
私の防災・その540 安心を持ち歩く
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元々は娘の子育て中の記録として始めたブログですが、現在は主に障害児(者)家族の防災ブログとなってます
青森県で震度6強の地震が起きたことで後発地震注意情報が発表されましたね。
皆様「日頃からの備え」は充分に出来ていますか?
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014999451000
東日本大震災の時、その2日前に起きた地震の時に注意を呼び掛けていたら被害を減らせたのではないかという反省から生まれたのが「後発地震注意情報」です。
呼び掛けられているのは日常生活を継続しながらすぐに避難を開始できるよう「日頃からの備え」を見直し、必要なら強化する事。
つまり「備えは日頃から」しておくのが大前提❗
今回は夜でしたが、早朝や真っ昼間、夕方、災害はいつ起きてもおかしくありません。
1日24時間、自宅で過ごすわけではありませんよね?
例えば仕事場や学校、幼稚園、福祉事業所、医療機関にいる時なのかも知れませんし、主張先や旅行先かもしれません。
移動のため外を歩いていたり公共交通機関を利用している時かもしれません。
実際に東日本大震災が起きた時、帰宅難民が多数出て旦那も3時間以上かけて歩いて帰宅しましたし、我が家はたまたまもえもえが体調不良で学校をお休みしていましたがいつもなら下校バスに乗っていた時間帯です。
自宅の備えばかりではなく出先で被災しても何とか出来ると思える最低限の物は持ち歩きませんか❓
こちらでも書いてますね。
日頃から持ち歩く防災アイテムを0次の防災等とも言いますね。
代表的なのは「防災ポーチ」「防災ボトル」でしょう。
どちらも必要最低限の物をコンパクトにまとめておいてその日持っていくバッグに入れ替えるだけにしておく備えです。
防災ポーチの作り方なども検索すれば出てきます。
https://www.concent-f.jp/energy/column_56
いつも持ち歩くわけですから何でもかんでも詰め込めば良いわけではなく、自分にとって必要なものを重さも考慮しながら厳選するのが大事ですね。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/564b6c88f8fce0060957d30b386635cab6605c53
防災ボトルの作り方も出てます![]()
https://www.yomiuri.co.jp/bosai-nippon/feature/10417
https://tenki.jp/suppl/tenkijp_labo/2025/06/25/32669.html#amp_tf=%251%24s%20%E3%82%88%E3%82%8A&aoh=17653271703779&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&share=https%3A%2F%2Ftenki.jp%2Fsuppl%2Ftenkijp_labo%2F2025%2F06%2F25%2F32669.html
ちなみに私は防災ポーチ派です
防災ボトルだとどうしても立体的でバッグの中で存在感がすごくて正直邪魔に感じてしまって😅
ポーチの方が厚みがない分わたしのもちあるくバッグの中で収まりが良いのです。
でもこれは本当に好みの問題だと思います。
まだ持ち歩く習慣がない方、是非どちらでも良いので作ってみてください。
自分にとって何が必要かを考えるだけでも今後の対策が変わってくると思います。
我が家のもえもえと外出する時な持ち歩くリュックの中身に関してはこちらの3つの記事で
今は食事の時に上顎に嵌めて使っていた補助床が要らなくなった分出掛ける時に「補助床入れたっけ❓」が無くなって楽になりました。
月に1~2度お願いしている行動援護でのお出掛けの時はもえもえが自分で背負って歩くので身軽に動けるようにリュックには
- 食事セット(最低限のキッチンバサミとミニすり鉢セット+もえもえ用スプーンととろみ剤)
- ペットボトルのお茶
- 予備の紙パンツ1枚
- 薬当日分と予備1日分
ネックウォレットに
- 療育手帳
- 現金(小遣い+予備5000円)
- ヘルプマーク&連絡先メモ
を入れています。
行動援護でのお出掛けは日帰り限定ですからそこまで遠くには行かないのでこれで良しとしています。
もえもえの通う生活介護事業所は福祉避難所になる施設でもあり、私のような口煩い(笑)保護者もいるので
防災備蓄はそれなりにしてありますし、場所的にも地震にも水害にも強い
のでとりあえず安心してお願いしてます。
もえもえが通っていた支援学校は東日本大震災の後から備えを見直し
アルファ化米(五目ご飯)と水だけの備蓄から
誰でも食べやすいレトルトのだし粥やライスクッキー等
に変更されました。
私が勤め始めたのは父が阪神・淡路大震災で被災した年のことでしたから、父の助言で
職場には歩きやすい靴(ウォーキングシューズ)を常備し、ハイヒールは避けて比較的歩きやすいローヒールで通勤。
持ち歩くバッグにはペットボトルの飲み物と非常食代わりのお菓子は必ず入れていました。
当時はまだ携帯電話は一般的ではなかったのでテレホンカードと連絡先一覧を書いた手帳も。
東日本大震災の時、旦那は都内を歩き回る仕事だったので靴は歩きやすいもの、鞄もリュックになるタイプを愛用してました。
自宅までの道筋も頭に入っていたし仕事柄地図も持ち歩いていましたので、ペットボトルの飲み物を確保した上で歩いて帰宅する事を決めました。
「日頃からの備え」は日常生活に溶け込んだ備えです。
後発地震注意情報が出ている地域でも、そうでない地域でも当たり前にしていなければならない備えだということを今一度考えてみませんか。
非常時の備えしてくださいね![]()
特に災害弱者と呼ばれる方ほど備えは必要です。
私と家族の被災体験(阪神・淡路大震災・東日本大震災・台風15号)
東日本大震災から10年のまとめはこちら➡★
阪神・淡路大震災から30年のまとめはこちら➡★
防災記事まとめ・その1はこちら➡★
防災記事まとめ・その2はこちら➡★
自宅療養・感染対策まとめはこちら➡★
夏の防災(暑さ対策)まとめはこちら➡★
水害対策まとめはこちら➡★
災害弱者の備えと医療的ケア児者の避難実例まとめはこちら➡★
先天性難病による障害児もえもえのことまとめてます。
もえもえの誕生から通園までのまとめ➡★
もえもえの通園&通学のまとめ➡★
もえもえの摂食のまとめ➡★
もえもえのトイレトレーニングまとめ➡★








