土地境界線について・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 7月15日(土)の「土地境界線について」のブログの上段に、

「(前略)去る 8年前の11月21日(土)の『官民境界等先行調査』のブログの上段に、

『(前略)母親から、【都市開発部・道路課・測量担当】から送られて来た【〖官民境界等先行調査〗に伴う境界立ち合いについて】の書類を見せられました。そして、親から依頼されて、一緒に立ち会うことになりました。先方の都合により 日程が決まった、とのことが書かれてあります。そこで、日程を調整致しました。この書類の画像を 下に掲載致します。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。

 

 

官民境界等先行調査
【官民境界等先行調査】に伴う境界立ち合いについて

 

 

官民境界等先行調査
注意事項



 

 書類に書かれてありますように、本調査を委託契約されている受託者により行われました。近所でも、行われていました。この受託者による 口頭の説明を記させて頂きます。すなわち、東日本〇〇〇(お読み下さいます方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、御賢明であらせられますぉ読みの方々(かたがた)はすぐにおわかりになられる、と存じ上げますので、()えて〇〇〇とつづらせて頂きました)により 津波が来ますと、土地の境界がわからなくなるとのことでした。誠に有り難いことに、津波が来るような 海岸近くに住んでいるわけではありませんので、おそらく この言葉は 決まり文句なので御座ございましょう。親との話でも、そう一致しました。

 そして、境界がわからなくならないように、調査法という法律により 明確にするように 始められている仕事とのことでした。たとえ 境界がわからなくなっても、官との境界を復元することが可能とのことでした。どこに境界があるのか が大切とのことでした。国の事業であり、利点のある事務である とのことでした。以上 仕事の内容を 正当化する話でした。そこで、実際に、立ち会いました。下の画像のように、中央の 赤い印の付けられている石が 境石(境界石のこと。以下、わかり易いように 境界石と示させて頂きます)とのことでした。境界は、この境界石の内側4mmとのことでした。その受託者によりますと、以前 くいとして この境界石を埋めた業者がいい加減だったとのことでした。

 
 
官民境界等先行調査
境界石



 

 また、下の画像では、中央右の石が境界石です。これは、ピッタリとのことでした。この境界の内側 4cmの所に(へい)が建てられていますので、前述の受託者によりますと (へい)の建てかたが優秀とのことでした。母親が、【父親は、几帳面だから】と この受託者に話していました。

 
 
官民境界等先行調査
境界石



 

 立ち会いが進みまして 驚きましたことは、間口3間 そして 奥行9間 すなわち 3×9=27坪の 当方の土地が 隣の家の所有になっていました。幸いなことに、直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しましたら、納得してくれました。そのままでしたら、たいへんなことになるとのことでした。このことは、親も同意しました。なお、前述致しましたように、調整して 立ち会った甲斐(かい)がありました。この官民境界等先行調査は、始まったばかりのようでした。ですから、このブログを御覧になられておられます方々(かたがた)の御参考になれば よいが と心より祈りなが 記させて頂きました。

 

 ときに、去る11月3日(火)の【柚子ゆず(文化の日)】のブログ の上段に、

【(前略)去る7月30日(木)の〖エアコンのクリーニング・3〗のブログ の中段に、

〖(前略)(この若いかたと前述の営業のかた そして)このメーカーのかたに、去る(昨年の)10月12日(日)の〘薔薇ばらの花 〙のブログ の中段やや下、そして、去る11月23日(日)の〘アロマ・テラピー〙のブログ の上段やや下に記させて頂きましたローズ・ヒップ(英語:rose hip)のビタミンCを、丁重に説明を添えて手渡しました。誠に有り難いことに、受け取ってくれました。機会がありまして、宜敷よろしければ、この説明を記させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きましたが、この植木屋にも、このビタミンCを、丁重に説明を添えて手渡しました。(後略)】と記させて頂きました。今回も、このビタミンCを 丁重に説明を添えて ねぎらいとして 手渡しました。

 なお、去る11月5日(木)の【法人マイ・ナンバー】のブログの上段に、両親は約8年前に商売を廃業したと記させて頂きましたが、それ以前に 某・測量学校の学生が、自宅でアルバイト(英語:part‐time job:ドイツ語で【労働】を意味する名詞のArbeitに由来しますが、ドイツ語で Arbeit といえば労働全般を()します)をしていました。それで、この某・測量学校のことを言及致しましたら、前述の受託者の所属する会社には、違う測量学校から入社して来る とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。

 

 ところで、去る 5年前の3月6日(火)の『母親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の『父親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。

 

  つぎ に、本日の午前11時41分に、事前の連絡なく いきなり 土地家屋調査士が来ました。 ちな みに、大量の作業中でありましたので、あわてました。なお、去る 3月13日(月)の『ガス設備保守点検・続報11(令和5年)・シンクロニシティ・後編』のブログの下段に、

『(前略)その担当者に 上記のように 説明して いつもの りんごりんごの100%ジュースを あげました。

 

 

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その担当者に 手渡した お土産みやげ

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。なお、同様に その土地家屋調査士に、上記のように 説明して いつもの りんごりんごの100%ジュースを あげました。

 

 

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その土地家屋調査士に 手渡した お土産みやげ

 

 

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース もう1組

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その土地家屋調査士に 手渡した お土産みやげ もう1組

 

 

 

 すると、その土地家屋調査士によりますと、誠に有り難いことに、このりんごりんごの100%ジュースは 知っているとのことでありました。しかも、誠に有り難いことに、美味おい しいとのことでありました。そのうえ、その土地家屋調査士によりますと、なかなか 売っていないとのことでありました。それで、○○屋くらいでしか 売っていないのであるが、近くにないので 上記のように 青森から取り寄せていると答えました。すると、その土地家屋調査士も、○○屋を知っているとのことでありました。そこで、共有出来て 誠に有り難い と伝えました。

 ならびに、去る 6月15日(木)の『庭の雑草(愛国)・続報39・後編』のブログの下段に、

『(前略)当家の敷地の境界部で、2名の男性が 作業をしていました。なお、隣から ことわりなしに 道具を 当家の敷地内に差し込んでいました。しかも、下の画像のように、当家の敷地の境界部の金網が やぶられていました。そのうえ、当家の地面の土が掘られて、その土が移動されていました。そして、この2名は 遠くから 測量をしていました。

 

 

ことわりなしに 当家の敷地の境界部で 作業する 2名の男性

 

 

作業のために 当家の敷地の境界部の金網が やぶられていた 様子

 

 

当家の地面の土が掘られて、その土が移動されていた 様子

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。 ちな みに、今回、上記の 2名の男性のうち一人 ひとり が、その土地家屋調査士であることがわかりました。なお、約1ヶ月前のことでありますが、このときは 上記のように ことわりなしでありました。ついながら、今頃になって 必要に迫られて しかも 突然 訪れたのでありますね。

 および、マスクは 身につけるべきであるか 尋ねましたら、その土地家屋調査士によりますと、誠に有り難いことに いいとのことでありました。

 また、その土地家屋調査士によりますと、自分の苗字は めずらしいとのことでありました。

 しかも、去る 9年前の10月7日(火)の『ボランティア・地域医療』のブログ去る 8年前の1月25日(日)の『ボランティア・地域医療・その2』のブログ 、去る 8年前の1月29日(木)の『ボランティア・地域医療・その3』のブログ去る 8年前の8月8日(土)の『ボランティア・地域医療・その4』のブログ去る 7年前の7月8日(金)の『ボランティア・地域医療・その5(新入生歓迎会)』のブログ去る 6年前の8月28日(月)の『ボランティア・地域医療・その6(両親の食事)』のブログ去る 一昨年おととしの8月8日(日)の『ボランティア・地域医療・その7(令和3年)』のブログ去る 昨年の7月9日(土)の『ボランティア・地域医療・その8(令和4年)赤とんぼ』のブログ そして 去る 昨年の8月7日(日)の『ボランティア・地域医療・その9(令和4年)』のブログなどに、

『(前略)先輩から委託されて学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています 地域医療研究会(後略)』と記させて頂きました。なお、誠に有り難いことに、その地域医療研究会で 一緒であった 同期生と 名前が同じでありました。

 そのうえ、その土地家屋調査士によりますと、横田文男という 隣人は 留守であった とのことでありました。それで、その隣人のことを尋ねられました。そこで、向こう三軒 両隣のことは 分かります と答えました。そして、川瀬メンテナス株式会社であります。

 くわうるに、約14年前 すなわち 去る平成19年7月24日にも、今は亡き 父親と先方と、境界確認書を作っていました。 ちな みに、その土地家屋調査士によりますと、先方も 代が変わったとのことでありました。それで、今回、先方が 売却するとのことでありました。ついながら、以前も、隣を売却しているとのことでありました。そして、先方には 境界確認書がないとのことでありました。なお、売買契約書も 代が変わるとなくなるとの話になりました。 ちな みに、急遽 捜して その境界確認書を見せました。そして、双方そうほうで 付け合わせると わかって いいですねと 伝えました。

 しかして、その土地家屋調査士によりますと、曖昧あいまいにさせるか ハッキリさせるか とのことでありました。それで、売却後の所有者とは 面識がないので、ハッキリして欲しいと伝えました。

 のみならず、いつも りんごりんごの100%ジュースを あげている 宅配便の配達員に会いましたので、挨拶を しました。

 おまけに、その土地家屋調査士が 突然 訪問したために 上記の大量の作業が 後回あとまわしになり、しかも、買い物に行くことが かないませんでした。

 なお、その土地家屋調査士によりますと、下の画像の『土地境界線について、立合たちあいお願い書』に記されていますように、土地境界線について 立合たちあいをしてもらいたいとのことでありました。

 

 

土地境界線について、立合たちあいお願い書

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、当初 その土地家屋調査士によりますと、当家の境界確認書は 間違いとのことでありました。すなわち、写真が 間違っていたのでありますね。そして、結局、当家の境界確認書 と その土地家屋調査士が持ってきた 法務局で獲得した 公図の写しは、誠に有り難いことに 一致しました。しかも、その境界確認書を作成した 土地家屋調査士も、同じ人物であるとして 一致しました。

 

 また、去る 7月17日(月)の「本の進呈・続報113・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、

「(前略)一昨日おととい 7月15日(土)の『土地境界線について』のブログの上段に、

『(前略)その土地家屋調査士によりますと、下の画像の【土地境界線について、立合たちあいお願い書】に記されていますように、土地境界線について 立合たちあいをしてもらいたいとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。それで、立合たちあいに関わる 4名に、成書を進呈すべく 用意しました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、同様に その土地家屋調査士に、上記のように 説明して いつもの りんごりんごの100%ジュースを あげました。

 

 

感謝の印として その土地家屋調査士に 手渡した りんごりんごの100%ジュース 三人さんにん

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その土地家屋調査士に 手渡した お土産みやげ すなわち りんごりんごの100%ジュース 三人さんにん

 

 

 

 および、その土地家屋調査士のホーム ページの話をしましたら、商店街の人に 写真を撮影してもらって 作ったとのことでありました。

 それから、その土地家屋調査士によりますと、隣は 貸家であり 家主は その土地家屋調査士の近くに住んでいるとのことでありました。それで、誠に有り難いことに、明日 来る とのことでありました。

 しかも、誠に有り難いことに、土地所有者のところへは 印鑑をもらいに行かなければならない とのことでありました。

 そのうえ、その土地家屋調査士によりますと、仕事がまっていて 1ヶ月 かるとのことでありました。しかしながら、なんとか 8月中に とのことでありました。

 のみならず、固定電話のみを知らされていますが、その土地家屋調査士によりますと、昼間は 外に出ているとのことでありました。すなわち、固定電話では つながらない ということでありますね。

 しかして、その土地家屋調査士には、遠くから 暑いなか 御苦労様ですと ねぎらいました。

 さらに、「母親が、『父親は、几帳面だから』と この受託者に話していました。」と前述致しました。すなわち、生前 母親が 話していた この言葉を その土地家屋調査士に伝えました。

 しかして、本日の午後2時からでありましたが、不動産屋が おくれてきました。そして、その不動産屋によりますと、土地所有者の祖父、祖母、父 そして 母は 亡くなったとのことでありました。なお、御冥福を 心より お祈り申し上げます。但し、家政婦との話しで、顧客の4人の家族が亡くなったことを 安易に話すとは 人物として 軽いとの内容になりました。

 

 

不動産屋

 

 

 

 そうして、上記の 不動産屋にも、暑いなか 御苦労様ですと ねぎらいました。そして、皆さんに 冷たい麦茶を差し上げたい と話しましたら、皆が 笑っていました。

 

 ところで、誠に有り難いことに、家政婦によりますと、「たいへんですね。」とのことでありました。それで、日本国のことを思うと、支那シナが 尖閣諸島を 自分の国と思っているので、誠に遺憾なことと答えました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)