UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を克服→専門学校に進学
就職も決まり、めっちゃ順調な息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
先日、私が学んだUMI(ユーエムアイ)の
創始者である川相ルミさんの
『新たな時代へ』
というライブ配信が、行われました
前日の急なお知らせにもかかわらず
開始時間前に参加者が
100名を超えてしまって
私も、リアルタイムでは
視聴できなかったのですが
このたび
アーカイブが公開されました♪
ルミさんは、とにかく
視野が、広くってですね。
私たちが、ついつい
自分が…
子どもが…
家族が…
明日…
って、自分のこととか
目先のことに囚われがちななか
時代の流れとか
世界の中の日本とか
子どもたちの未来とか
本当に、広い視野で
世界を見据えて
いろいろな活動をされているんですね♡
(UMIもこれからの時代に必要ということで)
(ここまで広められました♪)
そこで・・・
自分の覚え書き、件
要点を、みなさんにもシェア
ということで
ママに共通で必要な部分のみ
ザッと書き起こしをしましたので
ご紹介させてもらいますね。
他にも
今後、金融経済はどうなっていくのか
時代はどう動いてきて→どう進んでいくのか
など
未来予測「SINIC理論」と
ルミさんが占星術で読み解いた流れが
完全に一致している未来予知など
聞き所満載ですので
アーカイブは、最後にのせている
ルミさんのブログから飛んで
ぜひ、全編、ご視聴くださいませ♡
↑
こちらは、ルミさんの著書です♪
〜〜〜ライブ配信より抜粋〜〜〜
“自立”の定義とは
経済的な自立は、全然関係なくて
「精神的自立」と思ってもらったらいい。
稼がないと自立していないということでは
全然、なくって
私の人生は、私の人生
子どもの人生は、子どもの人生
旦那さんの人生は、旦那さんの人生
として、お互い尊重しあって
犠牲になるということがない状態
我慢して・・・ということが
ない状況。
不登校の子。
新学期なので、すごく不安になっている
お母さんも多いかもしれないけれど
(これを言っていいのかな?と思うけど)
学校の勉強って、ほんと必要ないよね
って思います。
記憶していく勉強なんて
AIが進化して、今の状況でも必要ない。
学校は、別に行かなくていいと思います。
ただ、罪悪感を持っていると思う。
みんな、できているのに
なんで自分は行けないんだろう?とか
自分のせいで、お母さんにすごく
辛い思いさせてしまっているなあって。
こういう罪悪感をなくしていけば
別に、学校行かなくていいんだ
って思ったときに
もしかしたら、やっぱり学校行こうって
思うかもしれないし
私たちは、学ぶっていうことは
本能レベルで欲求があるんです。
学びたい、成長したいっていう欲求が
なので、本当に必要だなって思ったら、
いくつになっても“学び”ってしていくはず。
今後の時代は
本当に「個」の時代なので
自分にあったもの、やりたいことだけを
学んでいけばいい。
漫画の世界とか、ゲームでもいい。
デジタル世界なので。
ゲームとか触っていたら
テクノロジー、インターネットとか
十分通用する。
仕事に繋がっていく。
どんな仕事が出てくるかなんて
今の時代では、私たち親世代には
予測がつかない。
他者のせいにしない
=自立が進んだ状態
私が、こんなに生き辛いのは
親のせいだってしているうちは
自立できていない。
なにを重要視して
親は、子どもに関わっていったらいいのか?
新しい時代で生きる子どもたちに。
それは、重要なのは
自分で考えて、選択して、決めるということ。
疑問を持つ。探究心
これは、AIがどれだけ進化してもできない
これを、壊さない。
私たち、親世代は、ここが衰退している
そんなこと考えなくていい、とか
統一制の教育で。
好奇心の種を摘まない。
コミュニケーション力を育む。
みんなと遊ぶのが苦手
=人目が怖いという恐怖心
やっぱり・・・親かなぁ。
親が、嫌われてもいい
人に迷惑かけてもいい
親が「これはダメ」と思い込んでいることを
頭から一旦取り出してバラバラにして
自分がやっていくといいと思います。
嫌われても、大丈夫か!
なにも起こらない!
こうなると、人目って怖くなくなっていく。
子どもが、人の目が怖いときは
それが、親の中にもあるということ。
そこを(あくまでも自分のを)取っていく。
コミュニケーションを必要としない子もいる。
どこの才能に特化していくか。
自分が充実していれば、それでいい。
が、子どもが寂しそうにしているなら
お母さんが、自分の内側に
人に嫌われてはいけないなどの
意識がないか、それを見ていけばいい。
不登校の子どもを見守る、について。
見張らないでくださいね。
パソコンの前から離れない毎日だったら
今後の時代に、すごくいい。
子ども自身が高校に行く
必要を感じていないなら
全然、行かなくていい。
親のために…
みんな行くから…
世間体が…
そういう意識で行くのなら
行かなくていいと思う。
勉強は、どこでもできる。
2年後には、人間の知能は
AIに抜かれますよね。
無理に勉強する必要はない。
ただ、行ったら可能性は広がるよ
っていうのは、教えてあげたらいい。
どんなことでも仕事になる時代。
自分が情熱をもって取り組めることだったら。
引きこもりについて。
社会に適応できない状態。
なんらかのストレスがある状態なので
でも、その心の葛藤は
一歩、外に出たとき活かせる。
タイミングは、子どもに任せたらいい。
ただ、過剰に守るのはいけないと思います。
守らなくていい範囲まで
(親が子を)守ってしまうと
子どもは、力が出せない。
守り過ぎず、見守る。
本当に、これは私がやってあげることなのか?
やりたいことなのか?
なぜ、やってあげたいと思っているのか?
そこに
可哀想とか、この子はできないからとか
が出てきたら、疑ってください。
夫と子どもの関係
夫の考えは、子どもには窮屈そうでも
自分(妻)の考えは、子どもに伝えればいいし
どちらを選ぶかは、子どもの自由。
今、起こっていることには
絶対に、意味がある。
そこで、学ぶことがある。
先に繋がるんだ、と思ったらいい。
タイミングはコントロールできない。
新たな時代を、自由に生きられるヒント
変化適応力、自立、学ぶ。
〜〜〜ここまで〜〜〜
こちらより全編視聴できます♪
絶対、見たほうがいいよ〜
本当にね♪
今、時代は
すごい変化の過渡期を
迎えています。
私も、常々
丸暗記の勉強は、もう
全く必要ないな
って思っていて
(スマホで一瞬で検索できる時代)
うちの娘ちゃんも
これは、しょっちゅう言っていて
子どもたちは、実は
いろいろ分かっているんだよね。
そういうことを。
新しい時代の“魂”で
生まれてきている子たちだからね。
だから、ホント
アップデートが必要なのは
親世代の私たちなんですよ
みんな一緒が、安心
頑張らなければいけない
勉強できなければ、価値がない
って、それ本当???
っていうところだよね。
私たちママは、今こそ
昭和の価値観
いまだに握りしめている
時代錯誤のブロック(〜ねば)
を、もうそろそろ手放して
新しい時代を生きていく
子どもたちの足枷にならないよう
自分自身をアップデートしていく
必要がありますね


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