みなさん こんにちは
昨日から空が霞んでいて
黄砂がすごいです
車も汚〜い
洗車してもきっとすぐ汚れるだろうから
しばらくはこのままでいよう
数より質
楽しみにしていた久しぶりの友人との再会
なんと急遽海外に行くことになったそうで
推し活のチケットも泣く泣く人に譲り
新幹線チケットもとったのに
またの機会に
ということになりました
病気で倒れた人のピンチヒッター
海外の添乗員の資格を持っている人じゃないと
と急遽知り合いから頼まれ
ヨーロッパへ添乗員として駆り出されたそうです
もともと若い頃に海外添乗員をしていたのもあり
急なことで代わりがみつからず
白羽の矢が立ったとのこと
即対応できて
60過ぎて頼りにされてヨーロッパって
なんかかっこいい〜
私はというと
すっかり隠居生活
引きこもりな日々
以前の私を知ってる人には
今の様子を言うと
驚かれます
アラフォーくらいまでは
子供関係や職場
勉強にあちこち行っていたのもあって
家に一日中いることはなかったし
今よりも多くの友達と
交流していました
アラフィフになって
職場や子供繋がりの友人は
引っ越しとともに
自然と疎遠になったり
人間関係の断捨離をして
他県の縁も縁もない所に引っ越し
すぐ会える友達はいなくなって
50前後で新たな気の合う友達もなかなかね
なので
おひとりさまで気ままにふらふらしてる
50過ぎてくると
広く浅くの関係より
付き合いやすい友達だけでいいかなって思うように
私は友達の数よりも
友達の質が大切だなー
会ってストレスが溜まる人とは
もういっか
って
そのうち
友達のご主人もちらほら定年を迎え
将来 地元に戻っても
家にご主人がいるから
誘うにも気を使ってしまうこの頃
なので
老後に戻っても
旅行はご主人と行くようになって
一緒に行こうと言ってたけど
現実は難しいかなって悟った
ご主人の定年過ぎたら
なかなか会いにくくなっていたんだって思うと
やっぱ引っ越して良かったかな〜
終の住処となる場所へ
50代のうちに引っ越したいところ
ここで逆に友達がたくさんできていたら
引っ越すのをためらうかもね
そういう点では
引っ越すことに抵抗がない
終の住処
田舎すぎても車に乗れなくなったら不便だし
適度に便利で都会すぎないところがいい
旅行がてら
住処探しをしてみるのもいいかも
おひとりさまで
どんな老後を過ごすのか
今の所
まったく想像できません
私のようにアラカンにおひとりさまで
知らない土地に引っ越すって
あまりいないかもしれませんね
本当に
想定外の人生です
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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