UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
\1月枠募集は12/25〜♪(人数限定)/
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
ちょっと前のこと
中1娘ちゃんが
「いざとなったら、部活をやめることもある」
と言いました。
なんか、顧問の先生が
部活の仲間の1人を
泣かしてしまったらしく
その件が、引き金となって
1年生のあいだで
部活動への不満が高まって
「みんなで、やめる?どうする?」
みたいな話になりかかった
みたいなんですね。
ここで
ママである自分自身が
「大変だ〜〜!!」
「私がなんとかしなければ」
って、めっちゃ反応して
大騒ぎすると
大問題に発展したりします
問題って、空に浮かんでいる
雲みたいなもので
本当は、放っておけば
流れて、いずれ消えていくの。
でも・・・
その問題に
自分の意識をフォーカスして
(=エネルギーを与えて)
なんとかしようと、動けば動くほど
その問題は、そこに
居座り続けてしまうんですね
私も、聞いた瞬間は
「え??」「あらら・・・」
「(頑張ってたのに)やめちゃうのもったいないな」
って、思ったけれど
15分後くらいには
まあ、なるようになるか♪
って、フラットな立ち位置で
成り行きを見守ろう
っていう心境になりました
こういうとき、ブロック解消しておいて
本当によかったな♡っていつも思います。
こういうとき、ママ自身が
まだまだブロックが強いと
部活をやめたら、大変なことになる
っていう、恐れや不安とか
あとは、学校が悪い!!
っていう被害者意識とかね。
次から次へと、わいてきちゃって
ザワザワもやもや大変だと思うんだよね。
でも、被害者意識とかが
なくなっていると
そういう感情に振り回されることが
うんと減るので、本当に
子育てが、楽ちんになりますよ♪
結果、自分たちで
それぞれ、担任の先生に
話を聞いてもらうことにしたみたいで
生活ノートに書いたり
先生と直接、お話したりして
そのあとで
担任の先生たちが、顧問の先生に
ひよっこ1年生たちの思いを伝えてくれて
顧問の先生も
「どんな感じがいい?」
って、聞いてくださったみたいで
娘ちゃんも、仲間たちも
全員、無事、部活続けています
担任の先生も
顧問の先生も
すぐ対応してくださって
本当にありがたい♡
感謝、感謝です♪
「必要なら、懇談会でママからもお話できるよ」
って、娘ちゃんには伝えてあったけれど
「もう解決したから、いいからね〜♡」
って、言われました。
子どもって、本当は
こんなふうに、なんでも自分たちで
乗り越えられるんだよね




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