このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る 8年前の11月21日(土)の「官民境界等先行調査」のブログの上段に、
「(前略)母親から、『都市開発部・道路課・測量担当』から送られて来た『【官民境界等先行調査】に伴う境界立ち合いについて』の書類を見せられました。そして、親から依頼されて、一緒に立ち会うことになりました。先方の都合により 日程が決まった、とのことが書かれてあります。そこで、日程を調整致しました。この書類の画像を 下に掲載致します。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。
書類に書かれてありますように、本調査を委託契約されている受託者により行われました。近所でも、行われていました。この受託者による 口頭の説明を記させて頂きます。すなわち、東日本〇〇〇(お読み下さいます
そして、境界がわからなくならないように、調査法という法律により 明確にするように 始められている仕事とのことでした。たとえ 境界がわからなくなっても、官との境界を復元することが可能とのことでした。どこに境界があるのか が大切とのことでした。国の事業であり、利点のある事務である とのことでした。以上 仕事の内容を 正当化する話でした。そこで、実際に、立ち会いました。下の画像のように、中央の 赤い印の付けられている石が 境石(境界石のこと。以下、わかり易いように 境界石と示させて頂きます)とのことでした。境界は、この境界石の内側4mmとのことでした。その受託者によりますと、以前
また、下の画像では、中央右の石が境界石です。これは、ピッタリとのことでした。この境界の内側 4cmの所に
立ち会いが進みまして 驚きましたことは、間口3間 そして 奥行9間 すなわち 3×9=27坪の 当方の土地が 隣の家の所有になっていました。幸いなことに、直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しましたら、納得してくれました。そのままでしたら、たいへんなことになるとのことでした。このことは、親も同意しました。なお、前述致しましたように、調整して 立ち会った
ときに、去る11月3日(火)の『柚子(文化の日)』のブログ の上段に、
『(前略)去る7月30日(木)の【エアコンのクリーニング・3】のブログ の中段に、
【(前略)(この若い
なお、去る11月5日(木)の『法人マイ・ナンバー』のブログの上段に、両親は約8年前に商売を廃業したと記させて頂きましたが、それ以前に 某・測量学校の学生が、自宅でアルバイト(英語:part
ところで、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。
次 に、本日の午前11時41分に、事前の連絡なく いきなり 土地家屋調査士が来ました。 因 みに、大量の作業中でありましたので、慌てました。なお、去る 3月13日(月)の「ガス設備保守点検・続報11(令和5年)・シンクロニシティ・後編」のブログの下段に、
「(前略)その担当者に 上記のように 説明して いつもの りんごの100%ジュースを あげました。
感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース
感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その担当者に 手渡した お土産
(後略)」と記させて頂きました。なお、同様に その土地家屋調査士に、上記のように 説明して いつもの りんごの100%ジュースを あげました。
感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース
感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その土地家屋調査士に 手渡した お土産
感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース もう1組
感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その土地家屋調査士に 手渡した お土産 もう1組
すると、その土地家屋調査士によりますと、誠に有り難いことに、このりんごの100%ジュースは 知っているとのことでありました。しかも、誠に有り難いことに、美味 しいとのことでありました。そのうえ、その土地家屋調査士によりますと、なかなか 売っていないとのことでありました。それで、○○屋位でしか 売っていないのであるが、近くにないので 上記のように 青森から取り寄せていると答えました。すると、その土地家屋調査士も、○○屋を知っているとのことでありました。そこで、共有出来て 誠に有り難い と伝えました。
ならびに、去る 6月15日(木)の「庭の雑草(愛国)・続報39・後編」のブログの下段に、
「(前略)当家の敷地の境界部で、2名の男性が 作業をしていました。なお、隣から 断りなしに 道具を 当家の敷地内に差し込んでいました。しかも、下の画像のように、当家の敷地の境界部の金網が 破られていました。そのうえ、当家の地面の土が掘られて、その土が移動されていました。そして、この2名は 遠くから 測量をしていました。
断りなしに 当家の敷地の境界部で 作業する 2名の男性
作業の為に 当家の敷地の境界部の金網が 破られていた 様子
当家の地面の土が掘られて、その土が移動されていた 様子
(後略)」と記させて頂きました。 因 みに、今回、上記の 2名の男性の内の 一人 が、その土地家屋調査士であることが判りました。なお、約1ヶ月前のことでありますが、このときは 上記のように 断りなしでありました。序で乍ら、今頃になって 必要に迫られて しかも 突然 訪れたのでありますね。
および、マスクは 身につけるべきであるか 尋ねましたら、その土地家屋調査士によりますと、誠に有り難いことに いいとのことでありました。
また、その土地家屋調査士によりますと、自分の苗字は 珍しいとのことでありました。
しかも、去る 9年前の10月7日(火)の「ボランティア・地域医療」のブログ、去る 8年前の1月25日(日)の「ボランティア・地域医療・その2」のブログ 、去る 8年前の1月29日(木)の「ボランティア・地域医療・その3」のブログ、去る 8年前の8月8日(土)の「ボランティア・地域医療・その4」のブログ、去る 7年前の7月8日(金)の「ボランティア・地域医療・その5(新入生歓迎会)」のブログ、去る 6年前の8月28日(月)の「ボランティア・地域医療・その6(両親の食事)」のブログ、去る 一昨年の8月8日(日)の「ボランティア・地域医療・その7(令和3年)」のブログ、去る 昨年の7月9日(土)の「ボランティア・地域医療・その8(令和4年)赤とんぼ」のブログ そして 去る 昨年の8月7日(日)の「ボランティア・地域医療・その9(令和4年)」のブログなどに、
「(前略)先輩から委託されて学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています 地域医療研究会(後略)」と記させて頂きました。なお、誠に有り難いことに、その地域医療研究会で 一緒であった 同期生と 名前が同じでありました。
そのうえ、その土地家屋調査士によりますと、横田文男という 隣人は 留守であった とのことでありました。それで、その隣人のことを尋ねられました。そこで、向こう三軒 両隣のことは 分かります と答えました。そして、川瀬メンテナス株式会社であります。
加うるに、約14年前 すなわち 去る平成19年7月24日にも、今は亡き 父親と先方と、境界確認書を作っていました。 因 みに、その土地家屋調査士によりますと、先方も 代が変わったとのことでありました。それで、今回、先方が 売却するとのことでありました。序で乍ら、以前も、隣を売却しているとのことでありました。そして、先方には 境界確認書がないとのことでありました。なお、売買契約書も 代が変わるとなくなるとの話になりました。 因 みに、急遽 捜して その境界確認書を見せました。そして、双方で 付け合わせると 判って いいですねと 伝えました。
しかして、その土地家屋調査士によりますと、曖昧にさせるか ハッキリさせるか とのことでありました。それで、売却後の所有者とは 面識がないので、ハッキリして欲しいと伝えました。
のみならず、いつも りんごの100%ジュースを あげている 宅配便の配達員に会いましたので、挨拶を しました。
おまけに、その土地家屋調査士が 突然 訪問した為に 上記の大量の作業が 後回しになり、しかも、買い物に行くことが 適いませんでした。
なお、その土地家屋調査士によりますと、下の画像の「土地境界線について、立合お願い書」に記されていますように、土地境界線について 立合をしてもらいたいとのことでありました。
「土地境界線について、立合お願い書」
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)