UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を克服→専門学校に進学
就職も決まり、めっちゃ順調な息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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不登校気味の子どもをもつ
ママにとって
朝、なかなか
起きてこない子どもを
/
起こすか?起こさないか?問題
\
って、結構大きな悩み事ですよね。
これはね、やっぱり
起こさないほうがいいです!!

なぜかというと
ママが、朝
起こし続けているかぎり
学校に行くこと
そのために、朝起きることが
ママと子どもの共通課題
へたをすると
ママの責任、ママの課題
になってしまって
子どもは、ママが起こすから
仕方なく、学校に行く
っていう、受け身の状態に
なってしまうから。
そして、これを続けている限り
子どもの人生を
ママが乗っ取っている状態

が延々と続くことになるので
子どもは、つねに
エネルギー切れの充電不足
のまま、ということになり
自分から、朝、起きることも
進んで学校に行くことも
ありません。
完全に、負のループに
はまり込んでしまうんですね



だから、もし、この記事を
読んでくれているのが
まだ小さい子や
登校しぶりを起こしていない子
のママだったら
早めに、目ざまし時計を買ってあげて
「小学生になったら、朝は自分で起きる」
を、習慣つけてあげたほうがいいですよ
うちの娘ちゃんも
朝は、もちろん自分で起きています♪
やりたいことがいっぱいあり過ぎて
「寝てるなんて、もったいない!」
というタイプなので(笑)
休日でも、目覚ましをかけて
自分で、起きていますよ〜♪
つまり、子どもが
学校に行きたくないという
エネルギー切れ状態になるまえに
子どもの人生は、子どもに返して
(朝、起きるのは、子どもの仕事)
ママと子どもの境界線を
きちんと引いておくと
その後の子育てが
めちゃめちゃ楽になる♡
そういうわけなんですね

今、すでに
子どもが登校しぶりを起こしていて
朝、起きられない

こういう場合
一気に、子どもの人生を子どもに返して
(つまり、朝、起こすのをやめて)
見守る選択をママがした場合
子どもは、学校に行かなくなったり
高校生だと、単位を落とす
そんな可能性もありますよね。
だから、ママは
イライラするから起こしたくない
でも・・・起こさないと学校に行かないし

って悶々とするわけだけど
このとき、決して
自分=子どもに困らされている被害者
子ども=自分で起きない悪者(加害者)
とは、思わないでくださいね

だって、今まで
“手をかけるのが愛”だと勘違いして
(「愛の定義」の間違い)
手出し、口出し、先回りして
朝、起きられない子に育ててしまったのは
紛れもなく
自分の方なのですから。
本当にね♪
/
子どもの人生は
全て、子どものもの♡
\
です!!
子どもが
20歳になっても30歳になっても
朝起こして
忘れ物のチェックもしてあげて
仕事にちゃんと送り出して
なんて、そんなの嫌じゃない??

つまり
その子が成人した後に
自分でできるように
なっていてほしいことは
小学生になったら、もう
「自分でできる子」に
育てていってあげることが
本当は“愛”なんだよね♡
(愛=成長、自立させること)
朝、自分で起きて
学校に送れないように、家を出る
忘れ物チェックも、自分で
ねっ。小学生だって
全然、自分でできるんだよね

子どもの人生は
子どもに返していきましょう♪
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡

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