UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
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昨日の記事に
こんなご感想をもらいました
主人も、自ら片付けをするタイプではないけれど「リビングは、しっかり整理整頓してくれないと心がザワザワする」とよく言っています。
娘の部屋をまだ作っていないので(まだ、いらないと言っています)娘の学校の教科書やら塾のテキストやらがリビングに散乱しています。
片付けてもすぐに散らかる・・・。収納方法を見直そうと思っています。
●
そうなんです!!
この世界は、全てが
フラクタル(相似系)でできていて
/
心と体と部屋は〝相似系〟
\
なんですね。
頭の中がゴチャゴチャな人は
机の上やカバンの中、部屋も散らかってるし
夫さんが言うとおり
整理整頓されていない部屋では
リフレッシュ(充電)できないので
とくに子どもや夫が
リラックスして過ごすべきリビングが
雑然としていると
心もざわついて
家族に問題も起こりがち
整理整頓や掃除って
みなさんが思っている以上に
とっても大切です♡
頭や心をスッキリさせたいとき
〝断捨離〟が推奨されているのも
そんな理由からです。
また、子ども部屋も
本人が「まだ、いらない」と言っていても
できるだけ早めに
用意してあげた方がいいですよ
なぜかと言うと
子ども部屋を作るって
ママと子どもの間に
/
〝境界線〟を引く
\
ということに繋がるからね。
わが家の
ひといちばい敏感な子(HSC)である
娘ちゃんも
敏感&繊細っ子でママ大好きなので
中3になった今でも
宿題も明日の準備も
YouTube見るのも
友達とオンラインゲームするのでさえ
全部、リビングで!!
という超ママっ子ですが
「娘専用のスペース」だけは
小さい頃から作ってきました♪
まず、小1になったときに
リビングの一角(小上がり畳スペース)に
小さめの学習机を置いて
そこを、娘ちゃんスペースに。
たくさんのぬいぐるみ達の
定位置になっていたけどね
その後、小3のときに
「自分の部屋がほしい」と言われて
物置化していた夫の書斎を片付けて
初の個室を作ったよ。
そして、この部屋は
狭くてベッドを置けなかったので
娘ちゃんが
小5(高学年)になったタイミングで
ベッドが置ける大きな部屋を用意して
ママである私と
一緒に寝るのも、やめました
と言っても
うちの娘ちゃんは
やっぱりとっても甘えん坊で
引き戸で区切られただけの
隣の部屋で私は寝てるんだけどね。笑
でも、その一枚のドアが
とっても大切なんですよ。
そのドア一枚が
娘と私の心の境界線の象徴なんです。
全ては、相似形だからね♪



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