UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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子どもの登校しぶりや
不登校に対して、最近の主流は
ゆっくり休ませて充電させよう
無理に、学校に行かせてはいけない
こんな風に言われることが
多いですよね。
確かに、子どもが
思春期〜高・大学生だったりすると
親ができることは、あまりなくて
とりあえず、子どもは休ませて
その間に、ママは
子どものエネルギーを奪わない
子育てができる自分になれるように
境界線を引く
子どもの人生を子どもに返す
ママは自分の人生を充実させる
こんなことに取り組むことに
なると思います。
でも
不登校っ子が
小学校低学年くらいまでの
小さい子の場合は違いますよ。
ママがやってあげられること
いっぱい、ありますからね

明日は、学校に行けるのかな?
今日も、行けないのかな?(ママ)
今日は、行こうかな?
やっぱり休みたいな。
休んでも、いいのかな。
明日が来なければいいのに(子ども)
って、毎朝毎晩、葛藤するのって
想像の何倍も疲れますよ

これだけで、一日のエネルギーを
使い果たしてしまうくらい疲れるの。
だから、休んでも
なかなか充電できないんですね

小さい子の場合
行かなきゃその環境に慣れない
っていうのもあるしね。
だから、休ませちゃって
今日は行けるの?明日は?って
毎日、親子で葛藤を続けて
エネルギーを擦り減らすより
その子が、楽しく学校に通えるように
さまざまなサポートをしてあげる方に
ママの全エネルギーを費やす方が
お得だと、私は思いますよ


わが家の
ひといちばい敏感な子(HSC)
である娘ちゃんも
小1〜小4まで
朝だけ付き添い登校だったし
小4の1学期は
クラス替えに撃沈して
毎日、お昼で早退するほど
登校しぶりがひどかったけれど
小学校6年間で
「学校、行きたくない」が原因で
欠席したのって、実は
多分、1日か2日だけなんですよ

本当に休んでいないんです。
でも、充電できなかったり
学校嫌いになるどころか
小5で、一人で
登校できるようになってからは
発熱以外の欠席0
遅刻、早退、登校しぶりも0
です。すごいでしょ?

うちの場合は、毎朝4年間
なんとな〜く
「それなら行ける!」っていう気持ちに
(小4一学期は半日が〝それなら行ける〟だった)
娘ちゃんのテンションを盛り上げて
学校に通い続けるうちに
いつの間にか
学校に行くのが当たり前になって

どんどん学校が楽しくなって
今では、すっかり普通の
元気な中学生女子(中3)になった
そんな感じです


そのためのサポートは
本当に、いろいろしてきたよ。
まずは、ママである私自身が
付き添い登校とか
先生やママ友、お友達へのヘルプ
を抵抗なくできる自分になるために
UMI(ユーエムアイ)を学んで
たくさんの心のブロックを
解消し続けたこと♡
あとは
特に小1〜2年生の頃は
楽しく学校に行けるように
ご褒美カレンダーとか
お帰りボード(黒板)とか
具体的サポートも、いろいろやったし
HSCっ子である娘ちゃんの
心のお弁当箱(心の器)に
自身の水
愛の水
安心の水
をたくさん、ためた状態で
学校に行かせてあげるように
心の器を大きく育むための
言葉がけ(褒め褒め、価値づけ)
を、毎日続けたりね。
教室まで送っていって
担任の先生に引き渡したあとは
きっと今頃、もう笑って楽しんでいるな♪
ってプラスのイメージを
持ってあげることも、ママには大切よ。

中高生には、できないけれど
小さい子だからこそ
やってあげられることって
本当に、いっぱいあります。
そして、小さい子ほど変化も速いです。
子どもは、本来
学びたい
群れたい
生き物です!!
だからこそ、登校しぶりっ子のママは
子どもが小さいうちに
1日でも早く、ご相談くださいね

今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡

(4月は満席♡5月枠は4/25募集開始)

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