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(半角で ６万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 3月28日(木)の「家政婦さんの入院・続報１１４・中篇・１１」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます）
さて、その家政婦さんには、昼食に 当方と同じく 玄米を食べてもらっています。 因 みに、玄米は 白米に比べて ゆっくりと 消化・吸収される作用があり、血糖値が急激に上がることを抑え、インスリンの過剰分泌 や D.M.(拉語/独語/英語：diabetes mellitus）（ネガティブ[英語：negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿病のことで御座います。以下、D.M.と示させて頂きます）のリスクを低くすることが期待出来るとされています。すなわち、血糖値を安定化させる というのであります。
しかも、本日 その家政婦さんの到着が遅れました。それで、その家政婦さんによりますと、１０分位 遅れると思ったとのことでありました。そこで、遅れるときは 急ぐと危ないので 一本 電話をして ゆっくり 来て下さいと伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、駅のところで 電話をしようかと思ったとのことでありました。
そのうえ、言葉には 具象力がありますから、どの言葉を使うかは 気を付けないと と話しました。 因 みに、アナウンサーのように 全国津々浦々に 言葉が届く 職業の人程、最初は 何気なく話しているが 段々怖くなるとのことでありました。
更に、【その家政婦さんによりますと、個人情報として パーキンソンの患者の家に行っているとのことでありました。それで、エネルギーを吸い取られるとのことでありました。しかも、影響を受けるとのことでありました。そこで、去る 一昨々年の2月12日(水)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編〗のブログの上段に記させて頂きました 〖親和性（最近では、このことを エンパス［英語：empath］［共感力］体質という言葉で 示す人も 居ます）〗のことを話しました。
因みに、精神薬などの副作用による 薬剤性パーキンソニズムもありますが、高齢者でしょうと話しました。すると、８５歳の女性とのことでありました。なお、その家政婦さんによりますと、関節がよくないとのことでありました。そして、痛いとのことでありました。また、背中が丸い とのことでありました。しかも、力が入らないとのことでありました。それで、転ばなければいいとのことでありました。序で乍ら、パーキンソン病には、〖丸薬丸め運動（英語：pill-rolling tremor）〗と呼ばれる、母指と示指をこすり合わせるような振戦が典型的であります。なお、若いときに 苦労すると、パーキンソン病になることがあると伝えました 因みに、昭和天皇陛下が パーキンソン病であったと言われていますね。（後略）】と前述致しました。なお、今回も、その家政婦さんが、個人情報として 火曜日と木曜日に パーキンソンの患者の家に行っていると話し始めました。それで、その患者が、入院したとのことでありました。そして、その患者は、倒れると 立ち上がることが 出来ないとのことでありました。それから、上記のように エネルギーを吸い取られるとのことでありました。
のみならず、【来週 台風が来るとのことでありました。それで、８月は 日本列島上空を 太平洋高気圧が 覆っているので、台風は 近づけない筈であることを伝えました。そこで、近年の天気は 前例通りでないと話しましたら、誠に有り難いことに、その家政婦さんは 納得して 頷いて 同意してくれました。】と前述致しました。因みに、９月に入り 日本列島上空の 上記の太平洋高気圧が後退するので、台風が近付き易くなると話しました。
加うるに、母校から 機関誌が届きましたので、毎回 料理の記事を その家政婦さんに あげています。因みに、誠に有り難いことに、その家政婦さん と 管理栄養士の苗字が同じなのであります。なお、今回は、下の画像のように 【冬瓜】でありました。序で乍ら、【冬瓜】は、今頃 すなわち ６月から９月が 旬とのことでありました。それで、【冬の瓜】と書くのは、皮が硬くて 厚く 涼しい場所であれば、冬迄 貯蔵出来るのが 由来とのことであります。それで、欧米の言語は こうは いかないが、漢字は 意味が分かると話しました。すなわち、【冬瓜】と読むことは出来なくても、何となく 【冬に関係する瓜】であることは分かりますね。
母校から 届いた 機関誌
その家政婦さんに あげた 【冬瓜】の記事
その家政婦さんに あげている 料理の記事
ならびに、【日本独自の 資本主義が、高度経済成長を支えました。すなわち、入社すると 年功序列であり、骨を埋める覚悟でありました。つまり、上記のように、日本では、各々が 自の役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。ところが、新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされて、経営者資本主義から 株主資本主義に改悪されました。すなわち、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）が儲かるような システムに変えられたのであります。要するに、株主資本主義では、経営者と株主が主体であり、宝であった社員は 労働者になり 蚊帳の外の存在になりました。すなわち、労働者は ものであり コストとして扱われるようになりました。つまり、失われた ２０～３０年と言われていますが、その理学療法士の方も認めているように 賃金は横這いであります。しかし乍ら、株主への配当金は ４倍になっています。正しく、亡国の株主資本主義であります。】と前述致しました。すなわち、今回も、上記の 経営者資本主義から 株主資本主義に改悪されたことを話しました。そして、共同体である 日本的な 経営者資本主義の意義を伝えました。
および、その家政婦さんに、移民が進むと 紛争が起こり、国を滅ぼすという話をしました。
それから、その家政婦さんによりますと、台風が 二 つ 来ているとのことでありました。それで、一つは 誠に有り難いことに、日本に来ないと伝えました。
また、８月は、 本日 すなわち 9月1日(金)の【保険外交員・続報２０・前編】のブログ と 本日 すなわち 9月1日(金)の【保険外交員・続報２０・中編・３】のブログなどに記させて頂きました 保険の外交員の方 と 新担当者のこと、去る8月25日(金)の【土地境界線について・続報６・前編】のブログ と 去る8月25日(金)の【土地境界線について・続報６・後編】のブログなどに記させて頂きました 土地家屋調査士のこと、去る8月16日(水)の【学部生のときの同期生からの突然の電話連絡】のブログに記させて頂きました 学部生のときの同期生からの突然の電話連絡のこと、そして、４３０のブログ記事の投稿のことなどがありまして、無理をしました。それで、その家政婦さんに、無理をすると 気管支にくると伝えました。但し、感染症ではないので、伝染ることはないから 安心するように と話しました。
しかも、その家政婦さんが忘れ物をしました。（後略）』と記させて頂きました。
そのうえ、去る 昨年の5月15日(日)の『収骨（分骨）（父親）続報２・前編』のブログの中段やや下に、
『（前略）当日になりました。因みに、最寄りの駅から 午前１０時５８分の電車に乗って、その電車に乗ってくる筈である 家政婦と合流する予定でした。なお、事前に、家政婦とは しっかり打ち合わせをして メモにも書いて 手渡していました。ところが、その家政婦は、その 乗ってくる筈である 電車に 乗車していませんでした。それで、次の駅で降りて、電話しました。すると、その家政婦さんによりますと、まだ 家に居るとのことでした。そして、時間を間違えたとのことでした。（後略）』と記させて頂きました。なお、本日の午前９時半に来るべき処、誠に異例なことに 午前９時３７分に その家政婦さんから 電話がありました。 因 みに、誠に異例なことでありますので、まず 『無事で よかった。何も言わないで 来ないようなことは 滅多にないからね。（上記のように、昨年の5月15日(日)の収骨［分骨］のとき以来であります）何か あったら たいへんだからね。ありがとう。』と話しました。そして、途中で 何か あったのではないかと思われ、心配で 涙が零れました。そう伝えました。ところが、その家政婦さんによりますと、済みません。この雨の中 行けないなと思って うとうとしていたら 寝過ぎちゃったみたいで ２度寝して 寝過ごしたとのことでありました。すなわち、まだ 家に居るとのことでありました。つまり、その家政婦さんによりますと、『御免なさい。外には出ていない。』とのことでありました。そして、寝ていて まだ 時間が早いなと思って うとうとしていて 電話をしなきゃな と思っていたら、今 えっ こんな時間と思って とのことでありました。それで、まず どうしようかと 相手の意向を訊きました。そうして、午後は 雨が上がり 電車は動いていると伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、少し ずらして 行って いいですかねとのことでありました。そこで、いいよ 大丈夫と尋ねました。すなわち、来るときは 雨が降っているかもしれないけれど と話しました。なお、仮に 来るのであれば、ゆっくりでいいからね 急がないでね 滑るから と伝えました。それから、『大丈夫？○○さん（その家政婦さんのこと）次第なのだけれど』と話しました。序で乍ら、大きい台風でないことを伝えました。それから、上記のように 電車は動いていることを話しました。すると、電車で行こうかなとのことでありました。それで、勿論 来るのであれば 電車でなければと伝えました。このようなときに 自転車でくることは まずいと話しました。すると、その家政婦さんによりますと、自転車は無理ですよねとのことでありました。そこで、自転車は滑るから やめておいた方がいいと伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、今日 やめて 明日でも いいですかとのことでありました。それで、『○○さん（その家政婦さんのこと）は どちらがいいかな。」と訊きました。すると、その家政婦さんによりますと、明日も 雨なんですよね。』とのことでありました。そこで、天気予報では 明日は 雨が上がっていることを伝えました。それで、再度 『○○さん（その家政婦さんのこと）次第なのだけれど』と話しました。すると、その家政婦さんによりますと、『後、１時間位で（行く）』とのことでありました。そこで、呉々も 無理をしないように話しました。そして、ゆっくり来て下さい と伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、時間は決められないけれど とのことでありました。それで、ゆっくり ゆっくり来てね ありがとうと話しました。すると、その家政婦さんによりますと、『済みません。』とのことでありました。
それから、約１時間後の 午前１０時２３分に着きました。 因 みに、その家政婦さんによりますと、案の定 自転車で来なくて よかったとのことでありました。しかも、その家政婦さんによりますと、本日 来て よかった とのことでありました。なお、その家政婦さんの服装は 薄着でありました。それで、本来 台風は 熱帯の空気を持って来て 暑くなるのであるけれども、今回の台風は 勢力が小さく 気温が下がると伝えました。そこで、その服装では 寒くなることを話しました。すると、その家政婦さんによりますと、上着を持って来ているとのことでありました。序で乍ら、その家政婦さんによりますと、今朝 一回 午前５時半に起きて、寒くて 蒲団を掛けて ２度寝をしてしまったとのことでありました。 因 みに、将棋の ７冠達成棋士も 『２度寝をして １０時間寝てしまうこともある』と言っていたとの話になりました。なお、その家政婦さんによりますと、昨夜は 午後１１時４５分に寝たとのことでありました。
のみならず、去る 一昨々年の7月1日(水)の『鰻の蒲焼・６６５（カレーうどん・父親の食事）』のブログの中段やや下に、
『（前略）昨日 家政婦によりますと、到着するなり、前日 自転車に乗っていて 転んだとのことでした。つまり、塀に ぶつかって 道路に倒れた とのことでした。それで、血が出たとのことであり、肘 と 膝を見せられました。仕事が終わって ほっとして 気が抜けたからとのことでした。なお、去る ５年前の1月21日(水)の【ボランティア・高尾山登山・その２】のブログ の中段やや上に、
【（前略）去る10月28日(火)の〖スイス〗のブログ の下段に、〖学部一回生のとき、同期生(男性）に勧められて、体育会系ではワンダー・フォーゲル（独語：Wandervogel）（渡り鳥の意味です）部に入部致しました。〗と お伝え申し上げました。
このワンダー・フォーゲル部の入部理由は、同級生(男性）に誘われたということと併せて、同じパーティー（英語：ｐarty）で、同じ釜の飯を食べ、競技では無いので、体育会系では御座いますが、競争が無いからで御座います。因みに、一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩は、当初、茶道部に入るつもりで、ワンダー・フォーゲル部と茶道部を兼部している女子先輩から、新入部員勧誘のときに、ワンダー・フォーゲル部に回されて入部させられたとのことで御座いました。（後略）】と記させて頂きました。このワンダー・フォーゲル部でも、言われていたことであります。すなわち、山でも 難所を過ぎて 何でもない 平地に出て ほっとしたときに 起こるとされています。また、母校の医科大学の教授でも 退職して ほっとすると、思いがけず 予期せぬことが・・・とのことがあります。（後略）』と記させて頂きました。すなわち、今回も その家政婦さんに、山でも 難所を過ぎて 何でもない 平地に出て ほっとしたときに 起こるとされていることを話しました。つまり、どうして このようなところで と思われる場所で 遭難するのであります。
しかして、 去る 9月1日(金)の『保険外交員・続報２０・中編・３』のブログの中段やや上に、
『（前略）その８月４日（金）に お願いして ８月７日（月） と ８月９日（火）に、８月１８日（金）は 大丈夫と確認していました。すなわち、事前に ３回 確認していたにもかかわらず、新担当者が 子供のことで 来れなかったは、去る８月１８日（金）でありました。因みに、この日は、兄の月命日でありました。なお、永代供養をしております。（後略）』と記させて頂きました。すなわち、その家政婦さん そして 当方には 子供が 居ませんが、子供のことで 振り回されたとの話になりました。
更に、去る 一昨年の10月7日(木)の『鰻の蒲焼・１０６１（煮物・カレーうどん・父親の食事）』のブログの上段やや下に、
『（前略）昨日の朝 父親の口を見ましたら、下の画像のように 口内に青色の物質がありました。 因みに、当初、これは、父親の総入れ歯用のポリデントであると思われました。なお、家政婦が、父親の総入れ歯を洗浄する為に ポリデントを用いて 濯がなかったのであります。それで、そのまま 父親が総入れ歯を入れたのでした。しかし乍ら、それにしては 父親の口内の青色の物質が多過ぎます。
従って、去る9月8日(水)の【父親の薬（神経科）・４６・後編】のブログの中段などに、
【（前略）以前 この薬局で、父親のもう１種類の お薬である サイレース錠（上記のように 当方が 高校生のとき以前から 父親が服用している、syndrome malinを起こす ベンゾジアゼピン系睡眠導入薬）（後略）】と記させて頂きました。すなわち、毎日、父親は このサイレース錠を服用しています。つまり、前日夜に 服用した このサイレース錠が、胃から逆流したのでありと思われました。 因みに、家政婦によりますと、父親は食べ過ぎたと言っていたとのことでありました。なお、食べ過ぎて 逆流したのでありましょう。序で乍ら、調べましたら、サイレース錠を 水に溶かしますと、真っ青に染まります。すなわち、サイレース錠は 悪用された歴史があるのであります。それで、よくないものが入っていると ばれるように、防犯対策がなされているのであります。それで、渥美正彦睡眠専門医によりますと、防犯対策がなされているような 睡眠薬は 自分では服用したくないし、処方することも 憚られるとの旨でありました。すなわち、最終的に 止めるということを考えたときに 止めにくくなる薬は服用みたくないし、服用ませたくないとのことでありました。
また、サイレース錠は 中時間作用型 睡眠薬であり、２０時間位 効くのであります。 因みに、血中半減期が ２４時間もあります。すなわち、その睡眠専門医によりますと、薬を服用んでから 丸一日は 血液中から 薬が抜けないとのことなのであります。つまり、ふらつき、転倒の し易さ、朦朧として、認知機能の低下 そして 眠気などの 睡眠薬にありがちな作用を 翌日迄 持ち越してしまって 結果的には いろいろな危険になるという可能性があるとのことでありました。要するに、その睡眠専門医によりますと、出来たら 長く 効き過ぎる 薬も避けたいとのことでありました。すなわち、その睡眠専門医によりますと、サイレース錠のような 中時間作用型 睡眠薬は 初めての人に使うという選択肢は避けたいし、自分自身にも 服用みたいと思わないとのことでありました。しかし乍ら、去る ４年前の8月4日(金)の【父親からの連絡】のブログの中段やや下に、
【（前略）本日の午後６時７分頃 父親から 連絡が入りました。〖直ぐに来てくれ。〗とのことでした。上記のように、母親が また 床の上に移動して 寝てしまった とのことなのです。上着が掛けられていましたが、蒲団も掛けました。今回も この神経科の薬を服用していました。この薬（上記の睡眠導入剤のこと）の重大な副作用として、上記の依存性以外に、刺激興奮 そして 錯乱があるのです。（後略）】と記させて頂きました。すなわち、亡き母親は 初めてであるにもかかわらず、その中時間作用型である睡眠導入剤のサイレース錠を処方されたのであります。
父親の口の周囲
なお、去る6月21日(月)の【リハビリテーション（父親）・１３９・中編・４】のブログの中段やや下に、
【（前略）前々回 すなわち 6月21日(月)の〖リハビリテーション（父親）・１３９・中編・２〗のブログの中段やや上に、
〖（前略）国産の鰻の蒲焼は 高いですが、父親の記銘力の為に お薬と思って 購入しています。（後略）〗と記させて頂きました。すなわち、このことを その理学療法士の方は、誠に有り難いことに 納得してくれました。（後略）】と記させて頂きました。 因 みに、上記のように、国産の鰻の蒲焼は 高いですが、父親の記銘力の為に お薬と思って 購入しています。但し、サイレース錠を服用させられていますと、その効果が相殺してしまうのではないかと思われました。（後略）』と記させて頂きました。
加うるに、今回も、その家政婦さんが、個人情報として 火曜日 と 木曜日に パーキンソンの患者の家に行っていると話し始めました。それで、その患者が、倒れて 公立昭和Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです）に入院したとのことでありました。そして、入院が 長引いているとのことでありました。それから、施設に入るのではないか とのことでありました。因みに、その家政婦さんによりますと、そのような患者は ２４時間 付き添いが必要とのことでありました。序で乍ら、その家政婦さんによりますと、来ることになっている 連絡がないので、この家の仕事は なくなったとのことでありました。それで、急に 火曜日 と 木曜日の仕事が なくなったので、新たに仕事が出来ることを 心より祈っていると伝えました。
なお、上記のように 父親も サイレース錠を処方されていて、転倒し易くなっていました。因みに、已むを得ず 父親が受診した神経科で、サイレース錠を処方されたのであります。
ならびに、来る9月12日(火)の『菜食のおかず・４６８（ひじきの煮物）』のブログの中段やや下に、
『（前略）ひじきには、去る ８年前の11月12日(水) の【ひじき】のブログ で お伝え申し上げましたように、鉄分(元素記号：Fe)、カルシウム(元素記号：Ca) そして マグネシウム(元素記号：Mg)が含まれています。 因みに、去る ８年前の3月14日(土)の【食塩を控えて、 尚且つ 美味しく食べる 工夫（食事療法）】のブログを記させて頂きました。なお、ひじきには カリウム(元素記号：K)も含まれているので、家政婦に食べてもらっています。何故ならば、その家政婦は 血圧が高いからであります。すなわち、カリウムを摂取ると、塩分（ナトリウム[元素記号：Na］）が排出されるからであります。（後略）』と記させて頂きました。
および、去る ９年前の11月17日(月)の『黒 胡麻』のブログの上段に、
『（前略）去る11月14日(金) の【ビオチン（ビタミンB７）（昨日のおかず）】のブログ でも記させて頂きましたが、胡麻の中でも、黒胡麻はいいとされています。なお、他にも 沢山の効用が あるとされていますが、ワン・ポイント（英語：one point）を お伝え申し上げますと、髪の毛の色素に いいとのことであります。（後略）』と記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんに、ひじきには カルシウム(元素記号：Ca) そして カリウム(元素記号：K)が含まれていることを伝えました。それから、ひじきは 上記の黒胡麻と同様に 髪の毛の色素に いいことを伝えました。そして、いつものように その家政婦に お昼御飯を食べてもらいましたら、その家政婦によりますと 朝御飯を食べていなかったとのことでありました。 因みに、上記のように 空腹の反動で ドカ食いするのではなくて、満遍なく 食べるように伝えました。その為に、血糖値が 極端に 上がり下がりすることなく、当家の昼食を食べて下さいと伝えました。
また、去る9月1日(金)の『保険外交員・続報２０・後編』のブログの上段に、
『（前略）今回 同じ曲を流していましたら、新担当者によりますと、誠に有り難いことに 流れている曲が 心地いいとのことでありました。それで、日本的な雅楽を流していると伝えました。あまり 普段は 聞き慣れない音色であるとのことでありました。そして、その新担当者によりますと、誠に有り難いことに、ずっと 心に入って行く感じがするとのことでありました。それで、日本的な曲を そう言って頂いて 最高でありますと伝えました。すなわち、宮城道雄作曲の琴の演奏による 【春の海】であることを伝えました。そこで、誠に有り難いことに、凄く 心地がいいとのことでありました。そして、お正月にも 流す曲であることを伝えました。 因みに、右脳を活性化させますね。（後略）』と記させて頂きました。そして、当家では いつも 上記の『春の海』を流しています。すると、誠に有り難いことに、その家政婦さんによりますと、音楽は癒されるとのことでありました。
しかも、その家政婦さんによりますと、ダスキンの仕事が入ったとのことでありました。 因みに、その家政婦さんによりますと、何でも 遣らなければならなくなったとのことでありました。なお、上記の家政婦紹介所の穴見代表者から聞かされたが、目が見えなくて 認知症で べらべら 話をする 患者の付き添いとのことでありました。序で乍ら、９月９日から 小金井にある 桜町Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです）に入院する患者の付き添いとのことでありました。 因みに、その家政婦さんによりますと、自分は ９月１４日（木）の午後１１時から午前６時の付き添いであるとのことでありました。それで、患者が寝る迄 起きている仕事とのことでありました。そこで、よくよく 話を聴きましたら、来週 すなわち ９月１５日（金）は 午前６時に あがって、当家に来るとのことでありました。それで、開始時間を 本日と同様に １時間 遅らせてもらいたいとのことでありました。それで、直ぐに 諒承しました。但し、夜勤明けで 日勤になるので、一日 後に した方が いいのではないかとの話になりました。それで、そう致しました。
なお、上記の桜町Hp.は ホスピス病室が設置されていますが、認知症の患者なので ９月には 出なければならないとのことでありました。 因みに、基督教系のHp.であるので、某・多摩済生病院よりは ましとの話になりました。
そのうえ、去る 一昨年の2月8日(月)の『リハビリテーション（父親）・１２１・中編・３』のブログの下段やや上に、
『（前略）その理学療法士の方によりますと、闇とのことでした。なお、この、【闇】という言葉に因ませて頂きます。すなわち、去る ５年前の1月2日(土)の【 初詣・お節料理】のブログの中段やや下に、
【（前略）食べ終わってからの一言が、〖一寸先は闇〗とのことでした。ここで、〖闇〗という漢字を考えてみました。普通〖闇〗と云いますと、〖光〗の無い状態と思いますよね。〖闇〗という漢字は、門構えの中に〖音〗が入っています。〖闇〗の語源は、〖音〗が無い状態と考えられるのですね。（後略）】と記させて頂きました。（後略）』と記させて頂きました。すなわち、『闇』という漢字を考えてみますと、『音』が無い状態と考えられるのであります。それで、目が見えないよりも 耳が聞こえない方が 辛いのではないかと話しました。すると、その家政婦さんによりますと、目が見えない方が 辛いと思っていたとのことでありました。そこで、何れにしても、耳が聞こえない そして 目が見えないではないことが 誠に有り難いと伝えました。すなわち、当たり前であることが 誠に有り難いと話しました。
しかして、その家政婦さんに 雑巾のことを尋ねられましたので、乾かしていると回答しました。
のみならず、今は亡き祖母が 口調が強いのは 駄目との旨を話していたことを伝えました。すなわち、内面が強いのは いいが、他人に 口調で 攻撃的なのは 駄目ということでありますね。
加うるに、上記のように その家政婦さんに、無理をすると 気管支にくると伝えました。但し、感染症ではないので、伝染ることはないから 安心するように と 繰り返し 話しました。
また、その家政婦さんが 手渡した お給料の内の ￥１０円を落として帰りました。それで、次の機会に 手渡しました。
ならびに、毎回 その家政婦さんには、『気を付けて お帰り下さい。因みに、お身體を お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷しく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。』と伝えております。そして、今回も 伝えました。それから、夏の終りには 疲れが出ますので、『季節の変わり目でありますから、呉々も お身體に 気を付けて下さい。』と付け加えました。なお、その家政婦さんの上の服装は、Tシャツ 一枚でありました。それで、上記のように その服装では 寒くなることを話しました。すると、その家政婦さんによりますと 大丈夫とのことでありましたが、外に出てみると やはり 寒いとのことでありました。そこで、その家政婦さんは、上記の 上着を着ました。（後略）」と記させて頂きました。
および、去る 昨年の10月6日(金)の「家政婦さんの入院・続報８６・中編・１２」のブログの中段やや下に、
「（前略）去る9月30日(土)の『家政婦さんの入院・続報８５・中編・１２』のブログの中段やや下に、
『（前略）去る9月23日(土)の【家政婦さんの入院・続報８４・中編・１２】のブログの中段やや下に、
【（前略）去る9月16日(土)の〖家政婦さんの入院・続報８３・後編〗のブログの中段やや下に、
〖（前略）上記のように 一日 後に した方が いいのではないかとの話になり、昨日 すなわち 金曜日ではなく、本日 すなわち 土曜日になりました。 因みに、昨日の金曜日の午後３時頃は、その家政婦さんの自宅付近は 大雨であり 雷も鳴っていました。それで、 一日 後に して よかったね と伝えました。すると、その家政婦さんも、誠に有り難いことに 同意していました。
序で乍ら、その家政婦さんによりますと、前述致しました 入院する患者の付き添いの仕事は 嫌とのことでありました。なお、凄く 疲れたとのことでありました。しかも、桜町Hp.の付き添いではなく、桜町Hp.の近くの家とのことでありました。それで、看護師に気を遣わなくて よかったですねと答えました。すると、訪問看護師 や ヘルパーが来て、シーツを交換するとのことでありました。但し、気は遣わないとのことでありました。そこで、初めての家でありますし 枕が変わるので、たいへんでしたねと労いました。すると、枕はなかったとのことでありました。しかも、話し易い雰囲気にしましたら その家政婦さんは、苦しかったと訴えました。
そうして、また 来週か 再来週に その仕事が入っているとのことでありました。それで、その家政婦さんによりますと、来週も、仕事を 一日 後に してもらいたいとのことでありました。
また、その家政婦さんが 普段 自転車を駐車しいる場所に、降圧剤（カルシウム拮抗薬）である アムロジピンの P.T.P.（英語：press through package）包装シート（薬剤を アルミニウムなど と プラスチックで １錠ずつ 分けて包装したもの）が落ちていました。しかも、 一日の最大量の１０mg分のP.T.P.包装シートでありました。
落ちていた アムロジピンのP.T.P.（英語：press through package）包装シート
それで、その家政婦さんが、服用していると思われました。そこで、その家政婦さんに そのアムロジピンを服用しているかどうかを訊きました。すると、自分では ないとのことでありました。それで、その家政婦さんによりますと、別の降圧剤を服用しているが、それでも 血圧は １５０mmHgであるとのことでありました。そこで、血圧のことは、去る7月24日(月)の〔家政婦さんの入院・続報７５・後編〕のブログの中段やや下などに記させて頂きましたが、このことを 再度 伝えました。
また、去る7月22日(土)の〔親戚からの突然の電話連絡・続報５２・中編・３〕のブログの下段に、
〔（前略）去る ６年前の3月15日(水)の〘親の受診に付き添っていること・４５（市内の某・公立Hp.の循環器内科）〙のブログ、去る ７年前の3月10日(木)の〘親の受診に付き添っていること・３１（市内の某・公立Hp.の循環器内科）〙のブログ、そして、去る ８年前の3月18日(水)の〘親の受診に付き添っていること・１０（市内の某・公立Hp.の循環器内科）〙のブログのそれぞれ中段やや上に、
〘（前略）近くの薬局の管理者との話で、普段、急ぐような、血圧の上がることをしなければ、薬剤による最高血圧(収縮期血圧）のコントロールは１３０mmHg代でも充分とのことで 御座いました。（後略）〙と記させて頂きました。すなわち、これ迄 家政婦たちも含めて 周囲の人たちに話してきたことであります。つまり、冬 トイレで 力んだり、急いで 電車に乗ろうと 駆け出したりして、２００mmHgを超えることがなければ、最高血圧(収縮期血圧）は 多少高めでも いいとされていると伝えました。そして、血圧は 生命力であることを伝えました。要するに、血圧が高いということは 生命力が強いということであることを話しました。（後略）〕と記させて頂きました。すなわち、このことを話しました。
因みに、去る ７年前の8月10日(水)の〔ボランティアについて〕のブログの中段に、
〔（前略）同・講習会の準備に当たり、備品は この量に匹敵しました。なお、上記のように この数日間の合宿形式で行われます会の 方は、救護室に 一人で 御座いまして 勤めさせて頂いて参りました。（後略）〕と記させて頂きました。すなわち、その数日間の合宿形式で行われます会の方の救護室に、去る 一昨年の10月8日(水)の〔親の受診に付き添っていること・１〕のブログ また 去る 一昨年の11月9日(日)の〔親の受診に付き添っていること ・２〕のブログ のそれぞれ共に中段やや上 そして 去る2月23日(月)の〔天皇陛下行幸の君恩に 浴して〕のブログ の中段に記させて頂きました 某・ボランティア（英語：volunteer）のサークル（英語：circle）の関係の 各務洋行教化部長が来ました。なお、この人が アムロジピンを服用しているとのことでありました。
しかも、去る9月5日(火)の〔庭の雑草（愛国）・続報４６・後編〕のブログの下段に、
〔（前略）上記のように 日本の原種百合の自生地を奪っていく 厄介な 外来の〘シン テッポウユリ〙を駆除することにしました。なお、百合は 多年草でありますから、球根を摘出しなければなりません。すなわち、球根を摘出しなければ、来年も 生えてきてしまいます。序で乍ら、百合科の植物は 確かに有毒植物として知られていて、アルカロイド系の毒があるとされています。但し、百合根は その中でも 毒がないとされています。（後略）〕と記させて頂きました。それで、その〔シン テッポウユリ〕の百合根が 食べられている 動画を その家政婦さんに見せました。すると、当方から言う前に その家政婦さんの方から、お正月に お節料理として 百合根を食べるとのことでありました。
そのうえ、その家政婦さんが、人工芝を言及しました。
しかして、その家政婦さんが 自分のスリッパを忘れましたので 当家のスリッパを出しましたら、済みません。とのことでありました。
のみならず、去る 昨年の12月23日(金)の〔税理士・続報３３・後編〕のブログの中段やや上に、
〔（前略）去る ８年前の10月8日(水)の〘親の受診に付き添っていること・１〙のブログ そして 去る ８年前の11月9日(日)の〘親の受診に付き添っていること ・２〙のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る ７年前の2月23日(月)の〘天皇陛下行幸の君恩に浴して〙のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア（英語：volunteer）のサークル（英語：circle）の関係の中年女性で、当方に 長男を 委託して ボランティアで カウンセリングを行なったことがありました。因みに、その中年女性によりますと、主治医は 三人位を抱えているとのことでありました。序で乍ら、そのことを その事務員の方に話しました。すると、その事務員の方によりますと、こっちに変えたいなということがあるとのことでありました。それで、〘ドクター ショッピング〙という言葉がありますが、ショッピングするのは どうもね と話しました。すると、その事務員の方によりますと、それは 人 それぞれの考え方で やっぱり身體一つだから 大事だから ちゃんと そういうところで いろいろ意見聞きたいという人も居るとのことでありました。因みに、信頼する人に 心から お願いするという考え・思いであることを伝えました。（後略）〕と記させて頂きました。
なお、その家政婦さんによりますと、同じ家政婦会の もう 一人の家政婦さんは 長女とのことでありました。それで、その家政婦さんによりますと、〔彼女は 長女だから 大事に育てられた。〕とのことでありました。それで、一般的には 末っ子も 大事に育てられる と言われていることを伝えました。しかも、３人姉妹であり、妹が しっかりしているとのことでありました。そのうえ、２回しか 会ったことがないとのことでありました。更に、悪口（陰口）を言うとのことでありました。 因みに、その家政婦さんによりますと、当方と その もう 一人の家政婦さんは 似ているとのことでありました。それで、全然 違うと回答しました。序で乍ら、その もう 一人の家政婦さんは、上記の〔ドクター ショッピング〕ならぬ 宗教ショッピングを行なっている人でありました。すなわち、宗教を 次々に変えていくのであります。
それから、その家政婦さんに 食事にして下さいと伝えました。 因みに、その家政婦さんによりますと、南瓜が 柔らかくなった とのことでありました。なお、その家政婦さんによりますと、〔お先に 済みません。〕とのことでありました。序で乍ら、当方は その家政婦さんが帰ってから 朝御飯であります。
家政婦さんが 自ら いいだけ お皿に盛った おかずであります。 因みに、これらの おかずに、下の画像の 味噌汁 と 玄米御飯が加わります
味噌汁
玄米御飯
加うるに、その家政婦さんによりますと、忘れたとのことでありました。
おまけに、その家政婦さんによりますと、変な所に 直ぐ置くとのことでありました。
ならびに、その家政婦さんによりますと、自分の字が 汚いとのことでありました。および、領収書が くちゃくちゃになっているとのことでありました。因みに、確かに くちゃくちゃになっていました。
また、その家政婦さんによりますと、ラップを買っておいてもらいたいとのことでありました。それで、手渡しました。因みに、その家政婦さんによりますと、２２cm と ３０cmの ２種類のラップが欲しいとのことでありました。そこで、２種類のラップを 手渡しました。
しかも、その家政婦さんに、去る7月14日(金)の〔ジェンダーフリー教育のおそるべき〘弊害〙･続報６（昨今のL.G.B.T.Q.の戦略を見抜くべし)〕のブログに記させて頂きましたように、L.G.B.T.法案は 国を分断させるという話をしました。そのうえ、〔その家政婦さんに、移民が進むと 紛争が起こり、国を滅ぼすという話をしました。〕と前述致しました。すなわち、最近では 国を滅ぼす要因と致しまして、上記の L.G.B.T.法案 そして 移民があります。元 ウクライナ大使も指摘していることでありますが、日本の印度料理専門店に 印度人が働いているのであるならば まだしも、日本のレストラン や コンビニエンス ストアに 外国人が働いていることに 日本人が 違和感を抱かなくなっている とのことでありました。すなわち、洗脳されているのであります。
しかして、毎回 その家政婦さんには、〔気を付けて お帰り下さい。因みに、お身體を お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷しく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。〕と伝えております。そして、今回も 伝えました。それから、夏の終りには 疲れが出ますので、〔季節の変わり目でありますから、呉々も お身體に 気を付けて下さい。〕と付け加えました。しかも、本日は 土曜日なので、青果市場 や 魚河岸は 営業しているので、買い物には 向いていますと伝えました。序で乍ら、先週迄 は 金曜日に来ていたので、勿論 これ迄 も 買い物には 向いていることを伝えてきました。
すると、その家政婦さんによりますと、今は亡き 父親からは 鍵をなくさないように言われたとのことでありました。また、父親は 自転車に乗らない為か 自転車に気を付けるように その家政婦さんに話していました。（後略）〗と記させて頂きました。
更に、その家政婦さんによりますと、付いて行けないとのことでありました。
のみならず、上記のように、月に １回 お花の先生の家に 掃除に行っているという話であります。すなわち、向こうから 連絡があって、それで 行くとのことでありました。因みに、その９５歳の女性は 父親の仕事を手伝っていたとのことでありました。なお、父親が 基督教とのことでありました。
加うるに、その家政婦さんによりますと、話しがあるとのことでありました。すなわち、その家政婦さんが、ふくろはぎ（腓腹筋・ヒラメ筋・後脛骨筋・長趾屈筋・長母指屈筋・アキレス腱）のことを訴えました。但し、当家は、整形外科の診療所ではありません。それで、その家政婦さんによりますと、ふくろはぎのことで 〖岩瀬〗という整形外科医を紹介して欲しいとのことでありました。因みに、以前、もう 一人の家政婦さんには 紹介したことがあります。なお、その家政婦さんによりますと、公立昭和Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです）の整形外科 と その整形外科医と どちらがいいかとのことでありました。序で乍ら、紹介して欲しいと言うにしては、まだ どの整形外科にするか 決まっていない様子でありました。それで、情報を提供しました。なお、上記の公立昭和Hp.は 待ち時間が長いという話になりました。但し、その家政婦さんは この後 受診するとのことでありましたが、本日 すなわち 9月23日(土)の〖お彼岸の中日（秋分の日）（令和５年）〗のブログに記させて頂きましたように、本日は 祝日であります。しかも、通常であったとしても、土曜日は 午前中診療であります。すると、その家政婦さんによりますと、勘違いとのことでありました。因みに、当初 その家政婦さんによりますと、今日 受診しないと 週明けになってしまうとのことでありました。
それで、兎に角 紹介状は手渡しました。そのうえ、インターネットで調べて 印刷して 診療時間も伝えました。そして、リハビリテーションも行っているという話になりました。因みに、分からないから 受診するのでありますね。なお、医者は 受診すれば 何をされるか分かっていると話しました。序で乍ら、赤外線を当てることは 対症療法であります。因みに、当方も 腰のことで 階段を上りますときに 顔が歪みますが、受診しておりません。なお、自分で 治すしかないのであります。
おまけに、その家政婦さんによりますと、姉は 『川島』という整形外科医に受診しているとのことでありました。因みに、受診者が多いとのことでありました。なお、慶応大学出身でありますね。
ならびに、去る 昨年の3月11日(金)の〖本の進呈・続報７２・後編（シンクロニシティ）〗のブログの下段に、
〖（前略）本日 新たに １通の 返事がありました。因みに、その便りを紹介します。すなわち、母校の医科大学の元 皮膚科主任教授（男性）から です。
〔前略。長文の お手紙、貴著、ブログ資料を御恵贈いただき 感謝申し上げます。戦中戦後の飢餓から、飽食の中年、DM、心筋梗塞、バイパスop.、胃潰瘍大出血、虚血性大腸炎大量下血、心房粗銅、心臓アブレーション 、慢性うっ血性心不全、昨年８月に ９０歳となり 現在も ５か所で皮膚科診療し現役です。先生の御著書を拝見すると、私の生活のいい加減さが反省され、批判どころではありません。酒とタバコとは無縁でしたが。私のチャランポラン振りを示す 別刷を御笑覧下さい。先生の夢に出現するとは 虚像が消え去り、私の本性に うなされないように！！（字体 そして 送り仮名も 含めまして、原文通り）〕以上であります。
なお、いつものように 返信を 郵送しました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。（後略）〗と記させて頂きました。その元 皮膚科主任教授（男性）によりますと、皮膚科は 左官屋（壁を塗るから）であり、泌尿器科は 下水道屋とのことでありました。
および、その家政婦さんによりますと、遊んでいるとのことでありました。それで、遊ぶのは 寝るときですねと回答しました。
（半角で６万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）