みなさん こんにちは
友人の年賀状には一言添えて出しています
あることがきっかけで
わたしの中で
友人 → ただの知り合い
に変わった人がいる
窮地に追い込まれた時
私からのSOSのメールをしばらく放置した人
これまで幾度となく相手の悩みに付き合ってきて
義実家や実家との確執も共通してたのもあって
こんなことあんなことあってと報告しあってた仲
今も
年賀状は来るので出しているんですが
2年の喪中が明け
もう
今年は言葉は添えなかった
ふと
年賀状みたら
その知り合いからの年賀状には
感謝してます
と
言葉が添えてあった
あちらから誕生日などメールが来たりするので
恨みを買いたくないので
大人の対応の返信はするけど
以前のようなプライベートなことは全く伝えなくなりました
こっちからはもう連絡とっていません
さすがにあちらもおかしいなって気づいたかな?
なんか
その添えてあった言葉
まったく心に響かない
ご機嫌取りやん
また相談したいんだろうか
あれからどうなったのか
聞き出したいのかな
一度 心のシャッター閉じた人には
もう開けられませんわ
困った時に離れて様子見して
解決した頃
どうだった?
って解決した過程を聞いてくる
で
自分が困った時だけ寄ってくる
そんな本質見ちゃったら
さすがの私もキレましたわ
人を見るときは
どういう行動をとったか
言葉はいくらでも言えるから置いといて
行動だけを追っていくと
本質がわかってくる
薄々感じてはいた
引っ越して離れていたから会うことが減って
文章だけのやり取りが多くなり
言葉で伝えるのが苦手なタイプなんだろうと
流していた
それがいきなり限界に達して
プツンと切れた
優しいだけだと
都合のいい人にされちゃうんだな
そういう人は不思議と
利用できる人を見抜く目だけはある
相手が自分で乗り越えなくちゃいけないことに
最短コースの解決策を提案しちゃってたから
相手は簡単に解決したけど
相手の学びを邪魔しちゃって
なんも本人は変わってないことに気づいたんです
助ける人は見極めよう!
心の底からそう悟った
それを思い出す1枚の年賀状の言葉でした
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