本の進呈・続報11・後編(シンクロニシティ) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 7月13日(木)の「本の進呈・続報11・前編(シンクロニシティ)」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さらに、本日 すなわち 7月12日(日)の『家政婦への贈り物・136・中編・10』のブログ

 

 

 

の下段やや上に、

『(前略)父親の名前で 靖国神社・崇敬奉賛会の会員になっています。(後略)』と記させて頂きました。この靖国神社・崇敬奉賛会から 毎月、『靖国』という雑誌が 送られてきます。この『靖国』という雑誌に掲載されている 『英霊の言の葉ことのは』の今月の英霊の芳名が、その『秀』の漢字を ゆうしているのであります。

 そのうえ、本日 すなわち 7月12日(日)の『家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報10・前編』のブログ

 

 

に記させて頂きました、本日 来た リフォーム担当者の名前も、その『秀』の漢字を ゆうしているのであります。なお、本日、上記の『英霊の言の葉ことのは』を、名前に 同じ『秀』の漢字を ゆうしているということで このリフォーム担当者に手渡しました。

 

 さて、去る 一昨年おととし9月18日(火)の『訪問看護(父親)・12・前編』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る4月23日(土)の【親への買い物・10・続報】のブログの中段やや上に、セレンディピティ(英語:serendipity)のことを記させて頂きました。また、去る5月28日(月)の【リハビリテーション(父親)・8】のブログの中段やや上に、

【(前略)この理学療法士のかたと シンクロニシティ(英語:synchronicity)(日本語訳では【共時性きょうじせい】)の話になりました。それで、東洋 すなわち 仏教では、因果律という さらに 深い言葉がありますね と話しました。すると、誠に有り難いことに うなずいてくれました。ちなみに、シンクロニシティに関しましては、去る4月28日(土)の〖姉からの連絡(シンクロニシティ)〗のブログの下段やや下に、

〖(前略)去る2月16日(金)の〔母親の入院〕のブログの上段に、

〔(前略)去る9月11日(金)の〘親への買い物・15・前編〙のブログの下段に、

〘(前略)上記の知床のことを記しましたら、このスーパー・マーケットで ⁅知床旅情⁆の曲が流れていました。それで、去る11月5日(水)の⁅くもの糸(シンクロニシティ)⁆のブログ そして 去る 昨年の7月17日(金)の⁅プチ・トマト⁆のブログ のそれぞれ上段などに記させて頂きました シンクロニシティ(英語:synchronicity)(日本語訳では⁅ 共時性きょうじせい⁆)のことが思い出されました。(後略)〙と記させて頂きました。この救急車を呼んだということも、このシンクロニシティのように思われました。(後略)〕と記させて頂きました。なお、不思議と 前述致しましたのは、同じ日に おば(高祖の孫)も 姉も 同じ 某・東京医科歯科大学に受診することを聞かされたからであります。まさしく、上記と同様に シンクロニシティであるように思われました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。このセレンディピティ と シンクロニシティが 両方 起きたような気がしました。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、去る6月21日(日)の『追体験・続報(シンクロニシティ)』のブログ

 

 

の下段に、

『(前略)去る 昨年の10月17日(水)の【5年目の感謝(迷惑メール[シンクロニシティ])(父親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)すなわち、1日違いで 両者の金3,000円という金額が同じでしたので、このシンクロニシティが起きたような気がしました。(後略)】と記させて頂きました。上記の【黒猫】につきましても、このシンクロニシティが起きたような気がしました。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、名前に 『秀』の漢字を 持っているということが 1日に 4件 重なりました。これは、前述致しましたように、そのシンクロニシティが起きたような気がしました。しかも、この翌日、家政婦に 父親の買い物を委託しました。すると、この家政婦が 初めて 購入した店の主人の名前も、やはり その『秀』の漢字を ゆうしているのであります。ちなみに、家政婦も同意してくれましたが、『秀』の漢字を 名前に 持っている人は、そう 多くはないと思われるのでありますがね。 

 

 ときに、前述致しましたように 成書を進呈すべく 書状の作成を始めた 宛名あてなかたに 進呈しました。ちなみに、上記と同様に 書状を添えて 郵送して 本を進呈しました。なお、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 

 また、一昨日おととい すなわち 8月11日(火)の「従兄弟からの突然の電話連絡」のブログの下段に、

「(前略)出席することが かなわなかった 親戚には、同様に 下の挨拶文を添えて 上記の成書を進呈すべく 郵送しました。

(中略)

本日の午後9時15分に 『夜分やぶんに・・・』とのことで、前述致しましたように 挨拶文を添えて 上記の成書を進呈すべく 令和二年二月二十七日(木)の消印で郵送した 親戚(従兄弟いとこ)から 初めての 電話が入りました。 ちなみに、母親が 亡くなったときには こちらから 電話しましたので、電話で話すのは 二年五ヶ月ぶりであります。(後略)」と記させて頂きました。この電話のときには、お送り頂きますことは お気になされませぬように と伝えました。ところが、上記のように 約半年前 すなわち 令和二年二月二十七日(木)の消印で 成書を進呈した 親戚(従兄弟いとこ)から、本日 返信がありました。

 すなわち、

 

「先日は、執筆なさった『笑いと菜食療法』の御本を お送りいただき、ありがとうございました。

 医学の大切さや内容については 少々難しいところもございましたが、食事の大切さ や いろいろな示唆に満ちたエピソードなど、大変おもしろく勉強になりました。また、私も 時折 料理などをすることがありますので、日頃 使っている食材等についても新たな発見がありました。今後も、参考にさせていただければと存じます。

 ところで、現在、新型コロナウィルス感染症が猛威をふるっています。私は 今年度より 仙台市立○○特別支援学校の校長を拝命いたしまして、4月より勤務しておりますが、気管切開や経管栄養などの医療的ケアを有する児童生徒も在籍しており、感染予防に心を砕いているところです。日々、東京の感染者数を見て、医療に携わる皆様の ご苦労を思っております。くれぐれも ご無理なさらないように ご自愛ください。

 心ばかりですが、仙台の お菓子を お送りいたしますので、どうぞ、お仏壇に お供えください。本来であれば、直接 お仏壇に お線香をあげさせていただきたいところではございますが、コロナ禍の現在、教員という職業上、県外に お伺いすることが難しい状況ですので、代わりのものを送らせていただきます。どうかご容赦ください。

 この暑さで、体調を保つのも大変かと思います。おじさまにも くれぐれもよろしくお伝えくださいませ。(送り仮名がなも 含めまして、原文通り)」以上であります。それで、ぐに 返信すべく、書状の作成を始めました。ちなみに、上記と同様に 郵送して 今度は ハード・カバーの本を進呈しました。なお、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、徹夜になりました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

 なお、去る4月23日(木)の「上梓じょうし(笑いと菜食療法)」のブログの上段やや下に、

「(前略)30年以上前のことですが、この地域医療研究会のO.G.(保健師)が、自分の書いたものは 自分の子供のようと話していました。 ちな みに、受精卵が 大事に育てられて 胎児が出産されます。なお、上記のように 今回 上梓じょうしに至った成書につきましても、同様に 受精卵のような 小さな種から 大事に育てられて 一冊の本になったという思いであり 感慨無量かんがいむりょうであります。

 

 

笑い と 菜食療法

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)