UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生![]()
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わが家の
ひといちばい敏感な子(HSC)
である娘ちゃん(中2)
小さい頃から、敏感で繊細で
小1〜4まで、朝だけ付き添い登校
習い事も一人だけママ同伴、と大変で
でも今では、ほぼ
その面影はなくなったのですが
元々、男の先生が
大の苦手だったというのもあり
ギター教室の先生とはあまり話しません。
それでも、毎日通う中学校では
お友達と一緒というノリも手伝ってか
男の先生方ともめちゃくちゃ話すし
ギター教室でも、やりたい曲名など
最低限のことは伝えています
どの習い事に行っても
石のように固まるか
ママの手にしがみ付くか
だった小学校低〜中学年の頃に比べたら
めっちゃ緩んでいるので
ホントよかったなって思います。
息子はね。
自律神経失調症だった頃
一度、髪質を気にして
ストレートをかけたことがありました。
ちょっと固めだけど
全然、普通のまっすぐな髪だから
びっくりしたよ。
すっかり健康、元気になった今では
髪質も髪型も
普通に気にいっているみたいで
オシャレな美容室なんかも
行っているみたい。
あと、小学校の先生をしていた頃
たくさんの発達凸凹っ子を見ていて
気づいたのは
先生と分かり合えない
お友達と合わない
クラスに馴染めない
そんなとき
その子の発達凸凹っぷり
例えば・・・
授業に集中できない、とか
他所ごとをしちゃう、とか
お友達に喧嘩腰になっちゃう、とか
その子によって、ですが
それが顕著に現れるな
ということでした。
つまり、何が言いたいかというと
敏感、繊細さ
発達凸凹
場面緘黙
醜形恐怖
などの特性とか症状って
その子のエネルギーが
落ちているとき、強く出る!!
ということなんです。
だから、不登校っ子ママに
お話を聞いていると
子どもが
マスクが外せない
証明写真を撮りたがらない
顔についての悩みを延々と聞かされる
などのお悩みも、よく聞く話。
ただ、それは
エネルギーが落ちまくって
一時的に、色濃く出てしまっている
だけだからね。
ママがその子に対して
持っているイメージを書き換えたり
子どものエネルギーを奪うのを
徹底的にやめたり
(見張らない、コントロールしないなど)
潜在意識で深く繋がっている
ママ自身が、先に
心も体も軽やかになったりすることで
その困り度は
ちゃんと薄まりますから
特性が、色濃く出ているときに
この子は、こういう子
と、ママが思い込んでしまうと
現実も、それで
固まっていってしまうので
(観測者のエネルギーは甚大)
今は、エネルギーが落ちて
こんな感じなんだな
って、一歩引いて
フラットに見てあげるといいですよ。
そして
子どもの「心の器」を
大きく、頑丈に育んであげる♡
「心の器」にエネルギーを
たっぷり注いであげる♡
そうすれば
何年か後の子どもは
ちゃんと元気に
いい意味で鈍感に
なっているはずです
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように。
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