母親の入院・続報5(お見舞い) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る2月23日(金)の午後3時41分に、退院支援専門職員から 電話連絡が入りました。この電話によりますと、2月26日(月)の午後3時に来るように とのことでした。 ちな みに、来れなければ、電話するように とのことでした。それで、二人 ふたり のヘルパー(日本語:家政婦) そして 姉と共に、本日 母親が入院している救急入院棟に行くことになりました。なお、当方は 二人 ふたり のヘルパー(日本語:家政婦)と共に、自宅から タクシーを用いて 午後3時よりも 前 すなわち 午後2時半に到着しました。そして、救急入院棟の入り口の前で 待ちました。このヘルパー(日本語:家政婦)のうちの 一人ひとりによりますと、何故なぜ 救急入院棟が 一階でなく 二階にあるのか とのことでした。

 それから、姉が 午後2時50分頃来ました。そうして、救急入院棟の事務に その退院支援専門職員から 呼ばれていることを告げました。ついながら、昨日 すなわち 2月25日(日)の「母親の入院・続報4(お見舞い)」のブログの上段に、

「(前略)去る2月21日(水)の『母親の入院・続報3(お見舞い)』のブログの上段に、

『(前略)昨日も ギリギリの調整をして、お見舞いに行きました。ちなみに、一昨々日さきおととい すなわち 2月18日(日)の【母親の入院・続報2(お見舞い)】のブログの上段に、

【(前略)昨日 すなわち 2月16日(金)の〖母親の入院〗のブログの下段に、

〖(前略)本日も、入院先である この同・公立Hp. までは、約40分 けて 自転車で け付けました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日も、入院先である この同・公立Hp. までは、約40分 けて 自転車で け付けました。(後略)】と記させて頂きました。それから、本日も、入院先である この同・公立Hp. までは、約40分 けて 自転車で け付けました。なお、前述の 一昨々日さきおととい すなわち 2月18日(日)の【母親の入院・続報2(お見舞い)】のブログの上段に、

【(前略)昨日 すなわち 2月16日(金)の〖母親の入院〗のブログの上段に、

〖(前略)昨日 すなわち 2月16日(金)の〘母親の入院〙のブログに記させて頂きましたように、母親が 入院しました。それで、本日は 土曜日なので、面会時間は 午後1時からでした。そこで、お見舞いのために 午後0時半よりも 前に到着しました。そして、救急入院棟の入り口の前で 待ちました。それから、救急入院棟に入り 二人ふたりの看護師に 挨拶しました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日も、日曜日なので、面会時間は 午後1時からでした。そこで、午後1時になりましたので、救急入院棟に入り 二人ふたりの看護師に 挨拶しました。(後略)】と記させて頂きました。それから、昨日は 火曜日なので、面会時間は 午後3時からでした。そこで、お見舞いのために 午後3時よりも 前に到着しました。そして、救急入院棟の入り口の前で 待ちました。その際、前回 すなわち 2月18日(日)に お見舞いにったときに 挨拶した男性看護師が 出て来ていましたので、こちらから 挨拶しました。 ちなみに、この男性看護師は、当方が 2月17日(土) そして 2月18日(日)にも お見舞いにったことを知っています。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日も、入院先である この同・公立Hp. までは、約40分 けて 自転車で け付けました。 ちなみに、本日は 日曜日なので、面会時間は 午後1時からでした。そこで、お見舞いのために 上記と同様に 午後1時よりも 前に到着しました。そして、救急入院棟の入り口の前で 待ちました。それから、救急入院棟に入り 二人ふたりの看護師に 挨拶しました。(後略)」と記させて頂きました。今回は、二人 ふたり の家政婦と一緒でしたので、自宅から タクシーを用いました。なお、去る 一昨々年さきおととしの12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の上段 そして 去る 一昨々年さきおととしの8月15日(土)の「終戦の日」のブログ の中段やや上に、

「(前略)去る5月25日(月)の『L.E.D.電球(エレクトロニクス)』のブログ の上段に、

『(前略)去る(昨年の)10月29日(水)の【身体の効率】のブログ の冒頭に、【(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をもします)的であります。(後略)】と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。(後略)』と記させて頂きました。それゆえ、普段、環境のことを考えてタクシー(英語:taxi)は利用致しません。ですから、一人ひとりでタクシーを用いるということは絶対に考えません。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

面会者受付用紙(本日の日時 すなわち 2月26日【月】・13時であり、救急入院棟と書かれてあります)

 

 

 

 その退院支援専門職員は、介護保険などの福祉制度・社会資源が利用出来るか ということを知らせるの専門とのことでした。

 ときに、数年前から 同一敷地内に 当方のような 介護保険利用者の息子が住んでいますと、親(介護保険利用者)の食事を ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士)に作ってもらえません。ちな みに、驚くべきことに、この退院支援専門職員は 上記のように 専門であるにもかかわらず このことを知りませんでした。なお、この退院支援専門職員によりますと、「(当方の食事は、)作ってもらえないですね。」とのことでした。すなわち、両親の食事は、ヘルパー(日本語:介護福祉士)に作ってもらっている と思っていた とのことでした。ついながら、繰り返しになりますが、上記のように 社会資源の専門との看板を出しており 本人も 「社会資源」と言及しているにもかかわらず、まったく 驚くべきことで御座ございます。

 なお、ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士)には 両親の食事の支度したくに関することを してもらえませんので、両親のため の 食事 や 買物は、ヘルパー(日本語:家政婦)に 委託しています。それでも、ヘルパー(日本語:家政婦)の費用は 10割負担ですので、ヘルパー(日本語:家政婦)が る時間は、1日 2時間くらいです。ついながら、姉によりますと、食事が 一番 大切 とのことでした。

 

 ならびに、この退院支援専門職員によりますと、在宅介護は 自宅で 24時間ということになっている とのことでした。ちな みに、去る2月13日(火)の「ケア・マネージャーの来訪・20」のブログに記させて頂きました ケア・マネージャーによる ケア・プランがあります。

 ところが、去る5月27日(土)の「トイレ介護(両親の食事)」のブログに、排泄介助のかた(ヘルパー[日本語:介護福祉士])のことを記させて頂きました。なお、そのケア・プランによりますと、ヘルパー(日本語:介護福祉士)が 来る時間は、上記の24時間には 遠く及びません。すなわち、その排泄介助のため に 1日 30分間だけであり、週に 1回だけ お風呂のため に 60分間のみ来ます。ついながら、親の入浴のことにつきましては、去る2月23日(金)の「父親の食事、洗濯 そして 入浴・49」のブログなどに記させて頂きました。

 

 つぎに、去る2月13日(火)の「在宅診療・10」のブログの上段に、

「(前略)去る1月30日(火)の『在宅診療・9』のブログに、

『(前略)去る1月16日(火)の【在宅診療・8】のブログの上段やや下に、

【(前略)去る12月26日(火)の〖在宅診療・7〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)去る12月20日(水)の〔母親のこと・6(両親の食事)〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)去る12月14日(木)の〘うなぎ蒲焼かばやき・27(両親の食事)〙のブログの中段やや下に、

〘(前略)昨日の午後2時40分に 母親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 母親の体温は 36.6℃でした。および、パルス・オキシメーター(英語:pulse oximeter)で測定した 母親の動脈血に含まれる酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、98%でした。(後略)〙と記させて頂きました。そして、昨日の やはり 午後2時40分頃の母親の体温は 36.9℃でした。また、母親の動脈血に含まれる酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、98~99%でした。(後略)〕と記させて頂きました。そして、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、95%とのことでした。但し、測定者によりますと、測定部位である 指がえているから 正確ではないかもしれない とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。それから、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、94%とのことでした。そして、誠に有り難いことに 母親の体温は 36.8℃でした。(後略)】と記させて頂きました。そして、本日の午前11時25分頃の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 178mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 80mmHg そして 心拍数が 90でした。(後略)』と記させて頂きました。それから、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、96%とのことでした。そして、誠に有り難いことに 母親の体温は 36.3℃でした。本日の午前11時10分頃の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 138mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 70mmHg そして 心拍数が 83でした。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、前述の 昨日 すなわち 2月25日(日)の「母親の入院・続報4(お見舞い)」のブログの上段に、

「(前略)去る2月21日(水)の『母親の入院・続報3(お見舞い)』のブログの下段に、

『(前略)一昨々日さきおととい すなわち 2月18日(日)の【母親の入院・続報2(お見舞い)】のブログの上段やや下に、

【(前略)昨日 すなわち 2月17日(土)の〖母親の入院・続報(お見舞い)〗のブログの上段に、

〖(前略)本日の午後0時45分頃の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 135mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 87mmHgでした。それから、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、87%でした。また、呼吸数は、19回/分でした。なお、母親の意識は 戻っていませんでした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、下の画像のように、本日の午後1時27分頃の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 146mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 95mmHg そして 心拍数が 123でした。それから、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、93%でした。また、呼吸数は、17回/分でした。(後略)】と記させて頂きました。それから、下の画像のように、昨日の午後3時(15:00)の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 108mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 64mmHg そして 心拍数が 124でした。それから、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、89%でした。また、呼吸数は、21回/分でした。(後略)』と記させて頂きました。そして、去る2月21日(水)の『母親の入院・続報3(お見舞い)』のブログ そして 去る2月18日(日)の『母親の入院・続報2(お見舞い)』のブログに記させて頂きました べッド・サイド・モニタ(救急処置室)は、少なくても この前日から 取り外されていました。それで、持って行きました血圧計を用いました。すると、本日の午後1時(13:00)過ぎの 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 142mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 116mmHg そして 脈拍が 46でした。但し、この値は 母親の右・前腕で 測定しましたので、心拍数でなく 脈拍です。それで、聴診器を用いて 聴診しましたら 心拍数が 約130でした。 ちなみに、心室頻拍の所見であると 思われました。それで、ぐに 主治医に伝えました。なお、前述の 去る2月21日(水)の『母親の入院・続報3(お見舞い)』のブログの中段に、

『(前略)ときどき、VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の警報音が鳴りました。ところが、去る2月5日(月)の【リハビリテーション・32】のブログに記させて頂きました 前述のような運動機能のリハビリテーションのための理学療法士のかたが 偶々たまたま来て、この警報音を止めていました。(後略)』と記させて頂きました。このVFIBが出ていたことも この主治医に伝えましたが、この主治医によりますと、アーチファクト(英語: artefact、米語: artifact)である とのことでした。ついながら、この主治医によりますと 曲解している とのことでありましたが、この主治医が 自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているように 思われました。

 ならびに、入院時に 血中カリウムの値が 5.90mmol/lでした。 ちなみに、心臓にとりましては 重篤な値です。なお、この主治医によりますと、誠に有り難いことに、この血中カリウムの値は 下がって来ている とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日も、聴診器を用いて 母親を聴診しましたら 心拍数が 約130でした。 ちなみに、心室頻拍の所見であると 思われました。

 ところで、その退院支援専門職員によりますと、リハビリテーションの様子を見て欲しい とのことでした。 ちなみに、上記の VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の警報音が鳴っていたのを止めた 理学療法士のかたが 担当とのことでした。なお、上記のように 心室頻拍の所見があり、母親がいやがっているにもかかわらず、無理やり リハビリテーションを行おうとしていました。これも、リハビリテーションを進めて 早く退院させるため という 退院支援専門職員の意図するところからでした。しかも、心室頻拍の所見があることを この退院支援専門職員に伝えましたら、母親は 心臓ペースメーカーを入れているから大丈夫 とのことでした。この回答には、たいへん驚きました。ついながら、心臓ペースメーカーは、心室頻拍には働きません。この心室頻拍は、除細動器の適用になります。そのうえ、この退院支援専門職員は 看護師の資格をもっており リハビリテーションを進めている立場であるにもかかわらず、このことを知らなかったのです。

 ならびに、この理学療法士のかたに 上記のように VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の警報音が鳴っていたのを止めたことを直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しましたら、これもまた 驚くべきことに、あれは atrial fibrillation(a.f.)(英語)(ネガティブ[negative]で  御座ございますし、お読み下さっている  方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心房細動しんぼうさいどうのことで  御座ございます。以下、a.f.と示させて頂きます)とのことでした。それで、a.f.とは 桁違いに 危険な VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)であると 回答しました。すなわち、上記のように 心室頻拍 そして VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の所見があり、母親が嫌がっているにもかかわらず、先週の火曜日 すなわち 2月20日(火)から リハビリテーションを 毎日 行っていたことが分かりました。この無理なリハビリテーションにより VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)が誘発される危険性があったのであります。 ちな みに、その退院支援専門職によりますと、リハビリテーションをしなければ 寝たきりになる とのことでありました。しかしながら、これは 極論であり、当然のことながら、安全を 第一にすべきであります。したがって、リハビリテーションは、様子を見ながら 少しずつであります。なお、このブログを御覧になられておられます 御賢明な読者の お方々かたがたであらせられましたら お分かりのことであらせられると存じ上げます。

 

 さて、その退院支援専門職員によりますと、脳血管障害 もしくは 骨折でないと、リハビリ転院は 無理 とのことでした。ならびに、心室頻拍では 療養型の施設は無理 とのことでした。ちな みに、何を言っているのか と思われました。すなわち、上記の心室頻拍の重篤性を分かって 話しているのか ということであります。つまり、心室頻拍でしたら、転院する すなわち 移動することによって どのような事態が起こるか 分かっているのか ということであります。

 ときに、この退院支援専門職員との話の途中で 父親から電話が入り 食事をしたい とのことでありましたので、一人 ひとり のヘルパー(日本語:家政婦)は 自宅に帰ることになりました。それで、このヘルパー(日本語:家政婦)には タクシー代を手渡しました。

 

 

タクシー代の領収書(帰宅して 父親から 求められて、手渡しました)

 

 

 

 それから、呼び出されたにもかかわらず、この退院支援専門職員が 話の途中で 帰ってしまいました。それで、午後4時20分頃、もう 一人 ひとり のヘルパー(日本語:家政婦)と共に タクシーで帰宅しました。 ちな みに、姉は、この同・公立Hp.の近くに住んでいます。それで、姉 自身の自宅から 自転車で来ていましたので、この自転車で 帰りました。姉によりますと、母親のことでは 電話して 資料を集めたりしているのに とのことでした。また、姉によりますと、変な人 とのことでした。そして、精神科に受診したらいい とのことでした。

 なお、自宅に到着したのは 午後4時40分頃でした。ついながら、今回 その退院支援専門職員から 呼び出されたことにつきまして、その二人 ふたり のヘルパー(日本語:家政婦)を委託しました。それで、この二人 ふたり のヘルパー(日本語:家政婦)には、それぞれ 金1万円以上の費用が かりました。しかも、上記のように 時間 と タクシー代の費用も かりました。しかしながら、これも、親のため になる と思われました。

 

 つぎに、「呼び出されたにもかかわらず、この退院支援専門職員が 話の途中で 帰ってしまいました。」と前述致しました。 ちな みに、あとになって、誠に驚くべきことに、その退院支援専門職員によりますと、当方を キー・マンから はずすとのことでありました。そして、姉を キー・マンにするとのことでありました。なお、誠に有り難いことに 家政婦も同意してくれましたが、その退院支援専門職員にとりましては、医学知識のある当方を 現場から離したかったのであると思われます。すなわち、一方的いっぽうてきに このようなことをされることがゆるされるのであろうかと思われました。ついながら、母親の在宅介護を担当してきたのは、当方であります。したがいまして、母親のことは 当方が一番 知っています。 ちな みに、主治医には 当方が 一番 母親の情報を提供することが出来ます。それで、ぐに 姉には その退院支援専門職員からのキー・マンの話を受けないで欲しいと伝えました。ところが、これも 驚くべきことに、姉によりますと、受けるとのことで会いました。これで、当方は 完全に医療現場から 離されました。ここに至りましては、じたばたしても 空回からまわりをするだけであると思われました。すなわち、水の上に るのと同じであり、もがいては 沈んでしまうと思われました。なお、去る 一昨年おととしの4月13日(水)の「ノート・パソコンの購入 ・続報 4(言葉の意味するところの違い)」のブログの中段やや上に、

「(前略)浄土真宗では、彼ら『善人』は 仏に すべてを おまかせしようという『他力』の心が希薄で、自分の修行や 善根ぜんこん(善い報いを受ける原因となる行いのこと)によってどうにかなると思っている人々のこと とされています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、ここは、神仏に おまかせするしかないと思われました。それで、心より 祈りました。

 さて、きたる 3月3日(土)の「母親の入院・続報6(お見舞い)」のブログの中段に、

「(前略)一昨日おととい すなわち 3月1日(木)の『姉の来訪・19』のブログの中段に、

『(前略)義理の兄によりますと、母親の お見舞いに行った とのことでした。それで、救急科の部長から 母親は 食欲がない と言われた とのことでした。そこで、レントゲンの撮影を行ったら 宿便が認められたそうです。そのため、1~2週間は 退院出来ないと言われた とのことでした。ちなみに、去る1月20日(土)の【固定電話の故障・続報(両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)去る 一昨年おととしの10月15日(水) の〖りんごの効用 〗のブログ の中段やや上に、

〖(前略)りんごりんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。

 腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。

 西洋のことわざで、〔一日一個のりんごりんごは、医者を遠ざける。〕、そして、〔りんごりんごが赤くなると、医者が青くなる。〕(賢明な お方々かたがたであらせられますので、この ことわざの意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と われているほど、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座ございます。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座ございます。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。

 普段 お薬を 服用んでいない 方々かたがたであらせられますと、constipationのときに下剤を 服用ませたり、diarrherのときに お薬を用いたりすると、お薬の作用が効き過ぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座ございます。身近みぢかでは、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座ございます。それほどの症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)〗と記させて頂きました。

 上記のように、父親は constipationを訴えるのです。

 および、去る9月11日(金)の〖親への買い物・15・前編〗のブログなどの中段に、

〖(前略)去る  一昨年おととしの10月15日(水) の〔りんごの効用〕のブログ の中段に、

〔(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味ありがたみが・・・とのことで 御座ございました。しかしながら、医食同源 そして 薬食同源と われますが、食物は お薬であり、特に、なまで まるごと 食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座ございます。(後略)〕と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味おいしいとのことであった とのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。そこで、下のりんごりんごを用いた すりおろしりんごりんごです。なお、最近になって 母親も、このすりおろしりんごりんごを食べてくれるようになりました。(後略)】と記させて頂きました。このように 母親が このすりおろしりんごりんごを食べていて constipationは 大丈夫であったのでありますがね。

 ならびに、去る11月20日(月)の【睡眠用アイマスク(両親の食事)】のブログの中段に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 11月18日(土)の〖野菜スープ(両親の食事)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)去る11月6日(月)の〔アンテナ・続報・2(両親の食事)〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)去る10月31日(火)の〘家政婦のこと・5(両親の食事)〙のブログの中段やや上に、〘(前略)昨日も 急に 母親が 刺身が食べたいと言いますので、急遽きゅうきょ まぐろ や 中トロの刺身を入手しました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、昨日も、母親が 刺身が食べたいと言いますので、まぐろ や 中トロの刺身を入手しました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、昨日も、母親が 刺身が食べたいと言いますので、まぐろ や 中トロの刺身を入手しました。(後略)〗と記させて頂きました。それから、昨日も、母親が 刺身が食べたいと言いますので、まぐろ や 中トロの刺身を入手しました。(後略)】と記させて頂きました。母親は、刺身だったら 食べてくれるのでありますがね。(後略)』と記させて頂きました。

 母親の顔に近づきましたら ウンチのにおいがしました。 ちなみに、入院するまでは 便は 上記のように すりおろしりんごりんごを食べていて、よく出ていました。上記のように 宿便とのことですが、入院後に食べさせられた食事による 単なる便であると思われます。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、当方が対応していれば、主治医など 医療スタッフに 宿便ではないことを 証明することが出来たのであります。

 そして、きたる 来年の9月22日(日)の「義理の兄 と 姉の来訪・32・中編・4」のブログの中段に、

「(前略)去る 昨年の3月6日(火)の『母親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。なお、それから 1年半以上が経過し 本日、姉から 当方が初めて聞く 驚くべきことを聞かされました。すなわち、姉によりますと、入院中に 医師から 母親は 誤嚥性ごえんせい肺炎であると言われたとのことでした。これでは 話が まったく変わってきてしまいます。ついながら、去る9月16日(月)の『一周忌のおやみの手紙(うなぎ蒲焼かばやき・418[カレーうどん・父親の食事])』のブログに、姉の義理の兄の一周忌に際して おやみの手紙を書いて 御香典を 現金書留に同封して 送ったことを記させて頂きました。義理の兄によりますと、この姉の義理の兄(義理の兄の兄のこと)も、入院していて  誤嚥性ごえんせい肺炎と言われた とのことでした。 この母親の転帰のときよりも 約1年半も前 すなわち 平成27年8月に、誤嚥ごえんに対して Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)が 600万円を賠償するとの報道がありました。 ちなみに、去る (一昨年おととしの)2月17日(土)の『母親の入院・続報(お見舞い)』のブログの上段に、

『(前略)上記の 二人ふたりの看護師により sputum(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。たんのことで 御座ございます。以下、英語で sputumと示させて頂きます)の吸引がなされていました。この 二人ふたりの看護師は お互いに 話しながら よそ見を しながら、吸引するカテーテルが 口から 挿入されましたが、かなり 奥 まで 入っていました。そして、母親は 顔をゆがめて 苦しそうでした。そして、カテーテルの先端には 母親の血液が付着していました。母親のことが 可哀想かわいそうに思われました。しかしながら、この看護師は 表情 一つひとつ変えず、淡々たんたんと おこなっていました。(後略)』と記させて頂きました。また、救急棟の看護師ですから 荒っぽくて 母親の口から 食事を詰め混んでいました。これでは、誤嚥性ごえんせい肺炎になるのも 無理はないことと思われました。但し、今となりましては あとの祭りであり、仮に 医療訴訟を起こすのでありましたら、sec.ゼク(病理解剖)が必要でありました。しかしながら、母親のことを思いますと、医療訴訟は 起こさないでありましょう。

 但し、家政婦によりますと、姉が 今頃になって 誤嚥性ごえんせい肺炎と告げるとは ひどいとのことでした。しかも、失礼とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、キー・マンを はずされた 当方は 同席出来なかったのでありますが、1年半以上が経過して 上記のように 姉から 当方が初めて聞く 驚くべきことを聞かされました。つまり、母親は、口から 食事を詰め混まれて、誤嚥性ごえんせい肺炎で殺されたのでありました。但し、上記のように 医療訴訟を 起こさなかったことは、去る2月22日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・6」のブログに記させて頂きました 父親のケア・マネージャー そして 家政婦たちに話しました。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)