UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
何の問題もないパワフル高校生![]()
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
先日、こちらの記事に
![]()
>どのママもみんな
>頭(顕在意識)では苦しいほどに
>「学校に行ってほしい」
>「母子分離したい」
>って思っているんです(当たり前)
>でも
>自覚できない心の奥底に
>母子分離を阻む思い込みが
>渦まいているからこそ
>今、目の前の状況が“現実化”している
>ということなんですね。
>では
>私が現実を変えるために
>どんな思い込みや思考の癖(ブロック)を
>手放したのかというと
(中略)
>あとは
>自分の心の奥底に潜んでいた
>(インナーチャイルドの勘違いによる)
>〝寂しさ〟を癒したことかな?
>息子が体調不良で
>家からあまり出られなかった頃
>自室に行くために階段をのぼる途中
>いつも、こっちを振り返って
>「寂しくない?」
>って聞いてくれたんですよ。
>多分、100回は聞いてくれたと思う。
>私が、寂しかったんだよね![]()
>だから、子ども達は
>私から、離れないでいてくれた。
>子どもじゃなくってやっぱりママが
>その手を離さないんです。
>子どもってそれほどまでに優しいんですよ。
>〝魂〟は、どの子も優しい天使です。
>(とてもじゃないけどそうは見えなくても)
>私が、これらの
>思い込み・勘違いを解消して
>(なんだ私。寂しい子なんかじゃなかった。
めっちゃ、愛されてたな![]()
この世界って、こんなにも優しいんだな
勝ちも負けもない。みんな仲間だったんだ)
>って、見えている世界が
>グルンと引っくり返ったら
>子ども達は何事もなかったように(笑)
>また、外の世界に
>元気に飛び立っていきました![]()
っていう記事を書いたのですが
ブロック解消3回コースの
2回目を受け終えたばかりの
クライアントさまから
まさにビンゴ!な
こんな気づきのLINEが届きました![]()
私はリビングにずっとひとりで、今、晩御飯を作っているとき、こんなことを感じました。
すごく寂しいなぁ。母が亡くなった時に感じた感じの寂しさです。
私は、息子たちに寂しさを埋めてもらっていたと気づきました
●
素晴らしい気づきが
最善のタイミング(隔離という現実を創って)
でクライアントさまのもとに
降りてきましたね![]()
今までは、ずっと当たり前に
子どもたちの不登校に
私が困らされ苦労している![]()
って思ってた。
でも
病気による隔離で
息子君たちと一緒に過ごせず
何日間もリビングでひとりぼっちで
過ごしてみて気づいたんだよね。
私が寂しかったんだ…![]()
ってね。そして
その寂しさは、幼少期に
病気の母親を亡くしたときに感じた
寂しさだったことにも気づきました。
今までは、ちょっとやっぱり
その寂しさに蓋をして生きてきたような
ところがあったはずなんですね。
母親を亡くした
辛さ
悲しさ
寂しさ
怖さ
孤独感
ってショックが、衝撃が大き過ぎて
小さな子どもにとっては
感情に蓋をして生きてくるしかないからね。
だから、どうしても感情を
感じ切ることも
表現することも
薄くなりがちで
こちらのクライアントさまも
「もっとキャピキャピしていこう」
(感情を感じて、表現していこう♪)
ってわかるようなわからないような
アドバイスを私にされてね。笑
でも、すごいんですよ。
自分(頭)と自分(心)が
なかよしになって
心(インナーチャイルド)の声が
聞こえるようになって
そうしたら、固かったLINEの文章が
こんなに柔らかく(上の文章も柔らかかった)
なったの![]()
![]()
●
なんて素敵な文章でしょう♡
確実に、緩んできています。
こういう大きな気づきがあると
自身のグルン♪も
現実の変化も
加速していきますよ。
クライアントさまには
「私は息子の手を離します」
「自立は寂しいことではなく嬉しいこと」
の2つのアファメーションを
朝晩、唱えてもらって
この機会を逃さず
手放しを急速に進めてもらうことに
なりました♪
本当にね。
子どもは、本来どの子もみんな
群れたい
学びたい
挑戦したい
生き物なんです![]()
ママの手をギュッと握りしめて
家にじっと閉じこもっていたい子なんて
一人もいないんだよ。
だって、子どもはみんな
この地球を楽しむ(体験する)ために
生まれてきた冒険者だからね。
子どもがママの手を離さないんじゃない。
どれだけ、そう見えても違う。
ママが子どもの手を握りしめて離さないの。
だから
ママが、潜在意識の奥底の本音
寂しい
外の世界は怖い
執着、依存 など
に気づいて、わが子の手を
離してあげることができたら
そうしたら
子どもは、また
あっという間に外の世界に
羽ばたいていきますからね![]()
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