UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
\3月枠は、2月25日募集スタート♡/
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
いつも、誰かの言動に
イライラもやもやしてる人がいます。
夫が
子どもが
学校が
母親が
ママ友が
もっと、ああしてくれたらいいのに
こうだったら、いいのに。
「みんな、私の言うとおりにして」
「私の思い通りに動いて」
って、他人の言動に
いつもイライラもやもやが止まらない
そんなママいますよね。
こういうタイプの人って、実は
/
他人に期待しすぎ
他人への要求が多い
\
なんですよ。
頭の中が他人にしてほしいことで
いっぱいなんです。
夫に
優しくして「ほしい」
私を気分よくして「ほしい」
もっと稼いで「ほしい」
母親に
自分の気持をわかって「ほしい」
もっと認めて「ほしい」
たくさん支払って「ほしい」
子どもに
もっと勉強して「ほしい」
ちゃんと学校に行って「ほしい」
私を安心させて「ほしい」
ねっ!
びっくりするくらい頭のなかが
他人にやってほしいことで
いっぱいでしょ?
でも
他人は自分の思い通りになんて
動いてはくれません。
これ、逆の立場から考えたら
至極、当たり前なんですよね。
例えば
夫から
優しく話を聞いてほしい。
気分をよくして。
もっと稼いできて。
母親から
私の気持ちだってわかってよ。
ときには、支払って。
褒めて。認めて。
子どもから
なにがあっても怒らないで。
いつもニコニコママでいて。
こんな風に言われたら
どうででょうか??
とても全てには
応えられないと思いませんか?
人は
誰かの期待に応えるために
生きているわけではない。
あなたも、他の誰かも、ね♪
なのに
それを期待しちゃうから
イライラやもやもやが尽きない
そういうわけなんだよ。
だったら、どうすればいいのか?
答えは、簡単で
自分が「ほしい」ものは
自分が自分に
与えてあげたらいいんです。
とってもシンプル。
私たちって
他人から“奪おう”としなくても
自己完結できるんですよ
誰かに優しくしてほしいなら
自分が自分に
優しくしてあげる。
気分をよくしてほしいなら
自分が自分の機嫌をとる。
お金がほしいなら自分で稼ぐ。
多く支払ってほしくても
自分の分は自分で払うのが当たり前。
宿題や学校に行ってほしいのは
安心したいから…なので
自分が、自分の内側に
安心の土台を育てる。
人に、やってもらおう
叶えてもらおうとするんじゃなくって
全部、自分で「やる」
どれもこれも、大人として
当たり前のことだよね
他人を使って
自分を満たそうとする
/
クレクレ星人は卒業しよう!!
\
他人の機嫌を伺っちゃうのも
その方がいろいろしてもらえるから
だからね、本当は。
そんなカッコ悪い生き方は
もう卒業するとき
小さい頃、両親に
なんでもやってもらうのが
当たり前だった頃の
“コドモゴコロ”が
潜在意識の奥底に
まだまだ残っている人ほど
やってもらうのが当然
ってなっていて
してもらって当たり前
してもらえなければ不満
これ↑が、標準装備に
なってしまっているから。
それを、やめる。
/
自分のことは
自分で幸せにしてあげる♡
自分で満たす♡
\
そんな自己完結できる世界は
とってもシンプルで軽やかだよ。
そして
ママが、こんな
自立した自分になれたとき
不登校っ子もまた自立に向かうからね。


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