UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子（HSC)で小1〜４まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
〜大好評につき4月は満席♡〜
5月枠は4/25募集開始
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いつもお伝えしているとおり
私たちの行動心理は
結果＝目的です。
もちろん
自分では自覚できない
無意識領域の話なんですが
100%結果は目的なんですね
この法則に従って
今、目の前で起こっている
現実（結果）を見てみると
自分の心の奥底に隠れた
本心（目的）が見えてきますよ。
子どもが不登校になって
子どもに
「ママに、一緒にいてほしい」
と言われたり
ママ自身が
一緒にいる時間を取った方が
いいと思って
仕事を辞めた（結果）場合
ママの隠れた本心（目的）は
仕事を辞めたかったのだ
ということになりますよ。
子どもの不登校や
引きこもりに悩みすぎて
ママのメンタルもガタ落ちして
ママ自身まで
布団から出たくないほど
ぐだぐだの毎日になってしまった（結果）
のだとしたら
実は、ママ本人こそが
社会生活や、人間関係に疲れ果て
引きこもりたかったのだ（目的）
ということになるのです。
びっくりですよね。
本当は、仕事や家事を
ちょっと休みたい
手を抜きたいのに（目的）
それを自分に許可できないと
人は、風邪を引いたり
怪我したりして
強制的に動けなくなる（結果）
これと同じ原理が
子どもの不登校や引きこもりにも
働いているのです。
子どものために
子どものためなら
って、仕事を辞める大義名分になるし
周りの誰もが
それなら仕方がないよねって
納得してくれるもんね。
でも、本当は
子どもをダシにしては
いけないんだよね
子どもの問題に悩んで
仕事、辞めようかな
って考えているママは
私、本当は仕事を辞めたいのかも？
って考えてみてくださいね。
仕事を辞めたいなら
子どもを理由せず辞めたらいいし
そもそも
仕事を辞めたい
という、その思い自体が
未熟なチャイルド（コドモゴコロ）
によるブレーキなので
ブロック解消セッションで
そのコドモゴコロそのものを
グルン♪と書き換えて
ママが、生き生きと働く
不登校っ子が、生き生きと動き出す
（相似系ね！！）
こんな未来を創っていくことも
可能です
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡
ブロック解消セッションの詳細はこちら↓（4月は満席♡5月枠は4／25募集開始）
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