母親の入院・続報6(お見舞い) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る2月25日(日)の「母親の入院・続報4(お見舞い)」のブログの上段に、

「(前略)去る2月21日(水)の『母親の入院・続報3(お見舞い)』のブログの上段に、

『(前略)昨日も ギリギリの調整をして、お見舞いに行きました。ちなみに、一昨々日さきおととい すなわち 2月18日(日)の【母親の入院・続報2(お見舞い)】のブログの上段に、

【(前略)昨日 すなわち 2月16日(金)の〖母親の入院〗のブログの下段に、

〖(前略)本日も、入院先である この同・公立Hp. までは、約40分 けて 自転車で け付けました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日も、入院先である この同・公立Hp. までは、約40分 けて 自転車で け付けました。(後略)】と記させて頂きました。それから、本日も、入院先である この同・公立Hp. までは、約40分 けて 自転車で け付けました。なお、前述の 一昨々日さきおととい すなわち 2月18日(日)の【母親の入院・続報2(お見舞い)】のブログの上段に、

【(前略)昨日 すなわち 2月16日(金)の〖母親の入院〗のブログの上段に、

〖(前略)昨日 すなわち 2月16日(金)の〘母親の入院〙のブログに記させて頂きましたように、母親が 入院しました。それで、本日は 土曜日なので、面会時間は 午後1時からでした。そこで、お見舞いのために 午後0時半よりも 前に到着しました。そして、救急入院棟の入り口の前で 待ちました。それから、救急入院棟に入り 二人ふたりの看護師に 挨拶しました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日も、日曜日なので、面会時間は 午後1時からでした。そこで、午後1時になりましたので、救急入院棟に入り 二人ふたりの看護師に 挨拶しました。(後略)】と記させて頂きました。それから、昨日は 火曜日なので、面会時間は 午後3時からでした。そこで、お見舞いのために 午後3時よりも 前に到着しました。そして、救急入院棟の入り口の前で 待ちました。その際、前回 すなわち 2月18日(日)に お見舞いにったときに 挨拶した男性看護師が 出て来ていましたので、こちらから 挨拶しました。 ちなみに、この男性看護師は、当方が 2月17日(土) そして 2月18日(日)にも お見舞いにったことを知っています。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日も、入院先である この同・公立Hp. までは、約40分 けて 自転車で け付けました。 ちなみに、本日は 日曜日なので、面会時間は 午後1時からでした。そこで、お見舞いのために 上記と同様に 午後1時よりも 前に到着しました。そして、救急入院棟の入り口の前で 待ちました。それから、救急入院棟に入り 二人ふたりの看護師に 挨拶しました。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日も、入院先である この同・公立Hp. までは、約40分 けて 自転車で け付けました。 ちなみに、本日は 土曜日なので、面会時間は 午後1時からでした。そこで、お見舞いのために 上記と同様に 救急入院棟の入り口の前で 約8分間 待ちました。そして、救急入院棟に入り 二人ふたりの看護師に 挨拶しました。

 

 

面会者受付用紙(本日の日時 すなわち 3月3日【土】であり、救急入院棟と書かれてあります)

 

 

上の面会者受付用紙に記されている番号と同じ No.514です

 

 


 つぎに、去る2月13日(火)の「在宅診療・10」のブログの上段に、

「(前略)去る1月30日(火)の『在宅診療・9』のブログに、

『(前略)去る1月16日(火)の【在宅診療・8】のブログの上段やや下に、

【(前略)去る12月26日(火)の〖在宅診療・7〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)去る12月20日(水)の〔母親のこと・6(両親の食事)〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)去る12月14日(木)の〘うなぎ蒲焼かばやき・27(両親の食事)〙のブログの中段やや下に、

〘(前略)昨日の午後2時40分に 母親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 母親の体温は 36.6℃でした。および、パルス・オキシメーター(英語:pulse oximeter)で測定した 母親の動脈血に含まれる酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、98%でした。(後略)〙と記させて頂きました。そして、昨日の やはり 午後2時40分頃の母親の体温は 36.9℃でした。また、母親の動脈血に含まれる酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、98~99%でした。(後略)〕と記させて頂きました。そして、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、95%とのことでした。但し、測定者によりますと、測定部位である 指がえているから 正確ではないかもしれない とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。それから、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、94%とのことでした。そして、誠に有り難いことに 母親の体温は 36.8℃でした。(後略)】と記させて頂きました。そして、本日の午前11時25分頃の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 178mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 80mmHg そして 心拍数が 90でした。(後略)』と記させて頂きました。それから、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、96%とのことでした。そして、誠に有り難いことに 母親の体温は 36.3℃でした。本日の午前11時10分頃の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 138mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 70mmHg そして 心拍数が 83でした。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、前述の 去る2月26日(月)の「母親の入院・続報5(お見舞い)」のブログの中段やや上に、

「(前略)昨日 すなわち 2月25日(日)の『母親の入院・続報4(お見舞い)』のブログの上段に、

『(前略)去る2月21日(水)の【母親の入院・続報3(お見舞い)】のブログの下段に、

【(前略)一昨々日さきおととい すなわち 2月18日(日)の〖母親の入院・続報2(お見舞い)〗のブログの上段やや下に、

〖(前略)昨日 すなわち 2月17日(土)の〘母親の入院・続報(お見舞い)〙のブログの上段に、

〘(前略)本日の午後0時45分頃の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 135mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 87mmHgでした。それから、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、87%でした。また、呼吸数は、19回/分でした。なお、母親の意識は 戻っていませんでした。(後略)〙と記させて頂きました。そして、下の画像のように、本日の午後1時27分頃の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 146mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 95mmHg そして 心拍数が 123でした。それから、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、93%でした。また、呼吸数は、17回/分でした。(後略)〗と記させて頂きました。それから、下の画像のように、昨日の午後3時(15:00)の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 108mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 64mmHg そして 心拍数が 124でした。それから、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、89%でした。また、呼吸数は、21回/分でした。(後略)】と記させて頂きました。そして、去る2月21日(水)の【母親の入院・続報3(お見舞い)】のブログ そして 去る2月18日(日)の【母親の入院・続報2(お見舞い)】のブログに記させて頂きました べッド・サイド・モニタ(救急処置室)は、少なくても この前日から 取り外されていました。それで、持って行きました血圧計を用いました。すると、本日の午後1時(13:00)過ぎの 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 142mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 116mmHg そして 脈拍が 46でした。但し、この値は 母親の右・前腕で 測定しましたので、心拍数でなく 脈拍です。それで、聴診器を用いて 聴診しましたら 心拍数が 約130でした。 ちなみに、心室頻拍の所見であると 思われました。それで、ぐに 主治医に伝えました。なお、前述の 去る2月21日(水)の【母親の入院・続報3(お見舞い)】のブログの中段に、

【(前略)ときどき、VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の警報音が鳴りました。ところが、去る2月5日(月)の〖リハビリテーション・32〗のブログに記させて頂きました 前述のような運動機能のリハビリテーションのための理学療法士のかたが 偶々たまたま来て、この警報音を止めていました。(後略)】と記させて頂きました。このVFIBが出ていたことも この主治医に伝えましたが、この主治医によりますと、アーチファクト(英語: artefact、米語: artifact)である とのことでした。ついながら、この主治医によりますと 曲解している とのことでありましたが、この主治医が 自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているように 思われました。

 ならびに、入院時に 血中カリウムの値が 5.90mmol/lでした。 ちなみに、心臓にとりましては 重篤な値です。なお、この主治医によりますと、誠に有り難いことに、この血中カリウムの値は 下がって来ている とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日も、聴診器を用いて 母親を聴診しましたら 心拍数が 約130でした。 ちなみに、心室頻拍の所見であると 思われました。

 ところで、その退院支援専門職員によりますと、リハビリテーションの様子を見て欲しい とのことでした。 ちなみに、上記の VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の警報音が鳴っていたのを止めた 理学療法士のかたが 担当とのことでした。なお、上記のように 心室頻拍の所見があり、母親がいやがっているにもかかわらず、無理やり リハビリテーションを行おうとしていました。これも、リハビリテーションを進めて 早く退院させるため という 退院支援専門職員の意図するところからでした。しかも、心室頻拍の所見があることを この退院支援専門職員に伝えましたら、母親は 心臓ペースメーカーを入れているから大丈夫 とのことでした。この回答には、たいへん驚きました。ついながら、心臓ペースメーカーは、心室頻拍には働きません。この心室頻拍は、除細動器の適用になります。そのうえ、この退院支援専門職員は 看護師の資格をもっており リハビリテーションを進めている立場であるにもかかわらず、このことを知らなかったのです。

 ならびに、この理学療法士のかたに 上記のように VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の警報音が鳴っていたのを止めたことを直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しましたら、これもまた 驚くべきことに、あれは atrial fibrillation(a.f.)(英語)(ネガティブ[negative]で  御座ございますし、お読み下さっている  方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心房細動しんぼうさいどうのことで  御座ございます。以下、a.f.と示させて頂きます)とのことでした。それで、a.f.とは 桁違いに 危険な VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)であると 回答しました。すなわち、上記のように 心室頻拍 そして VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の所見があり、母親が嫌がっているにもかかわらず、先週の火曜日 すなわち 2月20日(火)から リハビリテーションを 毎日 行っていたことが分かりました。この無理なリハビリテーションにより VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)が誘発される危険性があったのであります。 ちな みに、その退院支援専門職員によりますと、リハビリテーションをしなければ 寝たきりになる とのことでありました。しかしながら、これは 極論であり、当然のことながら、安全を 第一にすべきであります。したがって、リハビリテーションは、様子を見ながら 少しずつであります。なお、このブログを御覧になられておられます 御賢明な読者の お方々かたがたであらせられましたら お分かりのことであらせられると存じ上げます。

 

 さて、その退院支援専門職員によりますと、脳血管障害 もしくは 骨折でないと、リハビリ転院は 無理 とのことでした。ならびに、心室頻拍では 療養型の施設は無理 とのことでした。ちな みに、何を言っているのか と思われました。すなわち、上記の心室頻拍の重篤性を分かって 話しているのか ということであります。つまり、心室頻拍でしたら、転院する すなわち 移動することによって どのような事態が起こるか 分かっているのか ということであります。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日の午後2時25分(14:25)過ぎの 母親の左・前腕で 測定した 最高血圧(収縮期血圧)は 131mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 67mmHg そして 脈拍が 35でした。また、本日の午後2時15分(14:15)過ぎの 母親の右・前腕で 測定した 最高血圧(収縮期血圧)は 138mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 119mmHg そして 脈拍が 45でした。但し、この値は 母親の左右・前腕で 測定しましたので、心拍数でなく 脈拍です。それで、聴診器を用いて 聴診しましたら 心拍数が 約72でした。ちな みに、前回よりも 心音が小さくなっていて、感度のいい聴診器でも ほとんど聞こえませんでした。それで、何度も 繰り返し 心音を聴きました。しかしながら、母親が 手で防ごうとするので、それ以上は 聴くことがかないませんでした。なお、無理に聴かないほうがいいように思われましたので、心音を聴くことを 途中で あきらめました。ついながら、去る2月24日(土)の「叔母たちの来訪」のブログに、二人ふたりの叔母(3女 と 4女) と 従姉妹叔母いとこおばが来たことを記させて頂きました。そのとき、母親に 延命のために 植え込み型・除細動器を導入したほうがいいかどうかを伺いましたら、叔母(3女)によりますと 姉に尋ねてみて とのことでした。それで、姉にきましたら、母親を これ以上 傷つけては 可哀想かわいそうなので、この除細動器を導入させない とのむねでした。

 

 

本日の 母親の様子

 

 

 

 ときに、母親の飲水チェックです。ちな みに、800ml/日から 500ml/日になっていました。なお、本日の午後3時の時点では、母親の飲水量は 250mlでした。ついながら、誠に有り難いことに、母親は 鼻の穴を ほじっていました。

 

 

飲水チェック表

 

 

飲水 500ml/日以上と記されています

 

 

 

 ところで、一昨日おととい すなわち 3月1日(木)の「姉の来訪・19」のブログの中段に、

「(前略)義理の兄によりますと、母親の お見舞いに行った とのことでした。それで、救急科の部長から 母親は 食欲がない と言われた とのことでした。そこで、レントゲンの撮影を行ったら 宿便が認められたそうです。そのため、1~2週間は 退院出来ないと言われた とのことでした。ちなみに、去る1月20日(土)の『固定電話の故障・続報(両親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)去る 一昨年おととしの10月15日(水) の【りんごの効用 】のブログ の中段やや上に、

【(前略)りんごりんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。

 腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。

 西洋のことわざで、〖一日一個のりんごりんごは、医者を遠ざける。〗、そして、〖りんごりんごが赤くなると、医者が青くなる。〗(賢明な お方々かたがたであらせられますので、この ことわざの意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と われているほど、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座ございます。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座ございます。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。

 普段 お薬を 服用んでいない 方々かたがたであらせられますと、constipationのときに下剤を 服用ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座ございます。身近みぢかでは、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座ございます。それほどの症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)】と記させて頂きました。

 上記のように、父親は constipationを訴えるのです。

 および、去る9月11日(金)の【親への買い物・15・前編】のブログなどの中段に、

【(前略)去る  一昨年おととしの10月15日(水) の〖りんごの効用〗のブログ の中段に、

〖(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味ありがたみが・・・とのことで 御座ございました。しかしながら、医食同源 そして 薬食同源と われますが、食物は お薬であり、特に、なまで まるごと 食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座ございます。(後略)〗と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味おいしいとのことであった とのことでありました。(後略)】と記させて頂きました。そこで、下のりんごりんごを用いた すりおろしりんごりんごです。なお、最近になって 母親も、このすりおろしりんごりんごを食べてくれるようになりました。(後略)』と記させて頂きました。このように 母親が このすりおろしりんごりんごを食べていて constipationは 大丈夫であったのでありますがね。

 ならびに、去る11月20日(月)の『睡眠用アイマスク(両親の食事)』のブログの中段に、

『(前略)一昨日おととい すなわち 11月18日(土)の【野菜スープ(両親の食事)】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る11月6日(月)の〖アンテナ・続報・2(両親の食事)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)去る10月31日(火)の〘家政婦のこと・5(両親の食事)〙のブログの中段やや上に、〘(前略)昨日も 急に 母親が 刺身が食べたいと言いますので、急遽きゅうきょ まぐろ や 中トロの刺身を入手しました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、昨日も、母親が 刺身が食べたいと言いますので、まぐろ や 中トロの刺身を入手しました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、昨日も、母親が 刺身が食べたいと言いますので、まぐろ や 中トロの刺身を入手しました。(後略)】と記させて頂きました。それから、昨日も、母親が 刺身が食べたいと言いますので、まぐろ や 中トロの刺身を入手しました。(後略)』と記させて頂きました。母親は、刺身だったら 食べてくれるのでありますがね。(後略)」と記させて頂きました。

 母親の顔に近づきましたら ウンチのにおいがしました。 ちなみに、入院するまでは 便は 上記のように すりおろしりんごりんごを食べていて、よく出ていました。上記のように 宿便とのことですが、入院後に食べさせられた食事による 単なる便であると思われます。なお、去る2月16日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・48」のブログに記させて頂きましたように、入院する 2日前に、誠に有り難いことに 母親は お風呂に入っています。このことは、お風呂に入れた ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士)に感謝の言葉を伝えました。ついながら、母親は、入院して 16日目になります。その間、お風呂に入っていません。それで、お風呂に入らせて上げたい と思われました。すなわち、ここから 助け出してあげたいと思いました。「おふくろさん。おうちに 帰りましょうね。」

 

 さて、去る2月17日(土)の「母親の入院・続報(お見舞い)」のブログの上段に、

「(前略)今回も、母親の細い右腕に サーフロー留置針が なされていました。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日 このサーフロー留置針は 抜去されていましたが、母親の細い右腕には 青あざが出来ていました。

 

 

母親の細い右腕

 

 

 

 ときに、去る2月17日(土)の「母親の入院・続報(お見舞い)」のブログの下段やや上に、

「(前略)去る5月20日(土)の『親の受診に付き添っていること・47(市内の某・公立Hp.の消化器内科)・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る3月15日(水)の【親の受診に付き添っていること・45(市内の某・公立Hp.の循環器内科)】のブログの下段に、

【(前略)去る 昨年の3月10日(木)の〖親の受診に付き添っていること・31(市内の某・公立Hp.の循環器内科)〗のブログの下段に、

〖(前略)前述の 去る 昨年の3月18日(水)の〔親の受診に付き添っていること・10(市内の某・公立Hp.の循環器内科)〕のブログ の下段に、

〔(前略)受診の前と あとに、一人ひとりで、同・公立Hp.の近くの、猿田毘古大神さるたひこのおおかみ(「古事記」による表記)・ 猿田彦大神さるたひこのおおかみを 祭祀さいししている神社に参拝しました。 ちなみに、猿田毘古大神さるたひこのおおかみ・ 猿田彦大神さるたひこのおおかみは、〘天孫降臨てんそんこうりん 〙の際に、天照大御神あまてらすおおみかみ に つかわされた 邇邇芸命ににぎのみことを道案内した 国津神くにつかみです。〘古事記〙と〘日本書紀〙の〘 天孫降臨てんそんこうりん 〙の語り出しは、去る11月4日(火)の〘アレルギーの代替医療(食事療法)〙のブログ の後半に記させて頂きました。

 受診後、母親に 一緒に参拝しようかと話しましたら、疲れて眠いとのことでありましたので、母親は 一人ひとりで タクシーに乗って 帰宅しました。タクシーを見送って、前述のように、その後神社に参拝致しました。(後略)〕と記させて頂きました。今回は、誠に有り難いことに 共に参拝することが出来ました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、受診後、今回も 母親に 一緒に参拝しようかと話しましたら、洋服を 一枚着忘れて来てしまったとのことでした。これでは、外気に当たると 寒いですね。また、疲れた とのことでありましたので、母親は 一人ひとりで タクシーに乗って 帰宅しました。ちなみに、タクシーの運転手には、自宅の位置を伝えて、母親が 降りるときに 荷物を忘れないように 気にしてやってもらいたい とのむねを話しました。そして、タクシーを見送って、前述のように、その後 神社に参拝致しました。(後略)】と記させて頂きました。今回は、前回のブログの上段に記させて頂きましたように、ヘルパー(日本語:家政婦)に付き添ってもらいました。そして、ヘルパー(日本語:家政婦)に 尋ねられましたので、タクシーの運転手に伝える 帰宅の目印を教えました。それから、タクシーを見送りました。それで、やはり 一人ひとりになりましたが、神社に参拝致しました。(後略)』と記させて頂きました。本日は、お見舞いする前に、まず この 神社に参拝致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、前述の 去る2月25日(日)の「母親の入院・続報4(お見舞い)」のブログの下段に、

「(前略)去る2月21日(水)の『母親の入院・続報3(お見舞い)』のブログの下段に、

『(前略)一昨々日さきおととい すなわち 去る2月18日(日)の【母親の入院・続報2(お見舞い)】のブログの下段やや上に、

【(前略)去る1月29日(月)の〖両親からの連絡・51・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)そして、本日 すなわち 午前10時57分にも、父親から 電話連絡が入りました。ちなみに、両親の用事を済ませて、午前10時50分に 両親のもとから戻ったばかりであり 用事を済ませようとしていたときでした。この電話が入ったとき、親の用事で 郵便局 と 買い物に行くから と話しましたが、また 午前0時31分に 父親から 電話連絡が入りました。これでは、郵便局 や 買い物に行くどころでなく、両親に 張り付いていなければなりません。そして、今夜 すなわち 午後5時57分にも、父親から 電話連絡が入りました。それで、同じく ぐに 伺いました。(後略)〗と記させて頂きました。このように 両親に 張り付いていなければなりませんでしたので、上記のように 神社に参拝したことは 初詣はつもうででした。

 ところで、本日は、お見舞いする前に、まず この 神社に参拝致しました。それから、救急入院棟の前で 午後1時になるまで 約30分間 待ち、面会時間は 約40分間であり、帰りにも 参拝致しました。ちなみに、自宅で 父親が待っており 早く帰るように言われましたので、買い物もせずに 真っ直まっすぐに帰宅しました。そして、父親からかれたことを話しました。なお、いつものように、出発するときに 父親の食べるものは、父親に説明致しておりました。そして、父親によりますと、お見舞いにっている間に バナナを 1本 食べた とのことでした。この間に、父親から 2回も 電話が入りました。ついながら、帰宅後、父親が、食事をしました。(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日も、お見舞いをする前に、まず この 神社に参拝致しました。そして、上記のように 午後3時以前に到着致し 約2時間半が かり、帰りにも 参拝致しました。それから、帰宅しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日も、お見舞いをする前に、まず この 神社に参拝致しました。そして、上記のように 午後1時以前に到着致し 約2時間35分が かり、帰りにも 参拝致しました。それから、帰宅しました。ちなみに、父親から 電話が入りましたので、真っ直まっすに帰りました。なお、自宅に到着したのは、午後4時15分でした。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日も、お見舞いをする前に、まず この 神社に参拝致しました。そして、上記のように 到着致し 約1時間5分が かり、帰りにも 参拝致しました。ちなみに、本日は 奮発して お賽銭を 金5,000円以上奉納しました。

 

 ところで、去る 一昨年おととしの6月29日(水)の「歯科受診・続報5」のブログの上段に、

「(前略)去る6月9日(木)の『歯科受診・続報4(義捐金ぎえんきん)』のブログの上段に、

『(前略)いつもは この受診の帰りに 回り道をして、去る3月18日(金)の【彼岸(墓参)】のブログ去る9月21日(月)の【墓参】のブログ そして 去る3月28日(土)の【お墓参り】のブログ に記させて頂きました お墓に お参りするのですが、今回は 前述のように 雨が降っていましたので、控えました。 つぎの機会に と思いました。(後略)』と記させて頂きました。なお、今回は、お墓に お参りしました。そして、 一昨々日さきおととい すなわち 6月26日(日)の『父親の米寿祝い』のブログに記させて頂きましたように、父親の米寿の お祝いをしたことを報告致しました。(後略)」と記させて頂きました。上記のお見舞いの帰りに 回り道をして、お墓に お参りしました。それから、帰宅しました。ちなみに、本日も 父親のことがあるので、お墓参り以外は 真っ直まっすぐに帰宅しました。なお、自宅に到着したのは、午後4時35分頃でした。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)