UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生![]()
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わが子が不登校になる怖さ![]()
登校しぶり
母子分離不安
五月雨登校
っ子のママは、みんな
日々ひしひしと感じている
恐怖だと思います。
では、なんで
わが子が学校に行けなくなることが
こんなにも怖いのか?
じゃないですか?
でも
わが子がこのまま
学校に行けなくなるかもしれない
引きこもりになるかも
って想像すると
心臓がキュッと縮まるような
ゾゾッ気が立つような
世間から切り離されるような
とてつもない恐怖が
襲ってくると思うんです。
これ、理屈(頭)じゃない
本能的な恐怖なんですね!![]()
その大元は
生き物としての生存を賭けた
〝死の恐怖〟
が、その正体なんですよ。
だから怖くて仕方ないのは
ある意味、当然なんです![]()
子どもが学校に行かないことを
受け入れられない自分を
責める必要はないの。
だって
生存本能の暴走による
〝死の恐怖〟と
あなたは闘っているのだから。
まずは、そこを理解しましょ!![]()
もちろん頭(理性、3%)は
子どもが学校に行かなくたって
死ぬことはない!
ってわかっているよ。
でも、残り97%の
無自覚、無意識領域の潜在意識は
例えば
太古の昔、マンモスを採って
みんなで生きていた頃の名残で
群れ(みんなと一緒)から
逸脱する、外れる=死
って本能に強く刻み込まれているし
例えば
小さい頃、お母さんの
関心が自分に向かなくなることは
おっぱい(栄養)が与えられなくなる=死
なので、とてつもない恐怖だし
(だから、母の期待に応えたいので
わが子に学校に行ってほしい)
とにかく、ここら辺の
とてつもない本能的な恐怖というのは
理屈じゃないんだよね。
だから、まずは
子どもが不登校になって
社会のレールから外れる恐怖って
大元は、死の恐怖に繋がってたのか!![]()
そりゃあ、怖いはずだって
恐怖の正体をまずじっくり直視すること
だよね。
そのうえで、それは
勘違いだよ
ただの思い出し怖いだよ
死なないから大丈夫
って潜在意識(インナーチャイルド)に
教えてあげるの。
もう太古の昔じゃないから
群れからはみ出ても大丈夫だし
お母さんのおっぱいがなくても
もう自分で栄養取れるから
お母さんの機嫌取らなくても大丈夫。
その怖さは、全部、幻だよ!
って根気強く0〜6歳の自分(潜在意識)に
伝えてあげよう。
そうしたら
とてつもない怖さから
一刻も早く逃れるために
(=大元の意識がマイナス)
子どもを学校に行かせなきゃ![]()
ってなっていたのが
わが子の自立、成長を願ってのサポート
(=大元の意識がプラス)
に変わっていくので
同じ学校に行けるようになるための
サポートをするにしても
結果は、全然違ってきますよ![]()
幻(まぼろし)怖いはさっさと手放して
落ち着いて(フラットな自分で)
わが子と向き合えたらいいね!
![]()
こんな根源からの〝恐怖〟も手放せて
楽ちん&軽やかな自分で
子育てを楽しめるようになる
/
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