UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
上の子の母子(別室)登校は
子どもへの対応を学ぶ講座を受けて
無事、解消できたものの
今度は、小学校に入学したばかりの
下の子がまた全く同じ
母子登校になったことが
「もしかして向き合うべきは自分?」
と気づくきっかけとなり
ブロック解消セッション3回コースを
受けてくれたクライアントさまのご感想を
今日は紹介させてもらいますね
長女の母子登校、別室登校が終わった(解消した)と思ったら、今度は次女の母子登校がスタートして
私の子どもに対する意識や関わり方を変えた方がいいのでは?と考え始めたときに真帆さんのブログに出会い、セッションを受けることを決めました。
兄弟姉妹で
不登校
母子分離不安
登校しぶり
が連鎖してしまうって
結構あるあるなんですよね。
2人揃ってママに
メッセージを送ってくれる
パターンもあれば
今回のように時間差で
選手交代!となる場合もあります。
1人だけじゃなく2人ともってなると
/
やっぱり子どもじゃなくって
向き合うべきは、自分なのかも⁉︎
\
ってママも気づきやすくなりますね。
Q、セッションを受ける前と後の、変化を教えてください。

そのうえで子どもより現実より、まず自分自身を変えることが大事とわかりました。

そして、なにより私自身が自立して自分の人生を歩いていく!と決めて、子どもや環境のせいにするのはやめて、自分の人生の舵を切る大切さを感じるようになりました。
ホント素晴らしいです♪
人生がうまくいかなくなるのって
子どもが敏感すぎるから
学校の対応が悪いから
社会が歪だから
両親からのトラウマで
って、これまで
うまくいかない現実や生き辛さを
>他人や環境のせい
にして生きてきたから
だったりするんですね。
それをやめるって、つまり
/
被害者から脱却するぞ
\
ということ。
これ、言うは易しだけど
実際はなかなか難しいんですよ。
なぜって被害者でいるって
メリットがいっぱいあるから
うまくいかない人生を
誰か(大元は母親)のせいにして
いられるって
大きなメリットだから
なかなかやめられないんですよね
でも、そこに気づいて
もうやめた!!って決めると
目の前の現実は望ましい方向に
どんどん進んでいきますよ♪
すると自然と子どもも元気になっていき、母子登校が解消したわけではないけれど、どんどん不安が減り、外へ動き出すように
まずは私が先に動き出そう!と小さな一歩も大切にしています。
>母子登校が解消したわけではない
って書いてあるけれど
こう聞くと、現実は
そんなに変化していないのかな?
って思うじゃない?
いえ、いえ。とんでもないんですよ。笑
縮こまって先生と目も合わせず
下を向いて教室にいたママ自身が
付き添いを楽しめるようになり
4ヶ月目には娘ちゃんを置いて
一時、帰宅できるまでになり
次女ちゃん自身も
給食や教室にいると
気分が悪くなっちゃうこともあったのに
給食もパクパク食べられるようになって
授業参観にママがいなくてもOK
ママの一時帰宅もOK
ってなって母子分離
めっちゃ進んでいるんですね
こういうとき
>母子登校が解消したわけでは「ない」
って認識していると
これがいわゆる「ない」に
フォーカスしちゃってる状態なんだけど
そうじゃなくって
こんなこともできるようになった
あんなこともできるようになった
って「ある」だけを見ていくと
変化って、どんどん加速します。
実際こちらのクライアントさまも
「ある」に目を向ける練習を
進めてくれていたので
このご感想LINEのすぐ後に
次女ちゃんと仲間たちの発表会の写真を添え
こんなメッセージも送ってくれました。
つい数ヶ月前まで、習い事も「怖い〜」「ママいて〜


ありがとうございました!
●
ってね。素晴らしいよね。
しっかり「ある」が見えてる!!
次女ちゃんもお友達も
めちゃめちゃ可愛かったです
子どもってやっぱり
群れたい
学びたい
成長したい
生き物なんだよね♡
みんなでわちゃわちゃ
関わり合いながら成長していく。
そんな世界線へお引っ越しができて
本当によかったです。

でも真帆さんのセッションでは「そんな自分も私」だと、書き出しを通してしっかり自分を認められるし、そこからより良い自分になるために伴走してくださいます

真帆さんに出会えて、本当に人生の後半戦の転機になりました。
ほんと、そう。
ブロック解消
自分と向き合う
って、できれば見たくないような
残念でガッカリな自分を
「これも私」
って認めて、受け入れていく作業
なんですよ(=統合)
全然キラキラじゃない
泥くさい作業なんです
耳が痛いし、心も痛い。
でも、そこで反抗したくなるのは
インナーチャイルドの仕業なんですね。
そんなチャイルドの反抗すら
「うん、うん」「認めたくないよね」
って、ただ聞いてあげながら





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