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さて、去る 2月26日(月)の「支那のこと・続報2」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の11月29日(水)の『支那のこと・続報』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の11月29日(火)の【支那のこと】のブログの上段に、
【(前略)去る 6年前の4月7日(木)の〖大東亜戦争の真実〗のブログ そして 去る 7年前の11月11日(水)の〖今上天皇陛下の お言葉〗のブログのそれぞれ上段に、
〖(前略) 支那は差別用語ではないとされています。仮に、差別用語であると致しますと、英語のチャイナ(China)も 差別用語になると思われます。 (後略)〗と記させて頂きました。
なお、去る 8年前の11月4日(火)の〖アレルギーの代替医療(食事療法)〗のブログ の中段に、
〖(前略)〔古事記〕の〔天孫降臨〕の語り出しに、
〔天照大御神命以て、〘豊葦原の干秋の長五百秋の水穂の国は、我が御子、正勝吾勝々速日天忍穂耳命の所知む国ぞ〙と言因し賜ひて、天降しき。〕とあります。即ち、天照大御神命が宣言しました。邇邇芸命が天孫降臨したときに、稲を授けられたとの旨のことで御座います。(後略)〗と記させて頂きました。
また、 去る 一昨年の2月12日(水)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)〔日本書紀〕には、〔豊葦原の干五百秋の瑞穂の国は、是れ吾が子孫の王たる可き地なり〕と書かれてあり(後略)〗と記させて頂きました。
すなわち、葦原中国とは、日本神話〖古事記〗において 高天原と黄泉の国の間にあるとされる世界 すなわち 日本のことであります。つまり、中国とは 日本のことであります。
ならびに、去る 一昨年の2月22日(土)の〖マッサージ(父親)・99・中編・1〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)昨日 すなわち 2月21日(金)の〔新型コロナ・ウィルス〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)ところで、中国の権力を握るのは、中国共産党中央政治局常務委員会の7人です。この7人が、中国の14億人を支配しています。しかも、これらの 中国の権力を握る〘トップ・オブ・トップ〙は、私腹を肥やしています。因みに、前述致しましたように、臓器移植(臓器収奪)も行っている国です。なお、ソ連共産党は、約72年で 崩壊しました。すなわち、このような中国共産党は、人類の為 そして 中国人民の為にも、一日も早く 崩壊されるべきであります。序で乍ら、昨日のニュースで 習近平氏の4月来日は〘予定通り〙とのことですが、来る分には いいですが、上記の〘日本の尊厳と国益を護る会〙でも 反対しているように 国賓として招くことは 何としてでも阻止しなければなりません。仮に 国賓として招くことになりますと、天皇陛下と 盃を交わすことになります。このようなことは、断じて 考えられません。
ときに、約30年前 すなわち 平成元年(1989年)の天安門事件のときには、中国は 世界的に孤立しました。日本人が決して忘れてはならないことですが、中国指導部は、どうやって この危機を克服したのでしょうか?彼らは、〘世界一ナイーブで 騙され易い日本を利用して 孤立から脱却しよう〙と考えたのです。そして、彼らは、日本に接近し始めました。すなわち、平成4年(1992年)、天皇皇后両陛下が、訪中されました。それで、平成5年(1993年)から中国と欧米の関係も改善されたのです。そう、日本は、中国の苦境を救ったのです。しかし乍ら、問題は、この後です。中国は、〘利用済み〙の日本を捨てました。どうしたか?平成6年(1994年)、江沢民政権は、国内では〘反日教育〙を、国外では〘反日プロパガンダ〙を精力的に行うようになりました。これは、〘日本を米中共通の敵とすることで、米国が 二度と中国を叩かない環境を作る〙という戦略に基づいた動きだったのです。因みに、この戦略がうまくいき、クリントン政権は熱心に ジャパン・バッシングをしていました。なお、現在 上記の江沢民は 93歳の高齢ですが、江沢民一派が 前述致しました 臓器移植システムで 儲けています。序で乍ら、ヒラリー・クリントンが 米国大統領にならなかったことは 驚きでしたが、そうならなくて、日本の為に 本当に よかったです。クリントン財団は、江沢民一派から 赤い金を受けていますからね。ヒラリー・クリントンは、ジョージ・W・ブッシュと同様に ネオコンであります。仮に ヒラリー・クリントンが 米国大統領になっていましたら、ジョージ・W・ブッシュが イラク戦争を起こしたように、今頃 イラン戦争になっていたことでありましょう。家政婦に 大統領選挙のときの 討論会の映像を見せましたら、ヒラリー・クリントンが 嘘を ついていることが 分かるとのことでした。
ネオコンを 陰で操る国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちのやり方は、自分たちの やったことを 相手に 擦り付けるのです。前述致しましたように、イラン戦争も、ヒラリー・クリントンであれば そうなっていたことでしょう。ところが、トランプ米国大統領であると イラン戦争になるだろうと、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちは、自分たちが 牛耳るマスコミを通じて 拡散しています。因みに、ネオコンのことは、去る 昨年の9月13日(金)の〘ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)〙のブログに記させて頂きました。また、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)のことは、去る2月30日(木)の〘郵便局員との会話・続報6(愛国・国益)・前編〙のブログの上段 そして 去る2月15日(土)の〘マッサージ(父親)・98・中編・1〙のブログ と 去る 昨年の10月10日(木)の〘ケア・マネージャー(父親)の来訪・28・前編〙のブログのそれぞれ中段やや上などに記させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。今回も、資料と共に そのマッサージ師の方に伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。
および、去る 一昨年の1月16日(木)の〖ケア・マネージャー(父親)の来訪・31・前編〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る 昨年の12月12日(木)の〔ケア・マネージャー(父親)の来訪・30・前編〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)去る11月21日(木)の〘ケア・マネージャー(父親)の来訪・29・前編〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)今回も 上記の続きを話しましたら、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、誠に有り難いことに 勉強させてもらって とのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。そして、今回も 上記の続きを話しましたら、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、誠に有り難いことに 勉強させてもらって とのことでした。すなわち、誠に有り難いことに、〘日本の尊厳と国益を護る会〙でも 触れていましたが、中国の臓器移植システムで 年間 約10万件のope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)が行われています。因みに、中国政府は 約8千人の死刑囚の臓器を使用しているとのことですが、これらだけでは 約9万2千人分の臓器が足りません。そこで、ウィグル や チベットなどの少数民族 そして 法輪功(気功の集団)などの人民から 臓器を獲得しているとのことであります。なお、去る平成14年(2002年)8月24日~29日、亜細亜で 初めて 開催された〘第12回 世界精神医学会 横浜大会〙に参加したときに、この法輪功の人たちが 現状を訴えに来ていました。序で乍ら、そのケア・マネージャー(男性)の方によりますと、約8千人の死刑囚のことに関しても 多過ぎる とのことでした。因みに、中国共産党に対する 政治犯である訳ですからね。なお、日中記者交換協定があり、日本のマスコミは、この中国の臓器移植システムのことを 事実であっても 書けないようなのであります。
また、誠に有り難いことに、このケア・マネージャー(男性)の方は、中国は 危ない国と言ってくれました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、本日も、この話の続きも しました。すると、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、誠に有り難いことに、今迄 胸に つかえて 納得出来なかったことが 一つ一つ 氷解していくような気がするとの旨を話してくれました。すなわち、腑に落ちた とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。
それから、去る 一昨年の4月25日(土)の〖鰻の蒲焼・607(蕎麦・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る3月19日(木)の〔ケア・マネージャー(父親)の来訪・33・中編・1〕のブログの上段やや下に、
〔(前略)中国共産党の 現在の主席である 習近平が 一帯一路などの国家的戦略を立てて 一人歩きを始めました。これが、米国大統領 や 上記の国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちとの利害関係になり、香港のデモに発展しました。因みに、このデモの背後で糸を引いているのは 上記の国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちであると思われます。(後略)〕と記させて頂きました。その家政婦によりますと、英国のエリザベス女王が 中国共産党に対しまして たいへん批判しているとのことでした。因みに、元・英国軍・軍事諜報部第6部(MI6)将校である ジョン・コールマン氏によると、英国王室 と 諜報機関は ユダヤ系であるロスチャイルドを含む〔300人委員会〕を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であるとのことであります。それで、米国のニューヨーク・ウオール街を牛耳っている 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人) や 米国のトランプ大統領も、上記のように 習近平の 一帯一路などの国家的戦略と利害が衝突するので、それぞれの立場で 中国共産党を潰そうと画策していると回答しましたら、誠に有り難いことに、納得してくれました。(後略)〗と記させて頂きました。なお、トランプ氏は 中国共産党を潰そうとしましたが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は 金儲けに都合がいい システムである 中国共産党を残して、思い通りにならない 習近平を変えたいようであります。
また、去る 一昨年の10月12日(月)の〖日本の独立〗のブログ そして 去る 一昨年の10月12日(月)の〖世界のこと(鰻の蒲焼・753[煮物・カレーうどん・父親の食事])〗のブログのそれぞれ中段やや上に、
〖(前略)国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちの情報宣伝を担当している 広報係である ジャック・アタリ(ユダヤ系仏人)が、令和7年(2025年)に 中国共産党は崩壊すると伝えているとされています。 因みに、その家政婦によりますと、中国共産党は崩壊するのですかとのことでした。それで、現在の世界情勢は、トランプ米国 大統領、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たち そして 中国共産党の三つ巴の争いです。上記のように、中国共産党を つくり 育てた 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちが、方針を変えて 終わらせるように 舵を切りました。しかも、米・英に続き、国際金融資本家たちの影響下にある 欧州連合(E.U.)でさえも、反中国に 政策方針を転換しました。
そのうえ、トランプ米国 大統領が 再選すれば、中国共産党崩壊は 令和7年(2025年)よりも 早まるでしょう。それで、今は 来る11月3日の米国 大統領選挙で トランプ米国 大統領が 再選されないように、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たち と 中国共産党は、手段を選ばず 必死になっているのですと回答しました。 因みに、米国 国内では、過去の業(カルマ:サンスクリット語のकर्मन् [karman])の流転により 内乱状態です。
しかも、日本は、その三つ巴の勢力の狭間で生きていくしかありません。なお、大東亜戦争前の日本は 国際連盟の常任理事国であり、大国であったのでありますがね。
従って、日本の国益を考えますならば、トランプ米国 大統領の自国中心主義に乗るしかないのですと話しました。序で乍ら、御承知のように プ-チン露大統領も、スラブ民族と 露 中心主義ですし、ジョンソン英国首相も、ブレグジット(英語: Brexit)で 欧州連合(E.U.)から離脱し 自国中心主義であると話しました。(後略)〗と記させて頂きました。
なお、前述致しましたように、ソ連共産党は、約72年で 崩壊しました。しかも、上記のように 2年以上前に、〖令和7年(2025年)に 中国共産党は崩壊する。〗と伝えられていました。 因 みに、中国共産党も 結成して 70数年になりますので、ソ連共産党と同様に 崩壊する頃であるとされています。序で乍ら、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は 上記のように 思い通りにならない 習近平を変えたいのでありますが、その為に 従来の支那では 考えられないような 〖習近平 退陣〗のデモを 陰から操っているようであります。 因 みに、上記の 香港のデモと同様でありますね。
なお、明後日 すなわち 12月1日(木)の〖榊・56・後編〗のブログの中段に、
〖(前略)去る11月28日の いつもより早めの 午後3時16分に 電話があり、5分で行くとのことでした。
(中略)
そのうえ、中国で 全国的に暴動が起こっていることを伝えました。因みに、その花屋の方が 台湾を言及しましたので、中東だったら イラン、極東だったら 北朝鮮か台湾 それとも 中共(中国共産党)が 尖閣諸島に侵攻するかと話しました。但し、現在 支那では 全国的に暴動が起こっていますので、楽観は出来ませんが 尖閣諸島どころでは なくなっているかもしれませんね。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、楽観は出来ませんが、支那は 尖閣諸島どころでは なくなっているかもしれませんね。
(このブログを記しました 翌日 すなわち 11月30日〖水〗に、御承知のように 上記の江沢民が亡くなりました。因みに、反日は 江沢民から始まったとも言われております)(後略)】と記させて頂きました。
ところで、前述の 去る 昨年の11月29日の【支那のこと】のブログを記させて頂きまして、本日で 丁度 丸一年になります。因みに、【歎願。中国共産党(C.C.P.)を終了する】という サイトがあります。なお、400万人以上が署名しています。それで、署名することにしました。序で乍ら、下の画像のように、No. 4,002,971人目でありました。因みに、コメント欄がありましたので、以下のように記しました。
すなわち、
【冠省。中国共産党は、江沢民一派が中心となって ウィグル や チベットなどの少数民族 そして 法輪功(気功の集団)などの人民から 臓器を獲得 すなわち 臓器移植(臓器収奪)を行なっております。
しかも、武漢ウイルス発祥の武漢研究所、文化大革命 や 天安門事件などの粛清、一人っ子政策による堕胎 そして グローバルな情報操作など、悪行は 数え上げ切れません。すなわち、御指摘のように、人民の為にも 中国共産党を終わらせなければなりません。そして、中国共産党が終了しても、中国という 市場 と 人民は 残ります。唯々感謝。怱々。】以上であります。
上記のように、No. 4,002,971人目でありました
(後略)』と記させて頂きました。
次に、去る 昨年の7月24日(月)の『土地境界線について・続報』のブログの上段に、
『(前略)日本国のことを思うと、支那が 尖閣諸島を 自分の国と思っているので、誠に遺憾なことと答えました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の12月28日(水)の『税理士・続報34・後編』のブログの下段やや上に、
『(前略)去る 2月28日(月)の【リハビリテーション(父親)・172・中編・8】のブログの中段やや下に、
【(前略)アチソン ラインによって、毛沢東による 台湾侵攻も可能でしたが、何故か 実現しませんでした。そして、このときに 台湾に侵攻することが出来たのに 行なわなかったということもあり、しかも、習近平は 毛沢東の崇拝者ですので 台湾侵攻は しないのではないかとの話になっていました。すなわち、今のままでも、中華人民共和国は 台湾から 利益を得ているからであります。
但し、今回、露が ウクライナに侵攻しました。従って、中華人民共和国が、軍事行動への自制心を なくすだろうと言われています。つまり、台湾危機が現実化してきたことになります。仮に 中華人民共和国が 台湾を侵略したならば、直ぐに 尖閣諸島も危なくなってきます。要するに、日本の安全保障に関ってきます。序で乍ら、上記のように、このときに 米国は、日本を助けては くれないでありましょう。(後略)】と記させて頂きました。
すなわち、去る 12月1日(木)の【榊・56・後編】のブログの中段に、
【(前略)上記のように、その花屋の方が 台湾を言及したことに関して であります。因みに、昭和25年(1950年)1月に 米国 国務長官のアチソン(英語:Dean Gooderham Acheson)が、上記の〖不後退防衛線(アチソン ライン)〗の演説を行いました。前述致しましたように、このアチソン ラインを示したことによって、金日成は 上記のように 北緯38度線(第二次世界大戦末期に 朝鮮半島を横切る 北緯38度線に引かれた アメリカ軍 と ソ連軍の分割占領ライン)を超えて 韓国に侵攻しました。しかし乍ら、このとき 毛沢東は、台湾に侵攻することも出来たのに 侵攻しませんでした。すなわち、毛沢東は 米国の誘いに乗らなかったということになります。なお、上記のように、習近平は 毛沢東の崇拝者であります。従いまして、習近平は 台湾侵攻は しないのではないかと考えられています。(後略)】と記させて頂きました。つまり、以上のことも、これ迄に 伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る1月14日(日)の『台湾総統選挙』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 昨年の11月10日(金)の【家政婦さんの入院・続報92・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)前述致しましたように、アチソン ラインによって、米国によりますと、台湾は 支那のものとのことであります。つまり、支那は 自分のものに対して、国際世論を敵に回して 敢えて 侵攻することはないでありましょう。(後略)】と記させて頂きました。但し、台湾が、支那の言うことを聞いていれば の話であります。従って、台湾が、支那に抵抗するようになりますと、どうなるか分かりませんね。(後略)』と記させて頂きました。
また、この1月から 支那の海警局の艦船が、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本空域を飛行する 自衛隊機に対して 支那の『領空?』を侵犯する 恐れがあるとして 退去するように 無線で警告し始めたことが 去る2月3日に分かりました。因みに、複数の関係筋が 明らかにしました。
支那は 既に 数回 警告しており、海警局の新たな任務として 開始した可能性があるとのことであります。なお、領有権の主張を強化するように求めた 昨年11月の習近平国家主席の指示を受けた措置と見られています。(習近平氏によりますと、『1mmも 領土は譲らない』。そして、尖閣諸島の闘争強化を指示)
日本政府は、退去警告は 『断じて 受け入れられない』として 外交ルートで 反論しましたが、『公表を見送った?』とのことであります。『何故 【公表しないのか】。』誠に遺憾なことであります。
さて、去る 一昨年の8月7日(日)の『ボランティア・地域医療・その9(令和4年)』のブログの中段やや下に、
『(前略)上記の【靖國のこえに 耳を澄ませて】の本を 進呈した 学部生の方(玉造吉樹君)は、6年生のときに 高価な 医学予備校に 授業料を支払っていました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、去る 平成16年(2004年)に、その玉造吉樹君に 新聞を見せて 上海総領事館員自殺事件の話を致しました。因みに、私たちは、この事件を忘れていません。
ときに、去る 一昨年の7月24日(日)の『弔問客の来訪・続報7・前編』のブログ そして 去る 一昨年の7月24日(日)の『弔問客の来訪・続報7・後編』のブログに記させて頂きました 夫婦 二人にも 話したことであります。すなわち、誠に遺憾なことに、中国共産党は、『尖閣諸島だけではない、日本 全土を頂く。』と発表しています。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、御承知のように、昨年 すなわち 令和5年4月、宮古島沖で 陸上自衛隊のヘリコプターが墜落しました。
そして、御承知のように、今回、伊豆諸島の鳥島東方海域で 海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプター2機が 訓練中に墜落しました。因みに、同日 同じ空域で 別々に 2機墜落とは あり得ないことであるとされております。すなわち、石濱哲信氏によりますと、撃墜以外 考えられないとのことであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)