UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
ひといちばい敏感な子(HSC)で
小1〜4まで朝だけ付き添い登校だった
わが家の娘ちゃん(中3)
/
中学校を無事、卒業しました〜
\
担任の先生へのプレゼントは
寄せ書きとネクタイピン(一人100円)
に決まっていたんだけど
運動抜群の元気系男の子が
「あと100円ずつ集めて
花束も送りませんか?」
なんて洒落た提案をしてくれて
わが家の娘ちゃんも、速攻で
「それな!いいと思う!!」
って返信したりして
もうthe青春って感じだったよ
小6の時の卒業式は
ちょうどコロナ禍真っ最中で
全員マスク姿だったし
合唱もあまり練習できなかったんだろうな
という感じだったけれど
今回はみんな素顔で
中学生だからかお見送りの後は
子どもたちのスマホの使用もOKで
卒業式が終わった後も
子どもたちも多くのママたちも
2時間弱別れを惜しんでいた気がする
ちなみに娘ちゃん(も私も)は
こういうとき泣きません。笑
ずっとニコニコ笑っていたよ♡
本当に素敵な卒業式でした。
でね、こんな子ども達の
輝く楽しそうな姿を見ていると
/
やっぱり学校っていいな
\
って思うんですよね。
最近は、不登校について
無理して学校に行かなくていい!
という考えが主流だったりするけれど
もちろん無理していく必要は
全然ないけれど
元気(エネルギー)が溜まったら
やっぱり学校に行った方がいい
って私なんかは思うんですよね。
だって、子どもって本来
群れたい
学びたい
成長したい
生き物だからね
そう、子どもってやっぱり
同じ年頃のお友達と
わちゃわちゃ群れたい!
そういう生き物なんですよ、絶対。
ずっとお家にいたら
傷つくことも
困ることも
ないけれど、それだと
やはりなにか物足りなくなるのが
子どもの本質だと思う。
不登校っ子ママが、もし
「学校なんて別に行かなくていい」
って思っているとしたら
その大元の意識はなんなのだろうか?
って自分の本音を、一度
深掘りしてみるといいと思います。
もし、だって
外の世界に出ても傷つくことばかりだから
と思っているならば
それは、わが子は関係なくって
自分自身のブロック
学校(外の世界)は怖いところ
友達(他人)は敵、ライバル
の問題だし
期待して→行けなくて→ガッカリしたくない
からそう思っているなら、それは
転ばぬ先の杖というか
保険をかけてるだけというか
やっぱりちょっと違うし
本気の本気で
学校なんか行かなくても
楽しいことも
経験も
全然、できるしって思ってるなら
本気で親子で
とびっきりのチャレンジとか行動を
体験させてあげてほしいな
って思います
ただ、それって
ものすごい労力、お金、時間がいるから
そういう意味でも
学校って、子どもが勝手に
いろんな体験をしてきてくれるから
やっぱり学校ってめっちゃお得
だと思うんですよね!!
(先生、お友達には感謝しかないわ)
この世界は
〝思考が現実化する世界〟なので
学校なんて行かなくていい
ってママが思っていたら
子どもは学校へは戻らない
ということになります
もし本当は
学校でいろんな体験を楽しんでほしい
(世界は優しく、他人は味方なら)
なら、そのときの最強マインドは
/
今はゆっくり休んで
エネルギーが溜まったら、また
みんなの中に飛び込んでいけばいい
\
だし、そのときがくるまでに
ママ自身が
自分のブロックと向き合って
優しい世界へのお引っ越し♡
を済ませておくといいと思います。
うちの娘も超敏感&繊細っ子で
一番登校しぶりがひどかった小4のときには
「教室が怖い」
って言っていたよ。
でも、ママが自分と向き合った先には
ちゃんとこんな未来が待っていますからね。
さぁ、もうすぐ4月
子ども達にとって
スタートの春がやってきます
わが家の娘ちゃんも、いよいよ高校生。
春からの高校生活では
どんな毎日を見せてくれるのかな?
本当に楽しみで仕方ありません♡


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