらず、ope.をしたのですね と (精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。すると、義理の兄によりますと、犬の年齢は 子犬のときは 年齢×7であるが、高齢になると ×6になるとのことでした。それで、人間だと 81歳とのことでした。それでも、高齢であります。なお、胆嚢に因 ませて頂きますと、去る 4年前の3月16日(月)の「納豆」のブログの冒頭に、
「(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)」と記させて頂きました。この内科学教室の研修医を終了した頃、母親に勧められて 九州大学出身の医師による 健康診断を受けることになりました。すると、この医師によりますと、胆嚢ポリープが認められる とのことでした。そして、この胆嚢ポリープは ストレスと関連があるとのことでした。すなわち、研修医時代に 相当なストレッサー(英語:stressor)(去る[ 一昨年の]10月29日〔水〕の[身体の効率]のブログで、この意味を詳細に記させて頂きました)を受けていたのだということが 客観的に分かりました。
のみならず、義理の兄 と 姉によりますと、ラグビーを観戦するとのことでした。
おまけに、義理の兄によりますと、自分の母親は 63歳で 亡くなった とのことでした。
更に、去る9月9日(月)の「心より お見舞い申し上げます」のブログの下段に、
「(前略)今朝になって 前の家の車庫の屋根が吹き飛んで、当家に その破片が飛び散って 散乱していることに気が付きました。それで、早速 掃除しました。
前の家の車庫の屋根が吹き飛んだ様子(周囲の屋根も 飛びそうなので 取り替えるべきであると思われます。因みに、かなり 老朽化しています)
飛び散って 当家内に 散乱している 複数の破片
(後略)」と記させて頂きました。そして、この前の家の主人は 慶応大学出身ですが、上記のように 当家内に 複数の破片が 散乱して 当家の前を通って 偶々 その場に居た 当方の近くに来ても 何も言いませんでした。しかも、数年前のことですが、この前の家の修理を委託された 業者が 父親のところに来て、この前の家の修理をキャンセルされて 料金を踏み倒されたので、署名して欲しいとのことでした。因みに、このときに キャンセルをしないで 修理を していれば、今回のようなことには ならなかったのではないか と思われました。そのうえ、一昨年の 御歳暮のとき、生前の母親に委託されまして この前の家に 某・ブランドの果実ジャムを贈りましたら 同じ品物を送り返されました。それで、先方は 貰いたくないのだろう とのことでした。なお、義理の兄によりますと、変人の隣人は ほっておけとのことでした。
また、去る 昨年の4月6日(金)の「父親の食事、洗濯 そして 入浴・54」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る3月27日(火)の『鰻の蒲焼・88(チェロの弦・父親の食事)』のブログの中段に、
『(前略)一昨々日 すなわち 3月24日(土)の【鰻の蒲焼・86(父親の食事)】のブログの中段に、
【(前略)昨日 すなわち 3月23日(金)の〖父親の食事、洗濯 そして 入浴・52〗のブログの上段やや下に、
〖(前略)昨日 すなわち 3月22日(木)の〔鰻の蒲焼・85(父親の食事)〕のブログの中段に、
〔(前略)父親によりますと、一人になって 寂しい とのことでした。そして、〘ママ。帰って来ないの。〙とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。そして、昨日の深夜 すなわち 午後11時14分にも、父親から 電話連絡が入りました。因みに、父親によりますと、繰り返し 〔ママ。死んじゃったの?〕とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。それから、昨日は、〖死んじゃったの。ママ。この世に居ないの?〗とのことでした。なお、父親が 過剰に暖房を用いますのは、寂しいから とされているのです。(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日 父親によりますと、泣きそうに 【ママ。死んじゃった!】とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
なお、上記のように 父親は、部屋の温度が高くなっているにもかかわらず、電気ストーブを用いています。それで、汗をかいて、汗疹が出来ているようなのです。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る9月4日(水)の「父親の訴え(鰻の蒲焼・408[(カレーうどん・父親の食事])」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の9月9日(日)の『父親のこと・続報(菊の節句・父親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)一昨日も、父親は、上記のように 床暖房を入れていました。 因みに、父親によりますと、【寒かったから。】とのことでした。前述致しましたように、父親は、高齢の為に 体感が失われているのです。しかも、上記のように、父親が 過剰に暖房を用いますのは、寂しいから とも されているのです。但し、放置しておくと、熱中症になってしまうかもしれません。なお、このことを、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)と話しました。すなわち、父親 本人は 分からなくなっていますから、周囲が 気を付けなければならないのです。しかし乍ら、暖房を調節する為のリモコンは 父親 本人が 管理する と言っていますから 難しいのです。(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日も、父親によりますと、『ママ。死んじゃった!』とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日 義理の兄 と 姉の前でも、父親によりますと、「何で ママ。死んじゃったの。」とのことでした。
(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)