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さて、去る 一昨年の4月13日(金)の「弔問客の来訪・続報４」のブログの上段に、
「（前略）去る3月25日(日)の『弔問客の来訪・続報３』のブログの上段に、
『（前略）昨日 すなわち 3月24日(土)の【弔問客の来訪・続報２】のブログの上段に、
【（前略）去る3月21日(水)の〖弔問客の来訪・続報〗のブログの冒頭に、
〖（前略）3月18日(日)の〔弔問客の来訪〕のブログの上段に、〔（前略）去る3月6日(火)の〘母親の転帰〙のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。それで、去る3月9日(金)の〘鰻の蒲焼・７４（告別式・父親の食事）〙のブログに記させて頂きましたように、家族葬を行いました。（中略）因 みに、本日の午後４時１７分に 電話連絡があり 午後６時に来るとのことでありましたので、慌てました。但し、〘御香典に関しましては 遠慮申し上げておりますので、御理解頂けましたら 誠に有り 難く存じ上げます。〙と ２回 伝えてありました。（後略）〕と記させて頂きました。そして、本日は、別の 近所の弔問客（お隣）の来訪がありました。事前に 電話連絡があり、午後０時から ２時の間に見える とのことでした。そして、直前に 電話連絡があり、午後１時に来る とのことでした。それで、三人で 見えました。（後略）〗と記させて頂きました。それから、事前に 電話連絡があり、本日の午後１時半から ２時の間に見える とのことでした。そして、直前に 電話連絡があり、午後１時半に来る とのことでした。それで、１０分 遅 れて 午後１時４０分に見えました。 因 みに、御香典は お気になされませぬようにと伝えてありました。（後略）】と記させて頂きました。そして、本日 すなわち 3月25日(日)の【叔母たちの来訪・続報２】のブログに記させて頂きましたように 姉が来て、本日 急に 姉から 聞かされましたことですが、急遽 三人が来る とのことでした。（中略）
序で乍ら、上記のように、生前 両親との話で 家族葬を行いました。それで、前述の 本日 すなわち 3月25日(日)の【叔母たちの来訪・続報２】のブログに記させて頂きましたように 叔母（４女）が来て、【家族葬だと、告別式後に 弔問客が 大勢来て たいへん。】と言っている知人が居る とのことでした。（後略）』と記させて頂きました。そして、本日、姉から 聞かされましたことですが、弔問客が 三人が来る とのことでした。（後略）」と記させて頂きました。
ならびに、一昨年 すなわち 5月6日(日)の「弔問客の来訪・続報６」のブログの上段に、
「（前略）去る5月3日(木)の『弔問客の来訪・続報５』のブログの上段に、
『（前略）去る ４月３０日の午後６時３９分に、以前 ヘルパー（日本語：家政婦）だった方の一人 娘から 電話連絡があり、本日の午前１０時に 来る とのことでした。そして、本日の来訪する直前 すなわち 午前９時５３分に、この一人 娘から 電話連絡が入りました。それで、この電話連絡によりますと、到着が １時間以上遅れて 午前１１時過ぎになる とのことでした。そこで、午前１１時１１分に、二人で来ました。その為 、ヘルパー（日本語：家政婦）に 約２時間 時間を延長して 追加料金を 更 に 金４，２２０円支払って、居てもらわなければなりませんでした。（後略）』と記させて頂きました。去る４月３０日（月）に 電話連絡が入りまして、本日の午後１時半に来るとのことでした。ところが、１時間も早く 着く との連絡が 直前に入りましたので、慌てました。 因 みに、この為 に 頼んでおいた ヘルパー（日本語：家政婦）も、まだ 到着していませんでした。しかも、この弔問客が到着して、驚きました。一人 で 来ると思っていましたが、 三人で見えたのです。すなわち、おばさんだけではなくて、その檀那さん と その長女の方が見えたのです。
ときに、このおばさんによりますと、膝に 人工関節をした とのことでした。それで、正座は出来ないとのことでありましたので、椅子を用意致しました。 因 みに、父親によりますと、このおばさんが帰った後に よく 喋る とのことでした。なお、このおばさんによりますと、見える前には、誠に有り難いことに 自分のことは話さない とのことでした。
また、このおばさんによりますと、タブレットを用いている とのことでした。そして、タブレットで LINEをしているそうです。
それから、このおばさんによりますと、祖母は 背筋が ピンとしていた とのことでした。
しかも、このおばさんによりますと、親戚で 多摩美術大学出身者が居る とのことでした。
そのうえ、去る 昨年の3月21日(火)の『肉親の来訪（ヘルパーの症状・両親の食事）』のブログの上段に、
『（前略）上記で 【ope.の時間は 約２時間】と記されていますが、約３８年前 母親が やはり 後腹膜に存在する臓器の悪性腫瘍で 子宮 と 卵巣を全適したときには、約１時間のope.時間であり 輸血もされませんでした。このときは 東京都大塚（現在は、有明）にあった 某・Hp.（hospital[ホスピタル]の略です）でした。（後略）』と記させて頂きました。前述致しましたように 約３９年前（上記から 約１年 経っています） 母親が 入院したとき、このおばさんによりますと、お見舞いに来てくれた とのことでした。
更 に、去る 一昨年の4月25日(月)の『祖母の三十三回忌』のブログの上段に、祖母のことを記させて頂きました。 因 みに、晩年 祖母は 大腿骨頭を fracture（英語）（ネガティブ[英語：negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。骨折のことで 御座います。以下、英語で fracture と示させて頂きます）して 寝たきり状態になり、お金をあげることが 楽しみでした。なお、そのおばさんが、このとき 母親から聞いたことを 誠に有り難いことに 話してくれました。すなわち、このおばさんによりますと、祖母が 当方に お金をくれて その お金を 当方が 父親に渡しました。そして、父親から 祖母に お金が渡りました。この循環を繰り返していました。序で乍ら、誠に有り難いことに 約三十数年前に、母親は、このことを このおばさんに話してくれていたのでした。
ならびに、この檀那さんは 昭和六年生まれの未年 とのことでした。 因 みに、母親と同じ年の生まれでした。なお、この檀那さんによりますと、誠に有り難いことに 当方のことを 「いい息子さん」とのことでした。
および、この長女の方は 東京大学の職員（非常勤）とのことでした。 因 みに、次女の方と 当方と 生まれた年が 一緒とのことでありました。なお、この次女の方の結婚式には、当方が 出席しました。また、三女の方の結婚式には 母親が 出席した とのことでした。
また、去る1月2日(火)の『肉親の来訪・２』のブログの中段やや上に、
『（前略）去る9月17日(日)の【肉親（甥）の来訪・２】のブログの上段に、
【（前略）去る 昨年の6月26日(日)の〖父親の米寿祝い〗のブログ、の上段に、
〖（前略） 去る10月17日(土)の〔姉と姪の来訪〕のブログ の上段に、
〔（前略）一昨日、姉と姪が来ました。それで、写真を 撮影ることになるだろうと予想して、予め、プリンター(英語:printer)に印画紙を 既にセット(英語：set)致しておりました。第一回目に撮影して、直ぐに、プリント(英語:print）致しました。誠に有り難いことに、〘早い！〙と話してくれました。（後略）〕と記させて頂きました。今回も、同様に 父親の希望で 撮影致しました。（後略）〗と記させて頂きました。 因みに、今回も 同様に プリントしましたら、誠に有り難いことに、甥（次男）が〖早い！〗と言ってくれました。（後略）】と記させて頂きました。そして、今回も 同様に プリントしました。（後略）』と記させて頂きました。それから、今回も、同様に 父親の希望で 撮影致しました。
集合写真
（後略）」と記させて頂きました。
ところで、去る2月2日(金)の「ブルームーン・皆既月食（両親の食事）」のブログの中段やや下に、
「（前略）1月28日(日)の『鰻の蒲焼・５１（手摺り・両親の食事）』のブログの中段に、
『（前略）去る1月20日(土)の【マッサージ・１】のブログの中段やや下に、
【（前略）去る12月25日(月)の〖庭木の剪定・３（両親の食事）〗のブログの上段に、
〖（前略）去る12月16日(土)の〔鰻の蒲焼・２８（両親の食事）〕のブログ の中段やや下に、
〔（前略）一昨々日 すなわち 12月13日(水)の〘在宅診療・６〙のブログに記させて頂きました 某・在宅クリニックの医師 と 医療連携室の方、去る12月5日(火)の〘訪問看護・３〙のブログに記させて頂きました 男性看護師の方、去る12月11日(月)の〘リハビリテーション・２４〙のブログに記させて頂きました 理学療法士の方 そして去る12月9日(土)の〘母親の髪・２（両親の食事）〙のブログに記させて頂きました カットをする方（訪問美容師）などに、感謝の印と致しまして 少なくても差し上げている りんご
の１００％ジュース そして 飲み物などは、ヘルパー（日本語：家政婦）の方々に 手渡しています。（後略）〕と記させて頂きました。今回も、二人の作業員には それぞれ、このりんごの１００％ジュース そして 飲み物などを お土産に 持って帰ってもらいました。勿論、作業中に お茶 そして ２種類の お菓子を出しました。（後略）〗と記させて頂きました。そして、今回も、このりんごの１００％ジュース そして 飲み物などを 三人分 お土産に 持って帰ってもらいました。（後略）】と記させて頂きました。それで、今回も、その営業の方に このりんごの１００％ジュースを 二人分 お土産に 持って帰ってもらいました。（後略）』と記させて頂きました。それで、上記のヘルパー（日本語：家政婦）に、カフェインの入っていない りんごの１００％ジュースを手渡しました。すると、これは ストローが付いているから 寝乍ら 飲むことが出来ていい とのことでした。（後略）」と記させて頂きました。
ならびに、前述の 去る5月3日(木)の「弔問客の来訪・続報５」のブログの上段やや下に、
「（前略）去る4月13日(金)の『弔問客の来訪・続報４』のブログの上段に、
『（前略）去る3月25日(日)の【弔問客の来訪・続報３】のブログの上段やや下に、
【（前略）去る3月21日(水)の〖弔問客の来訪・続報〗のブログの上段に、
〖（前略）3月18日(日)の〔弔問客の来訪〕のブログの上段やや下に、
〔（前略）去る2月13日(火)の〘ケア・マネージャーの来訪・２０〙のブログの上段に、
〘（前略）今回 苺 や 蜜柑 そして りんごの１００％ジュース、フルーツ・チョコレート、お茶、乳酸菌飲料などを用意しました。ところが、勧めても 全く 手を付けてくれませんでした。
苺
蜜柑
フルーツ・チョコレート
りんごの１００％ジュース、お茶、乳酸菌飲料 そして 蜜柑など
りんごの１００％ジュース、フルーツ・チョコレート、乳酸菌飲料 そして 蜜柑など
（後略）〙と記させて頂きました。序で乍ら、下の画像のように、急遽 おもてなしの準備をしました。但し、御供養ですからと 勧めても、今回も 全く 手を付けてくれませんでした。
りんごの１００％ジュース、乳酸菌飲料、苺 そして 蜜柑など
苺 そして 蜜柑など
りんごの１００％ジュース、乳酸菌飲料、苺 そして 蜜柑など
りんごの１００％ジュース、乳酸菌飲料、苺 そして 蜜柑など
（後略）〕と記させて頂きました。そして、今回も、下の画像のように、急遽 おもてなしの準備をしました。しかし乍ら、御供養ですからと 勧めても、今回も 全く 手を付けてくれませんでした。そして、この三人が 帰って 直ぐに、やはり 近所の男性の方が 一人 で見えました。但し、御供養ですからと 勧めても、この方も 全く 手を付けてくれませんでした。（後略）〗と記させて頂きました。ならびに、前述の 昨日 すなわち 3月24日(土)の〖弔問客の来訪・続報２〗のブログの下段に、
〖（前略）今回も、下の画像のように、急遽 おもてなしの準備をしました。しかし乍ら、御供養ですからと 勧めても、今回も 全く 手を付けてくれませんでした。
お茶、りんごの１００％ジュース、プリン、ヨーグルト、乳酸菌飲料、苺 そして 蜜柑など
（後略）〗と記させて頂きました。それから、御供養ですからと 勧めても、今回も 全く 手を付けてくれませんでした。それで、御車代と致しまして、三人に 金１万円ずつを 手渡しました。また、この後 お返しを申し込みました。
御車代
（後略）】と記させて頂きました。今回も、下の画像のように おもてなしの準備をしました。
弔問客が帰った後の 手を付けられなかった お茶、りんごの１００％ジュース、乳酸菌飲料、苺 そして 蜜柑など
ところで、下の画像の お花を頂きましたので、用意していた 下の画像の お返しを 手渡しました。また、上記のように 急に 一人 多く見えましたので、この後 急遽 その方の分の お返しを申し込みました。
手渡した お返し（人数分を用意した中の 一人分）
手渡した お返し（人数分を用意した中の 一人分）
頂いた お花
姉に あげた お返し（お菓子）
（後略）』と記させて頂きました。今回も、下の画像のように おもてなしの準備をしました。
お茶、りんごの１００％ジュース、乳酸菌飲料、ヨーグルト、コーヒー・ゼリー そして デコポンなど
なお、デコポンは 剥いて出しましたので、食べてくれました。また、お茶も飲んでくれました。そして、りんごの１００％ジュース と 乳酸菌飲料は 五人分ずつ 持って帰ってもらいました。
剥いて出した デコポン
ならびに、下の画像の 品物を頂きましたので、ヘルパー（日本語：家政婦）が これでいいでしょうと言ってくれて 用意していた 下の画像の お返し（お香）を 手渡しました。
手渡した お返し
手渡した お返し
頂いた品物
（後略）」と記させて頂きました。
および、去る 一昨年の4月13日(金)の「弔問客の来訪・続報４」のブログの下段に、
「（前略）今回も、下の画像のように おもてなしの準備をしました。
おもてなしの一部（りんごの１００％ジュース そして 乳酸菌飲料など）
おもてなしの一部（黒糖の薄皮饅頭など）
なお、デコポンを 剥いて出しましたが、今回は 食べてくれませんでした。但し、お茶は飲んでくれました。そして、今回も りんごの１００％ジュースは 五人分 持って帰ってもらいました。
剥いて出した デコポン
三つずつに分けた デコポン
ならびに、下の画像の 品物を頂きましたので、上記と同様に ヘルパー（日本語：家政婦）が これでいいでしょうと言ってくれて 用意していた 下の画像の お返し（お香）を 手渡しました。および、御車代と致しまして、金１万円を 手渡しました。
手渡した お返し
手渡した お返し
頂いた品物
（後略）」と記させて頂きました。
そして、去る 7月10日(日)の「盂蘭盆会（父親の初盆［新盆］）・前編」のブログ、去る 7月10日(日)の「盂蘭盆会（父親の初盆［新盆］）・中編・１」のブログ、去る 7月10日(日)の「盂蘭盆会（父親の初盆［新盆］）・中編・２」のブログ、去る7月10日(日)の「盂蘭盆会（父親の初盆［新盆］）・後編」のブログ そして 去る7月11日(月)の「父親の 初盆（新盆）での 挨拶」のブログなどに、父親の初盆（新盆）のことを記させて頂きました。
ときに、本日の午後５時１７分に、誠に異例なことに アポイントメントなく チャイムが鳴りました。因 みに、お風呂に入っていましたから たいへん 慌てました。なお、お線香を あげたいとのことでしたが、上記のように 父親の初盆（新盆）が 終わりまして ２週間、告別式が終了しまして ４ヶ月半も経過していました。序で乍ら、母親の宗教の方々でした。因 みに、香奠も供物も そして 供花も ありませんでした。なお、夫婦 二人で来て 線香をあげるとのことでした。ところが、勝手に 蝋燭を使って 火を 消しませんでしたので、燭台の 蝋燭がこびり付いていました。なお、去る3月31日(木)の「肉親の来訪・１３・後編」のブログの下段に、
「（前略）姉の孫が、仏壇のマッチを 擦って 燃えカスを ごみ箱に入れていました。因みに、５日後に 気が付きました。なお、発火していたら たいへんなことになった と思われました。冷っとしました。マッチの燃えカスに付いた 赤リンは発火することがあるからです。序で乍ら、これは、今後の為にも、姉なり 姪なりに 言わなければならないと思われました。（後略）」と記させて頂きました。すなわち、ごみ入れはありますのに、下の画像のように 香炉の中に マッチの燃えカスが残されていました。
しかも、当家の法事の写真が 貼 られている アルバムを 勝手に めくっていました。
そのうえ、「亡くなった 森きみ子、亡くなった 森しのぶ、根橋輝子、石井スミ子、広瀬詔子、鸙野美奈子、亡くなった 水越繁雄、亡くなった（８月１日が祥月命日） 佐々木信行（のぶゆき）、布井剛、鶴田智昭、織田孝、加藤嘉寛、田名網昇、江嶋勇蔵、吉田篤史、井上正二、山口賢二郎、花岡裕、君塚静男、登坂義市、佐竹剛、山本達夫、阪田成一、長田忍、矢羽田強・由美、倉橋弘、濵田実、松山、保坂」（敬称略）などを言及されました。
更 に、今年度の会費は 支払ってもらうとのことでした。
それから、現象のことを言及されました。因 みに、アポイントメントなく 訪問されたことで、腹が ハッキリ 決まりました。
なお、私たちは 本当のことを教えられていないことを伝えました。
しかして、去る3月1日(火)の「訪問看護（父親）・９４・中編・５」のブログの上段に、
「（前略）特に 戦後の 私たち 日本人は、新聞 や テレビなどの マス メディアによって 洗脳されていて、本当のことを教えてもらっていません。すなわち、上記のマトリックス（仮想現実）の世界に居ますからね。（後略）」と記させて頂きました。因みに、マス メディアは 終戦の詔勅ばかり放送して、宣戦の詔勅（開戦の詔勅）を ほとんど 放送しないことを伝えました。すなわち、このことは、故 小野田 寛郎氏も話していました。そして、幼少年の相手をしないか とのことでした。因みに、幼少年に伝えて 日本の危機に 間に合えばいいのでありますがね。なお、この３年であるとされております。すなわち、これらの話を致しました。
なお、誠に有り難いことに、高校生 や 大学生には、インター ネットで 対応する方法がある とのことでありました。
加うるに、その夫婦の檀那は 成人の頃に 実家から出て 親戚の 浅草の お寺に 住んだ時期があるとのことであります。そのときに、疥癬に罹患しました。それで、当時 周囲に 疥癬を伝染してあげようと言っていました。因みに、当時 相当 痒いとのことでありました。なお、この檀那は 当時 親子関係のことで、８歳上の 男性先輩に 長文の手紙を書いたとのことでありました。
そして、高校のときには、文化祭で 「天皇制」を行なって 酷い目に 遭ったとのことでありました。
のみならず、今の教団には いざこざがあり 揉めているとのことでした。因みに、この教団は、人の善意を利用してきていることを 直面化（精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです）しました。
また、若いのは 分からなくなっているとのことでした。因みに、懐柔する目的で 来たようでありますね。なお、順序と致しましたは、まず 謝罪であり 次に 間違っていたことを告げる広報を行なうことであります。それから、弁償であります。序で乍ら、余りにも 意識の格差が大き過ぎると思われました。
おまけに、日立製作所の阿部洋大 栄える会 全国会頭の 本を 母親が もらい 当時の相愛会会長に ２０年以上前に渡されましたが、未だに 返してもらえず であります。
なお、明治天皇陛下が、御製 「四方の海 みなはらからと 思う世に など波風の たちさわぐらん」を言及なされて 開戦を止めようとなされました。因みに、日清 そして 日露戦争は 行なわなくて いい戦争だったのであります。なお、戦争は、国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者）の思惑であります。日露戦争の目的は 金儲けもありますが、露革命を起こす為 でもあります。そして、当時 明治時代に 日本人でも、国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者）の代理人が存在したのであります。すなわち、松方正義などであります。序で乍ら、この話もしました。
ならびに、去る 2月28日(月)の「リハビリテーション（父親）・１７２・中編・８」のブログの中段やや下に、
「（前略）進路を決める 十八歳のときの十月、朝 四時に起きて 『飛竜の滝』で 『完成の数字とされる七』日間 冷水で 禊を行なったことがありますが、露正教信徒である プーチン大統領が 氷点下１５℃で 沐浴している画像を その理学療法士の方に見せました。すると、その理学療法士の方によりますと、アピールしているとのことでした。因みに、プーチン大統領によりますと、次に挙げる二つがあったから、露は 共産主義から抜けることが出来た との旨を話しています。すなわち、それらは、露正教 と もう一つは 世界で唯一の被爆国である 日本には 感情的なものがありますが、核（軍事力）であるとのことであります。（後略）」と記させて頂きました。すなわち、露が どのようにして 共産主義から抜けることが出来たか との旨も話しました。
蝋燭がこびり付いた 燭台
および、去る 一昨年の6月7日(日)の「国学」のブログの中段やや上に、
「（前略）前述致しましたように、中江藤樹は 陽明学者です。因みに、御承知のように 儒教の一派には 朱子学がありますが、陽明学も 儒教の一派であり、孟子の性善説の系譜に連なるとされています。（後略）」と記させて頂きました。
また、去る 昨年の11月14日(日)の「鰻の蒲焼・１０９３（カレーうどん・父親の食事）」のブログの中段やや下に、
「（前略）去る 一昨年の9月24日(火)の『恥の文化と罪の文化（鰻の蒲焼・４２５［カレーうどん・父親の食事］）』のブログの上段に、
『（前略）御承知のように 日本では 恥の文化 そして 西欧では 罪の文化とされています。 因みに、日本では、祝詞で 【罪・穢れを 祓え給え 清め給え・・・】と祈ります。なお、西洋の基督教では アダムの原罪を信じていますが、日本人にとりましては、この祝詞位で 済む訳でありますから 比較的 罪の意識が薄いのです。序で乍ら、昨日 すなわち 9月23日(月)の【秋分の日（鰻の蒲焼・４２４［カレーうどん・父親の食事］）】のブログの下段やや上に、
【（前略）日本的な 恥じらいがあることは いいことです と話しました。（後略）】と記させて頂きました。
ならびに、去る ５年前の12月17日(水)の【万年筆】のブログの冒頭で言及致しました友人によりますと、米国の加州で ホーム・ステイをしたときに その家の主人に、【罪はない】と話したら えらく怒られた とのことでした。それで、日本人にとりましては 当たり前のことでも、欧米人にとりましては 【罪はない】ということは 日本における 【恥知ず】という感覚で 受け止められるのでありましょう と回答しました。 因みに、去る 一昨々年の4月13日(水)の【ノート・パソコンの購入・続報 ４（言葉の意味するところの違い）】のブログの中段に、
【（前略）話を、繰り返し述べられている 言葉の概念が違う ということに戻します。すなわち、今度は 英語の例を挙げます。〖罪〗という意味の英語には、“sin” そして “crime”という単語があります。日本語では 同じ〖罪〗でも、意味が少し違います。 婉曲的に お伝え致しますと、“crime”が 刑事さんの御厄介になる〖罪〗であるならば、“sin”は もっと精神的な〖罪〗 例えば 相手の心を傷つける〖罪〗のことであるとされています。なお、前述の〖悪人〗 そして この〖罪〗という言葉も 共に、宗教 そして 社会で用いる場合と それぞれ意味が違ってきますので 言及させて頂きました。（後略）】と記させて頂きました。すなわち、日本語では 同じ【 罪】でも、意味が 違います。つまり、上記の話は、この“sin”の方 すなわち 精神的 つまり 哲学的・宗教的な【 罪】のことを語っているのであります。（後略）』と 記させて頂きました。
それで、家政婦によりますと、『 罪』の違いことでした。そこで、上記のように、日本語では同じ言葉であるが、『 罪』という意味の英語には、“sin” そして “crime”という単語があり、区別されていると伝えました。（後略）」と 記させて頂きました。
および、去る ８年前の11月19日(水)の「バチカン（ローマ）」のブログの中段やや上に、
「（前略）聖書で有名な『聖ペテロの殉教（逆さ磔）』と『聖パウロの回心』の絵画で御座います。それらの写真を下に掲載致します。
「聖ペテロの殉教」
「聖パウロの回心」
「聖パウロの回心」
「聖パウロの回心」
（後略）」と 記させて頂きました。
すなわち、西洋の基督教では、上記のように パウロが アダムの原罪説を用いて 布教しました。従いまして、性善説ではありません。ところが、露正教は 性善説なのであります。
また、去る ７年前の11月14日(土)の「満州のこと」のブログの上段に、
「（前略）昭和４０年(1965年）頃から 約１０年間に亘る 文化大革命終了後 約１０年 経った位の中国でした。（後略）」と 記させて頂きました。因 みに、前述致しましたように、孟子の教えは 性善説であります。ところが、御承知のように、中国は 中国共産党が 支配しています。そして、上記の文化大革命によって、孟子のような 古来の中華思想は、学者が 粛清されたり 著作が焚書にされたりして ほとんど残っていません。
すなわち、世界で 性善説を採用している国は 日本 そして 露など わずかの国々しか ないのであります。つまり、以上のことも話しました。
しかも、来る 来年の4月1日(土)の「前 米国大統領のこと」のブログの中段やや上に、
「（前略）一昨々年 すなわち 令和２年（2020年）１１月３日に施行された 米国大統領選挙のことであります。つまり、トランプ（英語：Donald John Trump）は 約８千万票、バイデンは 約４千万票で トランプの圧倒的な勝ちであったのであります。因みに、国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者）は、上記のように 米国 F.R.B.（日本語：連邦準備銀行）を 私有しています。なお、以前 ブライアン（英語：William Jennings Bryan）の米国大統領選挙のときと同様でありますが、その国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者）は、その潤沢な資金によって 対立候補の 約１０倍の選挙資金を投入しています。しかも、米国の法律では、選挙資金の投入は 匿名であっても 出来ることになっているのであります。
すなわち、選挙資金が 約１０倍であるということは、単純に ポスターが 約１０倍 貼られているということであります。それでも、トランプは 大差の票を獲得しました。ところが、ドミニオンのインチキな投票集計システムによりまして、トランプの票が バイデンに移りました。しかも、その令和２年（2020年）１１月３日の未明に、大量の バイデン票が 不正な郵便投票として 加えられました。これによりまして、誠に遺憾なことに、結果を引っ繰り返されました。（後略）」と記させて頂きます。すなわち、一昨年 つまり 令和２年（2020年）１１月３日に施行された 米国大統領選挙のことであります。要するに、トランプは 約８千万票、バイデンは 約４千万票で トランプの圧倒的な勝ちであったのであります。取りも直さず、以上の話を致しましたら、上記の夫婦の奥方が たいへん驚いていました。すなわち、誠に有り難いことに、意表を突かれた話であったという様子でありました。
そのうえ、約４６年前 すなわち 昭和５１年（1976年）の５月５日（祝）に、その奥方から 伝言されて、誠に有り難いことに、 靖国通りで 大日本帝国憲法 復元・改正の行進の騎手を勤めました。
マッチの燃えカスが残されていた 香炉
それで、浄土真宗では もめて 覚如になって それ以降 大谷家として 世襲になったという 話になりました。また、浄土真宗の 所謂 お東では「お東騒動」になって 法主でなくて 門首になったりして ややっこしいとのことでした。そこで、浄土真宗は いろいろ あって 紛争をおこしている とのことでした。因 みに、乱暴な言葉遣いで ネガティブなことを話され、しかも、いろいろ尋ねられました。それから、１時間以上 滞在されました。なお、当方は お風呂 あがりでしたので、取り敢えず トレーナーのみを着ていました。序で乍ら、上記のように お線香を あげたいというのは 表向きのことでありまして、勧誘が目的でした。それで、理解して頂こうと思い、愛国の話をすると 魂が喜ぶのです と伝えました。そして、国益が大事であることを話しました。すなわち、とても 崇高なことであります。
(半角で ６万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^）