UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
\10月枠は、25日募集スタート♡/
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
〜大好評につき9月は満席♡〜
10月枠は9/25募集開始
インスタもフォローしてね
楽ちん子育て術や「宇宙の法則」について
毎日、発信中
昨日は
娘ちゃんの下校時間が
早かったので
下校後に、2人で
映画館まで出かけて
『ミステリと言う勿れ』
を、観てきました
いやぁ、楽しかったです♪
整君の名言と
King Gnuの歌を
堪能してきたよ!
ひといちばい敏感な子(HSC)で
登校しぶりがあって
毎朝の付き添い登校をしていた
小学生の頃は
こんな風に、夜に
お出かけするなんて
次の日のことを考えたら
とてもじゃないけれど
できなかったけれど
今では、もう
学校に行くことが
当たり前になっているので
こんな平日の夜に
フラフラお出かけも
できるようになって(笑)
子育てが、本当に
楽ちんに
ただただ楽しいものに
なりました



HSC っ子の子育ても
こんなに変わるよ!
楽ちんになれるよ!
って、お伝えしたくて
私は、こうやって
毎日ブログを
書いているんだと思います

でね、映画の後半に
整君が
こんなことを言っていました。
汐路ちゃんという
ある事件に巻き込まれた女の子に
「カウンセリングを受けてみるのも
いいと思いますよ。
(アメリカではカウンセリングが普及していて)
それって多分あちらでは
人の弱さを認めているから
なんだろうと思う。
人は、弱くて壊れやすくて
病むことも倒れることもある。
それが当たり前だと。
だから修復する。
だから修復する。
治そうと思う。
それができると信じてる。
翻って、日本では
弱さを認めない。
弱い者は、負けで
壊れないのが正しい。
壊れたら、退場で
悩むことすら恥ずかしい。
相変わらず、根性論です。
弱くて当たり前だと
誰もが思えたらいい。」
ってね

あと、汐路ちゃんに
こんな風にも言います。
「セメントに落とされたものが
おそらく、たくさんある」
って。
乾ききっていないセメント
というのは
柔らかい、子どもの心のことで
その
セメントに落とされたもの
というのが
小さい頃に受けた
心の傷(ブロック)です。
みなさんの心にも
きっとね、この
「セメントに落とされたもの」
=受けた心の傷
が、いっぱいあるんです。
で、もう大人だから
それが固まっちゃってるの。
だから、今
目の前の現実が
いろいろあって苦しい

でも、カウンセリングを受けたら
その固まってしまった
心の傷も、癒せるし修復できるんです。
そうしたらさ
本当に、整君が言うように
気軽にカウンセリングを
受けてみたらいいよね♪
実際に受けてみたママたちは
みなさん
「今まで、鬱だったのかも⁈って
思うくらい、楽になりました」
って言われて
めちゃめちゃ軽やかにハッピーに
なられていますよ

そんなUMI(ユーエムアイ)の
/
ブロック解消3回コース
10月枠は、25日募集開始
\
です!!!
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡

(9月は満席♡10月枠は9/25募集開始)
お友達登録はこちらから↓↓

「子育て」人気記事も読んでね♪↓↓


「母親と向き合うタイミングかも」と思った方はこちら↓↓


「自己啓発」人気記事も読んでね♪↓↓

