UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生![]()
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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昨日のブログに
こんなコメントをもらいました。
いつもコメントや
公式LINEへのメッセージ
インスタへのDM
励みになっています。
ありがとうございます![]()
![]()
うん、うん。
素晴らしいです!!
8/28まで一言も言わず
子どもにお任せできて
ホントすご〜 い♪
こういう場合
“親子の境界線”という課題を
もうクリアしていれば
こうなりますよ
>息子の宿題スイッチも
>今日、入りました(^−^;)
困ったことは
なにも起こらない!!
宇宙の法則って
ホント面白いよね!!
さて、さて。
わが家の娘ちゃん(中2)
昨日のブログにも書いたとおり
6枚必要な生活作文が
2枚で書くことが
なくなっちゃったらしく
あっさりと
2枚?3枚でOKな◯◯作文で
仕切り直すことを
宣言していたのですが
昨晩、珍しく
「ママ、作文、一緒にやろ〜♪」
って、言ってきました。
いつも
/
子どもの宿題は、放っておく一択
\
とお伝えしている私。
どうすると思いますか?
もちろん・・・
一緒に、やりましたよ〜
こういうときの判断基準って
めちゃめちゃ簡単なんです!!
子どもが望んでいない
手出し・口出しは
ママのコントロールがいっぱいの
“過干渉”だから、やらない。
子どもの方から
手助け(サポート)を
求めてきたときは
速攻、OK!!
困ったときに、誰かに甘えられる
SOSを出せるっていうのは
将来の“自立”に向けて
めちゃめちゃ大切な力なので
こんなときは
全力で、手助けしますよ
元々、小学校の先生時代には
夏休みの読書感想文や
作文の審査をしていた側なので
文章を書く系は、得意な私。
書く枚数と
書きたい内容を
照らし合わせて
どのエピソードを
どのくらいの分量で書くか
ざっくり頭の中で
構想を立てて書き出す、とか
そんなことも
一応、簡単に伝えつつ
1時間ちょっとくらいで
娘ちゃんは、無事
3枚の作文を書き終わりました。
というわけで
子どもの宿題も
その他、なにもかも
/
子どもの人生は、子どものもの
\
なので、基本的には
子どもにお任せでOKなのですが
子どもが、ママを頼ってきたときだけは
全力で応援、力を貸しあげてくださいね
過保護は、子どもの心に
安心の土台を育みます♡
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡
(8月は満席♡9月枠は8/25募集開始)
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