UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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いよいよ新学期が始まりますね
不登校っ子や
登校しぶりっ子のなかには
「新学期からは、学校に行く」
と言っている子も
いるのではないかな?と思います。
こんな言葉を聞くと
期待しないようにしよう
という思いとともに
やっぱりママとしては
期待しちゃいますよね!
でも、実際に
新学期が近づいてくると
「やっぱり行けないかも・・・」
って、すでに
トーンダウンしつつある子も
いるんじゃないかな?と思う。
本人は、本当に
新学年からは行けそうな気がする
って思っていたんだよね。
でも、実際に
行けるかどうかは、また別問題。
子どもは、なにも悪くないんだよね


このとき絶対に
やめてほしいのが、ママが
期待したのに

ガッカリ

と動けなかった子に対して
ガッカリすることです。
伝わるのはエネルギーなので
このガッカリは
確実に、子どもに伝わるし
なによりも
自分が創り出している
自分の世界(一人一宇宙)に
ガッカリというエネルギーを
放つことになってしまうの

ガッカリって
今までの子の成長や
「学校に行こう」って
一度は決めたその子の頑張りを
全て“無”に返す
破壊力抜群のマイナスエネルギー
なんですよ



そもそも
子どもが、学校に
行くと言ったのに、行けずに

ガッカリ

してしまうママというのは
他人に期待して

思いどおりに動いてくれずガッカリ
というのが「人生のパターン」
になってしまっていることに
気づいた方がいいです

幼少期には、母親に
大きくなってからは
友人に、夫に、上司に、わが子に
優しくしてくれること
こっちを見てくれること
理想的であること
を、勝手に期待しては

幻滅してガッカリ

ということを繰り返していますよ。
要は、クレクレ星人なんですね


他人は、あなたの
期待に応えるために
生きているわけではないので
このパターンを手放さない限り
延々と、苦しいまま。
/
他人が◯◯してくれたら
私は、幸せになれるのに
\
という、その思考を
手放す必要がありますよ。

目の前のその子は
ママを期待させておいて
裏切った罪悪人なんかではありません。
行こうかな
行けるかもしれない
って思えるまでに回復したんだな

って、そっちを喜ばなきゃ!
だよね。(「ある」を見る)
あと、その子は
自分の人生を諦めていない
よりよく生きようと、もがいている
と見ることもできますよ



わが子の言動を
こんな風に見ることができたら
行けたか?行けなかったか?
は、そんなに重要じゃない。
エネルギーは溜まってきている♪
そんな風に、見ることができるよね!
わが子を、そうやって
プラスの目線で
見守ってあげられるママになれたとき
あなたと子どもの未来は
不登校、登校しぶりとは全く違う
世界線へとパラレルシフトしていくのです

今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡

(4月は満席♡5月枠は4/25募集開始)

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