保険外交員・続報20・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 9月1日(金)の「保険外交員・続報20・中編・3」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 つぎ に、新担当者によりますと、「(ファイルに 資料を)まとめてあって」とのことでありました。それで、両親の介護に携わっているときに ものすごく 沢山たくさんの書類が来るので、まとめたことを話しました。そのままにしておくと 分からなくなるので、習慣で こうなったことを話しました。 ちなみに、保険会社のファイルは 両手を広げて示して、これ以上の厚さになると伝えました。しかも、ノートは 30冊以上になることを話しました。

 ならびに、去る 昨年の12月16日(金)の「税理士・続報31・後編」のブログのときに、姉によりますと 音楽をめて とのことでありました。ところが、今回 同じ曲を流していましたら、新担当者によりますと、誠に有り難いことに 流れている曲が 心地いいとのことでありました。それで、日本的な雅楽を流していると伝えました。あまり 普段は 聞き慣れない音色であるとのことでありました。そして、その新担当者によりますと、誠に有り難いことに、ずっと 心に入って行く感じがするとのことでありました。それで、日本的な曲を そう言って頂いて 最高でありますと伝えました。すなわち、宮城道雄作曲の琴の演奏による 「春の海」であることを伝えました。そこで、誠に有り難いことに、すごく 心地がいいとのことでありました。そして、お正月にも 流す曲であることを伝えました。 ちなみに、右脳を活性化させますね。なお、自宅と思って 心置きなく過ごして下さいと伝えました。ついながら、以前 その保険の外交員のかたに カレーうどんを食べてもらいましたが、お昼のことも言及しました。

 および、その保険の外交員のかたによりますと、タブレットの電源が切れるとのことでありましたので、当家の電源を使って下さいと伝えました。 ちなみに、家政婦によりますと、さきに進んでくれ ということなのであろう とのことでありました。

 また、期限まで  2週間以上 余裕があるので よかったと話しました。

 しかも、その保険の外交員のかたによりますと、諒解事項のところで タブレットで開いてしまうと ざっと 出てしまうので とのことであり、開かせてくれませんでした。しかしながら、本来 諒解事項は見る必要がありますね。

 そのうえ、メール アドレスのチェック事項がありましたが、すでに登録してありますので、そのままでいいとのことでありました。そして、その新担当者によりますと、契約が完了すると 郵送で送られてくるとのことでありました。すなわち、毎年 9月中旬に送られてきます。

 それから、誠に有り難いことに、その新担当者が スクロールが速いですかと尋ねてくれました。すると、その保険の外交員のかたによりますと、「若いから大丈夫」とのことでありました。それで、その保険の外交員のかたにも、「お若いですね。」と伝えました。

 のみならず、「旧家のほうは 火災保険の年額が ¥18,520円も値上がりしているにもかかわらず、新家のほうは 逆に ¥2,410円 値下がりしています。ちなみに、保険会社が 値下げをするわけが ないのに 不思議でありますね。なお、その保険の外交員のかたによりましても、分からないとのことでありました。(後略)」と前述致しました。ところが、さらに 新家のほうが 約5千円 値下がりしているのであります。これは、あきらかに おかしいと思われました。それで、直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しましたら、昨年より ちょっと 下がったとのことでありました。ところが、上記のように、昨年より さらに ¥2,410円+約5千円も 値下がりしていることを伝えました。すると、昨年と同じ契約とのことでありました。それで、免責も同じかどうかを尋ねました。すると、その保険の外交員のかたによりますと、同じとのことでありました。そこで、当方が 気が付いたのでありますが、契約のプランが 間違っていました。すなわち、家財が 5くちであるにもかかわらず 1くちになっていました。「気が付いて よかった。」と伝えました。ちなみに、その新担当者によりますと、「1くちのままで みません。」とのことでありました。なお、旧家のほうも 10くちで 大丈夫であるかどうかを確認しました。ついながら、その新担当者によりますと、不安にさせてとのことでありました。それで、世の中自体 すなわち 現代社会は 不安なことが多いと伝えました。

 しかして、その新担当者によりますと、担当の引継が来ていないとのことでありました。そちらも 多分 担当で 引き継がせて頂きことになると思うので、お困りとか 何かありましたら 火災保険だけでなく ほかほうでも 連絡して下さいとのことでありました。対応しますとのことでありました。それで、今まで  通り、多用であると思われ、わずらわせないように こちらから連絡することは 極力 ひかえると伝えました。しかも、担当者がるので、火災保険会社のほうにも 電話をしていないことを伝えました。ちなみに、その保険の外交員のかたによりますと、情報は入っているけれども、正式に担当になっていないとのことでありました。そして、その保険の外交員のかたによりますと、大事な お客様なので ちゃんとした人に引き継がなければ とのことでありました。

 なお、去る 8月23日(水)の「土地境界線について・続報5」のブログの中段やや下に、

「(前略)迷惑をけて とのことでした。そこで、母校の神経科の部長が、『迷惑をけないのも、迷惑。』と言っていたと伝えました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その新担当者によりますと、迷惑をけてしまうかもしれないとのことでありました。それで、上記のように、母校の神経科の部長が、「迷惑をけないのも、迷惑。」と言っていたと伝えました。

 そして、先祖たちの写真を見せて 先祖たちが集まってますので、何卒 宜敷よろしく お願いしますと伝えました。

 

 くわうるに、新担当者によりますと、未熟なので 知らないことばかりとのことでありました。それで、みなもそうであることを伝えました。すると、新担当者によりますと、ここで働いて いろいろな人と 会って、勉強になることばかりとのことでありました。そこで、吸収力があって 素晴らしいと話しました。それから、その新担当者によりますと、日々 勉強することがあるとのことでありました。そして、お客と会うたびに 学ばせてもらうことが多いとのことでありました。そこで、いろいろな顧客がるので おさっしすると伝えましたら、笑っていました。そうして、その新担当者によりますと、楽しいとのことでありました。それで、これは、一般的な留意事項でありますが、話しませんでした。すなわち、新担当者からすれば 顧客は 大勢のなか一人ひとりかもしれませんが、顧客からすれば 新担当者のみなのであります。このことは きもめいじて、忘れてはなりません。ちなみに、顧客を患者さん そして 新担当者を担当医師に置き換えることも出来ます。つまり、担当医師からすれば 患者さんは 大勢のなか一人ひとりかもしれませんが、患者さんからすれば 担当医師のみなのであります。なお、このことは サービス全般に当てまります。

 ならびに、お盆と正月が 一緒に来たような 賑々にぎにぎしさであったことを伝えました。

 および、新担当者によりますと、「(上記の土地家屋調査士の件、)約束していたのに みませんでした。」とのことでありました。

 また、その新担当者によりますと、「今日も、暑いので。」とのことでありました。すると、その保険の外交員のかたによりますと、風が出てきてとのことでありました。

 しかも、その保険の外交員のかたによりますと、「いつも お気遣きづかいを頂いて みません。」とのことでありました。

 そのうえ、その新担当者によりますと、「私が馬鹿だから みません。」とのことでありました。

 のみならず、その保険の外交員のかたによりますと、「長い間 お世話になって ありがとうございます。」とのことでありました。

 しかして、後先あとさきになってしまって とのことでありましたが、帰りに 誠に有り難いことに、当家の仏前に お参りをしてくれました。

 くわうるに、誠に有り難いことに その新担当者によりますと、「長い お付き合い。後先あとさきになってしまって 申し分けない。」とのことでありました。ちなみに、誠に有り難いことに その保険の外交員のかたは、母親のときの お通夜 そして 父親のときの告別式に来てくれました。

 

 ときに、その保険の外交員の方々かたがたは、正味 約1時間 すなわち 午前11時半頃 帰りました。ちなみに、「その保険の外交員のかたが 新担当者を乗せて、自動車で 来ました。」と前述致しましたが、帰りも 同様でありました。すなわち、家政婦によりますと、「(その保険の外交員のかたが、新担当者を)会社に迎えに来てくれたのではないか。」とのことでありました。つまり、別々に帰ったのでは ないとのことでありました。

 なお、帰ったあとに、家政婦によりますと、その新担当者は 今風いまふうであり しっかりしているとのことでありました。それで、投影(英語:projection)(心理学用語)(本来のこの語の用法にはんして、いい意味の投影として、この語を用いています。良い投影も存在します)しているのでありましょうと伝えましたら、その家政婦によりますと、自分は だらしがないとのことでありました。

 そして、トイレ掃除をして スリッパも整えていましたが、家政婦によりますと、トイレを使いませんでしたねとのことでありました。

 それから、その家政婦に、帰りの際に ビニール袋を その新担当者に 手渡してくれたことに 感謝しました。すると、その家政婦によりますと、その新担当者が ゴソゴソしていたので、ビニール袋を渡したとのことでありました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)