UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
インスタもフォローしてね
不登校、登校しぶりっ子のママは
人に迷惑をかけてはならない
私が(一人で)なんとかしなければ
というブロックをもっている
ことが多いです。
こういうブロックをもっているから
子どもが登校しぶりになる
(外の世界=怖い、冷たいという勘違い)
ということもできますね。
このブロックがママにあると
子どもが、学校や先生、友達に
迷惑(ママには迷惑としか思えない)をかけると
例えば・・・
登校しぶりっ子が
遅刻・早退ばかり
行事だけ参加
体育などできない教科がある
給食が苦手
宿題を免除してもらう
保健室にすぐ行く
などの特別待遇をしてもらったり
手を煩わせることが多かったりすると
こんなにも
学校や先生、お友達に迷惑かけるくらいなら
いっそのこと欠席した方がいいのでは?
まだ登校するのは早すぎたのでは?
なんて思ってしまったりします
でも、ちょっと待って!!
それは、違いますよ。
そうじゃない、真逆なんです。
そんなときに
ママがやるべきことは
真逆(ダメをやってみる)ですよ♪
先生に頼る、相談するんです。
こんなときは、迷惑をかけちゃうんです。
(その分、いつか誰かを助けたらいい♪)
「体育はどうしても無理みたいで」
「体育だけ見学でいいですか?」
って相談する。
実際、うちの
ひといちばい敏感な子(HSC)である
娘ちゃんも
登校しぶりがひどかった
小4の1学期は、運動能力テストの
ボール投げは参加
50メートル走は見学
みたいに、めっちゃイレギュラーな
参加の仕方をさせてもらっていましたよ。
あの頃は、心のエネルギーが
全種目参加できるほど
たまっていなかったんです。
でも、今は、当たり前のように
全教科フツーに参加しているから
そんな感じで、全然大丈夫なんですよ
でね、もしも
そんなことをしたら
友達に「ずるい」って
思われるんじゃないか?って
心配になるママは
実は
「子育て」人気記事も読んでね♪↓↓
「母親と向き合うタイミングかも」と思った方はこちら↓↓
「自己啓発」人気記事も読んでね♪↓↓