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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 1月28日(火)の「父親からの連絡・145・中編・7」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
ならびに、去る 一昨年の4月9日(月)の「リハビリテーション(父親)・2」のブログの上段に、
「(前略)去る8月11日(木)の『父親のこと(山の日)』のブログ、去る7月5日(火)の『父親のこと』のブログ、去る6月26日(日)の『父親の米寿祝い』のブログ、去る5月4日(水)の『父親のこと(みどりの日)』のブログのそれぞれ上段などに、
『(前略)去る3月12日(土)の【両親のこと】のブログの冒頭に、
【(前略)去る1月4日(月)の〖義兄の来訪・お正月料理 〗のブログの上段に、
〖(前略)父親のトラウマに 因 ませて頂きますと、去る(昨年の)9月6日(日)の〔無畏施 〕のブログ の上段に、
〔(前略)去る(昨年の)8月30日(日)の〘 衝突 〙のブログ の中段やや上に、
〘(前略) トラック(英語:truck)が、居眠り運転をして 交叉点 で衝突して 三回 自宅に飛び込みました。そのうち一回は、祖母の枕元 迄 トラックの車輪が来たそうです。(後略)〙と記させて頂きました。この自宅から引っ越したのが、約48年前の、今年と同じ 未 年の夏のことです。すなわち、 十二支 で四周致しました。しかし 乍 ら、父親にとりましては、このことが トラウマ(英語:psychological trauma)(心的外傷)になっているようです。この48年以上の間、現実に車が飛び込むことは無いのですが、自宅に車が飛び込むのではないかと 繰り返し phobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。恐怖のことで 御座 います。以下、phobiaと記させて頂きます)を訴えます。phobiaの対象が 他 のことに移ることもしばしばあります。 例 えば、近所のプロパン・ガス(英語:propane gas)の爆発や人などに対してです。最近では、車が飛び込むという delusion(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。妄想のことで 御座 います。以下、delusionと記させて頂きます)を訴えることが、以前より多くなりました。すなわち、現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。引っ越すとなりますと、家庭問題に発展します。母親によりますと、父親は〘苦しくて 我慢 出来ない〙と言っているとのことです。P.T.S.D.(英語:post-traumatic stress disorder)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心的外傷後ストレス障害のことで 御座 います。以下、P.T.S.D.と示させて頂きます)で 御座 いますね。そこで、今の自宅には 現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り 乍 ら繰り返し話しております。(後略)〕と記させて頂きました。父親は 若い頃から 新聞の三面記事を 夜中に読んだり、traffic accident(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。交通事故のことで 御座 います。以下、traffic accidentと示させて頂きます)の現場を 入念に見に行ったり致します。このtraffic accidentの光景が、フラッシュ・バック (英語:flashback)するのかもしれません。 因 みに、去る12月21日(月)の〔催眠に効果的な言葉〕のブログ の上段に、夜中の時間帯は 潜在意識に入り易い 旨 を記させて頂きました。なお、潜在意識に関しましては、去る 一昨年 の10月7日(火)の〔日本人の心情〕のブログ 、去る 一昨年 の10月22日(水)の〔セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)〕のブログ 、去る 一昨年 の10月25日(土)の〔右脳記憶とインスピレーション(inspiration)〕のブログ 、去る 一昨年 の11月5日(水)の〔くもの糸(シンクロニシティ)〕のブログ のそれぞれ中段 そして 去る 一昨年 の11月2日(日)の〔時差ぼけについて〕のブログ の上段などにも記させて頂きました。
更 に、御承知のように、フラッシュ・バックとは、強いトラウマ体験を受けた場合に、後になってその記憶が、突然 かつ 非常に鮮明に思い出されたり、同様に 夢に見たりする現象のことです。 元々 〔フラッシュ・バック〕は 映画用語であり、過去の出来事などを 現在の流れの中に 一瞬 挿入 する手法を 云 います。なお、前述のP.T.S.D. そして A.S.D.(英語:acute stress disorder)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。急性ストレス障害のことで 御座 います)の特徴的な症状の中の 一つ であるとされています。
また、話を戻しますが、今回も このdelusionを訴えましたので、繰り返し話しております。そして、去る10月29日(木)の〔理容店〕のブログ の上段に、
〔(前略)去る(昨年の)9月6日(日)の〘無畏施 〙のブログ そして 去る10月26日(月)の〘姪の挙式〙のブログ のそれぞれ上段に、
〘(前略) (父親が)現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。(中略)そこで、今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り 乍 ら繰り返し話しております。(後略)〙と記させて頂きました。以前から親戚が話しても、父親は、特別養護老人ホーム(特養・介護老人福祉施設。以下、特養と記させて頂きます)に入居することは死んでも 嫌 と回答しています。母親によりますと、今回、引っ越す代わりに 特養に入居するのはどうかと話したとのことでありました。すると、父親は 〘母親と一緒だったらいい。〙との回答だった、とのことでありました。しかし 乍 ら、これには 母親の 方 が 嫌 とのことでありました。
御承知のように、dysmorphophobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。醜形恐怖症のことで 御座 います。以下、dysmorphophobiaと示させて頂きます)のため、形成外科で繰り返し 美容整形を行う 方 が見えます。両者に共通していますことは、美容整形も引っ越しも 現実的に可能である 間 はいいのでありますが、 何時 迄 も出来るかといいますと、当然のこと 乍 ら 出来なくなることがあるということで 御座 います。そのときには、現実の 方 ではなくて、心の 方 を変えなければならなくなります。このときが、心理療法併用内科の出番で 御座 います。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。
話を戻しますが、このように、phobiaの対象が 他 のことに移っていくのです。根本的には、前述の P.T.S.D. から生じているとされています。このトラウマに関わりますことは、フロイト( 独 語: Sigmund Freud)(オーストリアの精神分析学者 そして 精神科医)の考え
そこで、去る 昨年の2月15日(日)の【落書きの効用】のブログ の上段で、
【(前略)平成9年(1997年)頃から、今日 迄 、日本芸術療法学会員です。(後略)】と お伝え申し上げました。音楽療法があります。去る10月31日(土)の【父親の満足】のブログの上段 そして 去る3月12日(土)の【両親のこと】のブログの中段やや上に記させて頂きましたように、父親には 音楽を聞いてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の9月17日(土)の『父親のこと(付き添い)』のブログの中段やや上に、
『(前略)この続きと致しまして 去る8月11日(木)の【父親のこと(山の日)】のブログの下段に、
【(前略)過日 母親によりますと、父親が 網戸のことに phobiaを訴えているとの 旨 でした。このブログの上段に、〖phobiaの対象が 他 のことに移ることもしばしばあります。 〗と記させて頂きましたが、phobiaの対象が グルグル回っているとも 表現出来るか と存じます。お気付きのことであらせられますように、結局は、対象を問題とする 心の 方 に原因があるのであります。なお、前述致しましたように、継続して 心より祈っております。(後略)】と記させて頂きました。そして、母親も知っていますが、
および、去る 昨年の8月16日(金)の「姉の来訪・31・中編・2」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る6月16日(日)の『姉の来訪・30・後編』のブログの下段やや上に、
『(前略)今回も、父親が、苦しくて たいへんな所だった と話し始めました。
また、姉によりますと、父親は 昔のことを覚えている とのことでした。それで、人と会うことが 多い人は 忘れていくが、人と会うことの少ない人は 覚えているようだ と答えました。
それから、姉によりますと、父親は 色白で 羨ましい とのことでした。それで、紫外線に 当たらないから と回答しました。そのうえ、姉によりますと、以前 父親の顔色は 青白かった とのことでした。そこで、父親は 仕事をしているときは 上記のように Neurose(独語)(英語: neurosis)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。神経症のことで 御座います)だったから、との話になりました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も、父親が、苦しくて たいへんな所だった と話し始めました。
しかも、去る 昨年の10月13日(日)の「心より お見舞い申し上げます・続報・2(日本人の覚醒)・前編」のブログに、台風の影響で 当家の傘も、複数が お釈迦になったことを記させて頂きました。 因 みに、父親によりますと、この お釈迦になった傘が 閉じない とのことでした。
ときに、午後9時3分頃 父親の様子を みに行きましたら、テレビを見ていました。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)