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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 11月25日(金)の「本の進呈・続報102・前編(シンクロニシティ)」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
更に、本日 すなわち 7月12日(日)の『家政婦への贈り物・136・中編・10』のブログ
の下段やや上に、
『(前略)父親の名前で 靖国神社・崇敬奉賛会の会員になっています。(後略)』と記させて頂きました。この靖国神社・崇敬奉賛会から 毎月、『靖国』という雑誌が 送られてきます。この『靖国』という雑誌に掲載されている 『英霊の言の葉』の今月の英霊の芳名が、その『秀』の漢字を 有しているのであります。
そのうえ、本日 すなわち 7月12日(日)の『家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報10・前編』のブログ
に記させて頂きました、本日 来た リフォーム担当者の名前も、その『秀』の漢字を 有しているのであります。なお、本日、上記の『英霊の言の葉』を、名前に 同じ『秀』の漢字を 有しているということで このリフォーム担当者に手渡しました。
さて、去る 一昨年の9月18日(火)の『訪問看護(父親)・12・前編』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る4月23日(土)の【親への買い物・10・続報】のブログの中段やや上に、セレンディピティ(英語:serendipity)のことを記させて頂きました。また、去る5月28日(月)の【リハビリテーション(父親)・8】のブログの中段やや上に、
【(前略)この理学療法士の方と シンクロニシティ(英語:synchronicity)(日本語訳では【共時性】)の話になりました。それで、東洋 すなわち 仏教では、因果律という 更に 深い言葉がありますね と話しました。すると、誠に有り難いことに 頷いてくれました。因みに、シンクロニシティに関しましては、去る4月28日(土)の〖姉からの連絡(シンクロニシティ)〗のブログの下段やや下に、
〖(前略)去る2月16日(金)の〔母親の入院〕のブログの上段に、
〔(前略)去る9月11日(金)の〘親への買い物・15・前編〙のブログの下段に、
〘(前略)上記の知床のことを記しましたら、このスーパー・マーケットで ⁅知床旅情⁆の曲が流れていました。それで、去る11月5日(水)の⁅くもの糸(シンクロニシティ)⁆のブログ そして 去る 昨年の7月17日(金)の⁅プチ・トマト⁆のブログ のそれぞれ上段などに記させて頂きました シンクロニシティ(英語:synchronicity)(日本語訳では⁅ 共時性⁆)のことが思い出されました。(後略)〙と記させて頂きました。この救急車を呼んだということも、このシンクロニシティのように思われました。(後略)〕と記させて頂きました。なお、不思議と 前述致しましたのは、同じ日に おば(高祖の孫)も 姉も 同じ 某・東京医科歯科大学に受診することを聞かされたからであります。正しく、上記と同様に シンクロニシティであるように思われました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。このセレンディピティ と シンクロニシティが 両方 起きたような気がしました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る6月21日(日)の『追体験・続報(シンクロニシティ)』のブログ
の下段に、
『(前略)去る 昨年の10月17日(水)の【5年目の感謝(迷惑メール[シンクロニシティ])(父親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)すなわち、1日違いで 両者の金3,000円という金額が同じでしたので、このシンクロニシティが起きたような気がしました。(後略)】と記させて頂きました。上記の【黒猫】につきましても、このシンクロニシティが起きたような気がしました。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、名前に 『秀』の漢字を 持っているということが 1日に 4件 重なりました。これは、前述致しましたように、そのシンクロニシティが起きたような気がしました。しかも、この翌日、家政婦に 父親の買い物を委託しました。すると、この家政婦が 初めて 購入した店の主人の名前も、やはり その『秀』の漢字を 有しているのであります。因みに、家政婦も同意してくれましたが、『秀』の漢字を 名前に 持っている人は、そう 多くはないと思われるのでありますがね。
ときに、前述致しましたように 成書を進呈すべく 書状の作成を始めた 宛名の方に 進呈しました。因みに、上記と同様に 書状を添えて 郵送して 本を進呈しました。なお、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
(後略)」と記させて頂きました。
また、去る 一昨年の8月17日(月)の「本の進呈・続報12・後編(シンクロニシティ)」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る8月13日(木)の『本の進呈・続報11・後編(シンクロニシティ)』のブログの中段に、
『(前略)一昨日 すなわち 8月11日(火)の【従兄弟からの突然の電話連絡】のブログの下段に、
【(前略)出席することが 適わなかった 親戚には、同様に 下の挨拶文を添えて 上記の成書を進呈すべく 郵送しました。
(中略)
本日の午後9時15分に 〖夜分に・・・〗とのことで、前述致しましたように 挨拶文を添えて 上記の成書を進呈すべく 令和二年二月二十七日(木)の消印で郵送した 親戚(従兄弟)から 初めての 電話が入りました。 因みに、母親が 亡くなったときには こちらから 電話しましたので、電話で話すのは 二年五ヶ月ぶりであります。(後略)】と記させて頂きました。この電話のときには、お送り頂きますことは お気になされませぬように と伝えました。ところが、上記のように 約半年前 すなわち 令和二年二月二十七日(木)の消印で 成書を進呈した 親戚(従兄弟)から、本日 返信がありました。
すなわち、
【先日は、執筆なさった〖笑いと菜食療法〗の御本を お送りいただき、ありがとうございました。
医学の大切さや内容については 少々難しいところもございましたが、食事の大切さ や いろいろな示唆に満ちたエピソードなど、大変おもしろく勉強になりました。また、私も 時折 料理などをすることがありますので、日頃 使っている食材等についても新たな発見がありました。今後も、参考にさせていただければと存じます。
ところで、現在、新型コロナウィルス感染症が猛威をふるっています。私は 今年度より 仙台市立○○特別支援学校の校長を拝命いたしまして、4月より勤務しておりますが、気管切開や経管栄養などの医療的ケアを有する児童生徒も在籍しており、感染予防に心を砕いているところです。日々、東京の感染者数を見て、医療に携わる皆様の ご苦労を思っております。くれぐれも ご無理なさらないように ご自愛ください。
心ばかりですが、仙台の お菓子を お送りいたしますので、どうぞ、お仏壇に お供えください。本来であれば、直接 お仏壇に お線香をあげさせていただきたいところではございますが、コロナ禍の現在、教員という職業上、県外に お伺いすることが難しい状況ですので、代わりのものを送らせていただきます。どうかご容赦ください。
この暑さで、体調を保つのも大変かと思います。おじさまにも くれぐれもよろしくお伝えくださいませ。(送り仮名も 含めまして、原文通り)】以上であります。それで、直ぐに 返信すべく、書状の作成を始めました。因みに、上記と同様に 郵送して 今度は ハード・カバーの本を進呈しました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、徹夜になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
なお、去る4月23日(木)の【上梓(笑いと菜食療法)】のブログの上段やや下に、
【(前略)30年以上前のことですが、この地域医療研究会のO.G.(保健師)が、自分の書いたものは 自分の子供のようと話していました。 因 みに、受精卵が 大事に育てられて 胎児が出産されます。なお、上記のように 今回 上梓に至った成書につきましても、同様に 受精卵のような 小さな種から 大事に育てられて 一冊の本になったという思いであり 感慨無量であります。
笑い と 菜食療法
(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。前述致しましたように、出席することが 適わなかった 親戚には、同様に 上記の挨拶文を添えて 上記の成書を進呈すべく 郵送しました。そして、令和二年二月二十七日(木)の消印で郵送した もう一人の親戚(従兄弟)の奥方から 初めての便りがありました。
すなわち、
『謹啓
○○○○儀 去る○月○日53歳の生涯を閉じました。
いつも元気なのが 自慢の一つでしたが、本人も自覚のないまま体の負担が重なり 普段と同じような1日を過ごしたあと 静かに眠ように息をひきとりました。
葬儀、納骨は 昨今の状況を鑑みて 親族のみで滞りなく相済ませました。
謹んでお知らせ申し上げますとともに 時を共に過ごさせていただけたことを本人に代わり心より御礼申し上げます。(送り仮名も 含めまして、原文通り)』以上であります。(後略)」と記させて頂きました。
次に、去る 一昨々年の12月5日(木)の「お見舞いの手紙・続報・3」のブログの冒頭に、
「(前略)去る10月8日(火)の『お見舞いの手紙・続報・2』のブログの上段に、
『(前略)去る9月17日(火)の【お見舞いの手紙・続報】のブログの上段に、
【(前略)昨日 すなわち 9月16日(月)の〖お見舞いの手紙〗のブログの上段に、
〖(前略)本日 すなわち 9月16日(月)の〔一周忌のお悔やみの手紙(鰻の蒲焼・418[カレーうどん・父親の食事])〕のブログの冒頭に、
〔(前略)姉から、姉の義理の兄の一周忌のことを聞かされました。それで、読者の方々におかれましては 御承知のことであらせられますように 父親の在宅介護のことで 自宅に張り付いていなければなりませんので 参列出来ず、代わりに お悔やみの手紙を書いて 御仏前に お供えしてもらうべく 御香典を 現金書留に同封して 送りました。すなわち、このお悔やみの手紙の内容ですが、一般的な手紙にある〘頭語(書き出し)〙や〘時候の挨拶〙は不要です。お悔やみの言葉から書き始めます。そして、法要に伺えない お詫び と 理由を、出来るだけ簡潔に 短い言葉で書きます。それから、故人の お人柄 や 思い出などを書きます。次に、故人の冥福を祈る言葉を述べ、お供え や お花を 御仏前に お供え頂きたい との旨を書き添えます。ならびに、〘御自愛下さい〙、〘お身体を お大事になさって下さい〙 そして 〘御身体 お厭い下さい〙などの御遺族を気遣う言葉を書きます。および、結びの言葉 つまり 仏式の一周忌法要の場合は 結びの言葉は〘合掌〙となります。また、後付けとして 最後に、手紙を書いた日付、左下に自分の名前を記し そして 宛名を書きます。因みに、金2萬円を同封しました。なお、2は 偶数で 割り切れる数字であることから、故人 と 御遺族との縁が切れることに繋がるとされてきました。この為に、香典で 偶数の金額を包むことは、あまりよくないこととされてきました。ところが、最近では 香典に 2萬円を包むことは 特に問題ないとのことであります。序で乍ら、縦書きで 金額を書く場合は 大字と呼ばれる漢数字の旧字体を使って書くようにするとのことであります。(後略)〕と記させて頂きました。
また、このブログの中段やや下に、
〔(前略)父親によりますと、親戚に 電話をしたら、具合が悪くて 肺のKrebs( 独語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。がん[ 敢えて、平仮名で記させて頂きました]のことです。以下、Krebsと示させて頂きます。英語では cancerといい、独語と同様に、蟹[英語では、crabも 蟹の意味です]という意味も 御座います。この組織が 蟹の形態に似ているというところから、命名されたとのことです。よって、イメージ療法が 御座いますが、免疫担当細胞が この蟹の形態をした組織を食べる様子をイメージしたら、よいのではないか、と思われます)で 東京医科歯科大学に入院していると聞いた とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。それで、父親によりますと、昨日に続き 連日になりますが、お見舞いの手紙を書いて欲しい とのことでした。そこで、父親の介護のことがある中で 朝迄 掛かって、この手紙を書きました。 因みに、今回は 父親から、金3萬円を包むように言われました。なお、金3萬円であれば、上記のように 偶数では ないので、全く 問題ない と思われました。それで、上記と同様に 現金書留に同封して 速達で送りました。
上記のように 送付した お見舞い
(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日の午後7時8分に、この親戚の お方の長女から 電話が入りました。 因みに、携帯電話に登録していない電話番号でありましたし 日没後でありましたので、誰かと思い 慌てました。なお、この長女の お方は、去る 昨年の5月6日(日)の〖弔問客の来訪・続報6〗のブログを記させて頂きました際に、誠に有り難いことに 見えた お方でした。それで、この長女の お方によりますと、この来訪以降の 昨年の6月から 診療 そして 検査が重なるようになり、上記のように 肺のKrebsで ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)をした とのことでした。そして、高齢ということもあり 抗がん剤治療のような 積極的な治療は施さずに、緩和ケア病棟に入院している とのことでした。そこで、御承知のように 抗がん剤は 正常な細胞も 叩くので、宜しかったですね と回答しました。また、その長女の お方によりますと、両親とは 離れて暮らしている とのことでした。序で乍ら、その親戚の夫婦の方々の婚姻を 祖母が 世話をしているのです。(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、去る 9月22日(日)の【義理の兄 と 姉の来訪・32・中編・4】のブログの中段に、
【(前略)姉によりますと、叔母(三女)が 圧迫骨折をして 7時間のope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)をした とのことでした。そして、叔母(四女)が見ている とのことでした。因みに、姉によりますと、tuberculosis,T.B.(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。結核のことで 御座います。なお、ツベルクリンは御承知のことであらせられますね。ですから、推測して頂ける英語であると存じ上げます)菌が関係しているとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。
それで、この叔母(三女)にも、上記のように お見舞いの手紙を書かなければならないと思われました。但し、この叔母(三女)は 未亡人であり、一人住まいをしています。従って、Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)に入院していますから 自宅には 誰も居ません。その為、現金書留を用いて お見舞いを送っても、誰も 受け取る人が居ません。そこで、近くに住んでいる 叔母(四女)夫婦に 速達の現金書留で送ることにしました。因みに、今回は 父親との話で、金5萬円を包むことになりました。なお、金5萬円であれば、上記のように 偶数では ないので、全く 問題ない と思われました。
上記のように 送付した お見舞い
(後略)』と記させて頂きました。
ときに、昨日 すなわち 12月4日(水)の『石の上にも 三年』のブログの中段やや上に、
『(前略)本日の午前中 すなわち 午前9時8分に、姉から メールが入りました。(後略)』と記させて頂きました。このメールによりますと、上記の叔母(三女)の世話をしていた 叔母(四女)が、うつ病で 入院したとのことでした。それで、上記の叔母(四女)夫婦に お見舞いとして 速達の現金書留で送ることにしました。因みに、今回も 父親との話で、金5萬円を包むことになりました。
上記のように 送付した お見舞い
(後略)」と記させて頂きました。
さて、去る 一昨年の9月18日(金)の「本の進呈・続報18・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、
「(前略)一昨々日 すなわち 9月15日(火)の『本の進呈・続報17・後編(シンクロニシティ)』のブログの下段に、
『(前略)去る9月7日(月)の【本の進呈・続報16・後編(シンクロニシティ)】のブログの下段に、
【(前略)去る8月25日(火)の〖本の進呈・続報13・後編(シンクロニシティ)〗のブログの下段に、
〖(前略)前述の 去る8月17日(月)の〔本の進呈・続報12・後編(シンクロニシティ)〕のブログの下段に、
〔(前略)去る2月21日(金)の〘新型コロナ・ウイルス〙のブログ そして 去る5月6日(水)の〘新型コロナ・ウイルス・続報〙のブログなどに、武漢ウイルスのことを記させて頂きました。この武漢ウイルスの為や、在宅介護のことがあり、焼香に行くことが 適いませんので、上記の親戚(従兄弟)の奥方には、代わりに お悔やみの手紙を書いて 御仏前に お供えしてもらうべく 御香典を 現金書留に同封して 送りました。因みに、朝迄 掛かって、この手紙を書きました。なお、この親戚(従兄弟)は、上記の 叔母(四女)の長男なのです。序で乍ら、今回は 父親との話で、金5萬円を包むことになりました。なお、金5萬円であれば、上記のように 偶数では ないので、全く 問題ない と思われました。因みに、父親によりますと、この親戚(従兄弟)のことを 冗談を言い 面白い(人物)とのことでした。すなわち、この親戚(従兄弟)は、周囲に言われるように 剽軽だったのです。
御香典
(後略)〕と記させて頂きました。上記のように 丁重に 手紙を添えて 御香典を 現金書留に同封して 送りましたら、本日 返信が来ました。
すなわち、
〔○○(当方の苗字の漢字が、間違っていました)
この度、亡夫 ○○○○の葬儀に際しましては ご暑志(おそらく 厚志のことであると思われます。同じく 〘あつ・い〙と読みますのでね)賜り 有難うございます。心のこもった お手紙までいただき 本当に有難うございます。
周りの方々の支えと 子供たちの協力もあり
四十九日の法要と納骨もお(誤植であると思われます)滞りなく営むことができ ひとつの区切りがついたところです。
カブトムシの お兄ちゃん(当方のこと)の話は楽しかった幾度となく話していたことが思い出されます。少し短い生涯だったかもしれませんが、多くの人に愛され 幸せな一生だったと思います。
空の上からは 私たちのことは よく見えているそうですので、故人が笑って みていられるように、これからも 家族でも 力をあわせて 力強く暮らしていきたいと思っているところです。
時節柄 みなさまにおかれましては 一層のご自愛を心よりお祈り申し上げます。
○○○○家族一同(送り仮名も 含めまして、原文通り)〕以上であります。それで、直ぐに 返信すべく、書状の作成を始めました。因みに、上記と同様に 郵送して 今度は ハード・カバーの本を進呈しました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、徹夜になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
なお、去る 5年前の12月27日(日)の〔野ねずみの話 〕のブログの上段に、
〔(前略)〘言葉を集めているんだ。話の種が尽きてしまうから。〙
と答えます。(後略)〕と記させて頂きました。
誠に有り難いことに、家政婦によりますと、当方の刺激を受けて 童話を書いてみようと思うとのことでした。但し、絵は 誰かに頼むとのことでした。それで、以前も アドバイスをしたことですが、作家は 普段から 言葉を集めて メモしているとされていると伝えました。 因みに、上記の〔フレデリック―ちょっとかわった野ねずみの話〕の如くですね。(後略)〗と記させて頂きました。
しかも、去る 4年前の9月18日(日)の〖北海道旅行・6( 層雲峡)〗のブログの上段に、
〖(前略)去る1月5日(火)の〔母親の新年会〕のブログ の上段に、
〔(前略)去る11月5日(木)の〘法人マイ・ナンバー〙のブログ の上段に、両親は約8年前に商売を廃業したと記させて頂きました。この商売をしていたときの 住み込みの従業員(後略)〕と記させて頂きました。この親戚の長男が、上記のような住み込みの従業員として 来てくれていました。しかし 乍ら、その8月16日(火)のときは、旭川の実家に帰って 数年後のことでした。この親戚に 挨拶を兼ねて 訪ねました。そして、泊まらせてもらいました。この長男には、今でも、毎月 郵送物を送っています。(後略)〗と記させて頂きました。昨夜 すなわち 午後7時23分に、この親戚の長男から 留守番電話が入りました。それで、直ぐに 返信すべく、書状の作成を始めました。因みに、上記と同様に 郵送して 今度は ハード・カバーの本を進呈しました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、徹夜になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
(後略)】と記させて頂きました。すると、本日、旭川の親戚の長男から 返信が来ました。
すなわち、
【実は この度 父が 八月二十五日に 亡くなりました事を お伝え申し上げます。葬儀は 家族葬で行い 無事に終了しました。○○さんにも 連絡をさせてもらいましたが、届きませんでした。
お父様も 高齢になられ、介護の お世話になっている様子 大変 心配しています。どうぞ お大事にして下さい。
この夏、北海道に行って見たいと 楽しみにしておられ、私共も お待ちしておりましたが、コロナの影響で、残念でなりません。
お母様の三回忌と伺いましたが、おくやみにも行けず 大変申し訳ございません。心ばかりの御仏前ですが、お納め下さい。旭川に帰郷して 三十年余りが過ぎ 気憶(記憶のことであると思われます)をたどれば 思い出が沢山あります。
○○様の お手紙でも、お世話になっていた頃が なつかしく目にうかびます。
大切な御本を お送り下さり 本当にありがとうございます。
お父様の介護は 大変だとは思いますが、充分 お体を大切にして下さい。
是非 北海道に お越しの際には、旭川に お立ち寄り下さい。お待ちしております。 敬具
(送り仮名も 含めまして、原文通り)】以上であります。
そこで、上記のように 武漢ウイルスの為や、在宅介護のことがあり、焼香に行くことが 適いませんので、上記の旭川の親戚の長男に 代わりに お悔やみの手紙を書いて 御霊前に お供えしてもらうべく 御香奠を 現金書留に同封して 送りました。因みに、朝迄 掛かって、この手紙を書きました。なお、去る 一昨年の4月19日(木)の【納骨(七七日・満中陰法要)】のブログに、【七七日・満中陰法要】のことを記させて頂きました。この【七七日・満中陰法要】の前でありますので、上記のように 御霊前で 御香奠を包みました。序で乍ら、今回は 父親との話で、金5萬円を包むことになりました。因みに、金5萬円であれば、上記のように 偶数では ないので、全く 問題ない と思われました。
御香奠
(後略)』と記させて頂きました。そして、父親が、上記の旭川の親戚の長男に電話したいとのことでした。それで、今朝 電話しようと致しましたら、父親によりますと、自分で 言っておき乍ら、電話は 明日にするとのことでした。もう1度 訊いても、やはり 電話する気にならないとのことでした。そこで、時間をおいて 再度 尋ねましたら、漸く 少し 電話する気になりました、そして、本日の午前10時5分頃 電話を取り次ぎました。 因みに、父親が 三人で はとバスで東京観光したときに、その旭川の親戚の長男 と その父親が 花魁の舞台の上に あがったことを話していました。また、父親によりますと、この旭川の親戚の長男に 結婚するように話していました。なお、電話を切った後 父親によりますと、この旭川の親戚の長男は 来年 来ると言っていたとのことでした。序で乍ら、この後 この旭川の親戚の長男の携帯電話から 本日の午後0時27分頃 電話が入りましたが、7秒で切れてしまいました。 因みに、スマートフォンでは よくあることですが、押し間違えたのであるか と思われました。何故ならば、連絡する気があるのであれば、その後 もう1度 掛かってくる筈であると思われたからであります。ところが、掛かってきませんでした。なお、本日の午後3時頃になって 家政婦に この話をしましたら、相手は 電話を掛けてきたのではないかとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る 一昨年の12月15日(火) の「本の進呈・続報24・中編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、
「(前略)一昨日 すなわち 12月14日(月)の『本の進呈・続報23・後編(シンクロニシティ)』のブログの下段に、
『(前略)昨日 すなわち 12月13日(日)の【本の進呈・続報22・後編(シンクロニシティ)】のブログの下段に、
【(前略)昨日 すなわち 12月12日(土)の〖本の進呈・続報21・後編(シンクロニシティ)〗のブログの下段に、
〖(前略)去る10月16日(金)の〔本の進呈・続報20・後編(シンクロニシティ)〕のブログの下段に、
〔(前略)本日 すなわち 10月16日(金)の〘父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・186〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)その 一昨日の清拭後 上記のように 父親は 微熱があるにもかかわらず、急に 隣の家に電話をしたいと言い出しました。しかし乍ら、以前も 父親に伝えたことですが、この隣の家には 固定電話がないので 調べても分からないのです。それで、今回も そのことを伝え、微熱があるので 休んだ方がいいと話しました。ところが、当方が 父親の洗濯をしている間に 父親は 隣の家に 電話が通じないからと 訊きに行ってしまいました。そこで、そのことが 昨日 分かり、早速 すなわち 昨日の午前11時2分に、お詫びの電話を掛けました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、その隣の家に、お詫びの書状を添えて 上記と同様に 郵送して 本を進呈しました。 因みに、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。なお、家政婦によりますと、〘態々〙とのことでした。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、徹夜になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
(後略)〕と記させて頂きました。そして、昨日、年賀状欠礼の葉書が届きました。 因みに、今年は、4枚目です。既に、年賀状の宛名迄 印刷しまして、12月15日を過ぎたら 投函するところでしたので、誠に勿体ないことに この年賀状は 無駄になってしまいました。なお、この葉書を含めまして 2世帯に それぞれ 書状を添えて 上記と同様に 郵送して 本を進呈しました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書(1世帯目)
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書(1世帯目)
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書(2世帯目)
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書(2世帯目)
(後略)〗と記させて頂きました。それから、昨日も、年賀状欠礼の葉書が届きました。 因みに、今年は、これで 5枚目です。既に、年賀状の宛名迄 印刷しまして、やはり 上記と同様に 12月15日を過ぎたら 投函するところでした。それで、誠に勿体ないことに、この年賀状は 無駄になってしまいました。なお、この葉書を送ってきた世帯にも、書状を添えて 上記と同様に 郵送して 本を進呈しました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
(後略)】と記させて頂きました。前述致しましたように 書状を添えて 上記と同様に 郵送して 本を進呈しました 世帯から、昨日の午後6時26分頃 電話が入りました。因みに、この電話によりますと、昨日の午前0時41分に 母親が亡くなったとのことでした。なお、父親によりますと、【死んだの】とのことでした。それで、上記のように お悔やみの手紙を書いて 御霊前に お供えしてもらうべく 御香奠を 現金書留に同封して 速達で 送りました。序で乍ら、今回は 父親との話で、金1萬円を包むことになりました。因みに、金1萬円であれば、上記のように 偶数では ないので、全く 問題ない と思われました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
御香奠
(後略)』と記させて頂きました。
(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)