UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
〜大好評につき9月は満席♡〜
10月枠は9/25募集開始
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私たちは
みんな同じ世界に
生きているようで
実は、一人一宇宙
自分だけの〝世界〟を創って
生きています。
だから、あなたの世界の
脚本を書いているのは、あなた。
主演も、あなた。
そして
あなたの世界に登場する
夫
子ども
両親、義両親
ママ友
同僚、上司
は、言うならば
あなたが創り上げている
『あなた劇場』
に出演してくれている
助演男優、助演女優、子役
ということになりますよ
そんな多大なる力をもつ
創造主である
あなたの脚本(魂の設計図)が
悲劇のヒロイン物語
波乱万丈ストーリー
可哀想な私物語
罪人(つみびと)物語
だと、あら大変
可哀想な私
大変な私
罪滅ぼしをする私
嫌な目にばかりあう私
苦労が絶えない私
を証明するために
(人生は証拠集めの旅)
助演俳優たち(夫や子ども)は
あれこれ問題を起こして
あなたのストーリーに
付き合ってくれることになっちゃいますよ
不登校っ子ママって
どうしても
子どものせいで私は不幸だ
学校に行ってくれれば幸せになれるのに
って疲れているときや
気分が落ち込んだときなど
子どもを〝加害者〟に
自分を苦しめられている
大変で可哀想な〝被害者〟に
してしまいがち。
子どもが寂しがるから
外出もままならない
って悲劇のヒロインになってみたりね
置いて出かけるのは
気が引ける(罪悪感)って
罪人(つみびと)意識を
刺激してもらったりね
それらが全部
あなたの脳内ストーリーに基づいた
あなたが(無意識で)創り続けている
一人芝居なのだとしたら?
これ、嘘みたいな本当の話。
不登校っ子も
母子分離不安っ子も
ママが望む(もちろん無意識)
大変な私
苦労する私
罪人な私
ストーリーに付き合って
〝大変な子〟を演じてくれている
名脇役なだけなんだよ
(子どもは優しいから
全力でママの願いを叶えてくれる)
ママが無意識領域の〝設定〟を
/
このままの私とわが子で
幸せを満喫していい
\
って書き換えたら
(〝私は罪人〟設定を「や〜めた」したら)
子どもは
付き合ってくれてただけだから
あっという間に元気になって
本人が望む世界に
飛び出していくよ
だから、間違っても
子ども=私を悩ませる加害者
私=子に苦労させられる被害者
のポジションに収まらないこと!
あとは、とにかく
目の前の現実が
大変なことになっている人は
必ず〝設定〟とか〝前提〟が
間違ってるから、そこを見直す!
夫が・・・
子どもが・・・
学校が・・・
って言ってるうちは
自分が脚本書いて、主演女優して
メガホン持って監督までしている
自分が作ってる
映画の中に入り込んで
ワ〜!キャ〜!こんなのおかしい!
って地球ゲームに
のめり込んで騒いでる
妄想(ストーリー)の世界の住人なのだ
って思ったらいいと思う。汗
それをやめて
ちょっと冷静になって
引きの視点で
劇場の座席に座って
映画を鑑賞している(他人のような)目線で
(俯瞰する視点、高次元の自分の視点)
目の前の現実を眺めてみてほしい。
そうしたら、きっと
「あっ、ホントだ!
私、悲劇のヒロインやってるな!」
って、気づけるようになると思うよ
そうやって、まずは気づく。
やっちゃうたびに、気づく。
気づくたびに、やめる。
その繰り返しで
妄想ストーリーから
抜け出すことは可能ですからね
もう、それ(罪人も可哀想な私も)
十分、やり尽くしたから!!
そろそろ終わりにして
〝本当の自分〟の人生を取り戻しましょう
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡
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(9月は満席♡10月枠は9/25募集開始)
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