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お焚き上げ枠はブログの最後に記載
こんにちは、瑞玉です
いきなりですが、たまに心配になることがあります。
それは、「霊夢」を観ている最中の自分は、
“あの世”に行っているのではなくて、
“前世”に行っているのではないかということ。
もしもそうだとしたら、
その時空の人たちに見つかった場合、
自分はどうなるんだろう。
弥生時代なら、
土器で殴られたりする？（笑）
そんなことを思っています。
霊夢には、２種類あって、
一つが、「神が観せているもの」です。
これは、神様が色々あの世のことをお教えてくれている時。
二つ目が、「自分がワープしたもの」です。
これは、現在と全く同じ時間軸を、
私の魂は移動可能なので、
安倍晋三さんが亡くなった時は、
私の魂は、搬送先の奈良の病院の中に行きました。
この場合、
ワープ先の人たちは、
私の存在に気がつきません。
もし気がついたら、どうなる？？
ドラえもんの世界では、
『絶対に見られたらダメだよ』と言われていますよね。
どうなるんだろう？そんなことを、
たま〜に、考えてしまいます。
【霊夢を見た日時】
2024年7月12日午前10:00〜11:00の間
【内容】
霊界に落ちた時、
私はある神社の儀式に参加していた。
大きな神社とまではいかない、
ちっぽけでもない。
小ぶりだけど彫刻は最高峰で、
「立派な屋敷神」の名に相応しい。
・・・そんな格式ある社の前で、
その家の一族の中に混じって、
参加していた。
伝わってくるのは、
この地域では、お狗様をご勧請したら、
このような儀式が長きに渡って行われてきているということ。
それはそれは手厚く、
お世話をするのだということ。
一連の儀式が終わり、次の場面へと移動した。
私は、結婚式場のようなところにいた。
この結婚式場の横に、
さっきの社があるような感じなのか、
距離感がわからないけど、
この会場にいたお爺さんと話したところ、
“お狗様”の話が出たから、
場所が移動しただけであって、
霊界からはズレていないと分かった。
そのお爺さんは、
「地主」のような、
なんかお金持ちの“氣”を持っていたので、
偉い人かなぁ？
結婚式の受付か何かをしているのか、
来る人、帰る人に、紙を渡していた。
私はずっとその隣にいた。
『この村では、古くからお狗様をご勧請するんだ。
お狗様をご勧請した家には、〇〇円保証している。』
お爺さんは、ニコニコしながら、
私に言ってきた。
（この金額に関しては直訳ではないです。
額はさほど重要ではなく、霊的な意味があるので、
ブログ読者の方は、まにうけないでください。）
「え？いや〜、でもうちには稲荷がいるんで。」と、
断りを入れた。
この時、この会場の中に、
一人の勉強会メンバーが登場した。
でも私には気がついていないし、
距離もあったので声をかけなかった。
それが、ゆうきちゃん。
私は、ここで現代に戻ってきた。
どうして、最後にゆうきちゃんが出てきたのか、
さっぱりわかりません。
けど、ここからの考え方としては・・・。
でも東北地方で、お狗様って、
難しいな〜。あまり聞いたことがないので、
「戌年のお爺さん」かもしれないし。
色んな方面で考えてください
勉強会の生徒さんには、
そのお爺さんがお話したことの“本質”を、
しっかりお伝えします。
お狗様を祀れば誰でも・・・ということではなさそうです。
📝お爺さんは、神様が化けたものかもしれないし。
ひとまず、観察ですね
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