UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
先日
公式LINEに送ったメッセージに
に、ズキッとしました。
●
という返信をいただきました。ありがとう〜♡
自分の心(潜在意識)に
蓋をしすぎて、いつのまにか
自分の“心の声”が、全く
聞こえなくなってしまっている
こういうママって、本当に多いです。
とくに
子どもの問題とか
自分自身の生き辛さ
というサインが出ているママは
99%と言っていいくらい
心の声が、聞こえなくなってしまっていて
頭の声(エゴ、理性、理屈、常識)ばかりが
自分の中をグルグルうるさい
そんな状態。
つまり、頭と心が
遮断されちゃっているんですね
だから、いざ
重たい腰をあげて
自分と向き合おうとして
ノートとペンを取り出してみても
心の声(感情、本当の気持ち)が
最初は、なかなか聞こえてきません。
感情が薄い
自分の好きがわからない
記憶があまりない
そんなママは要注意です!!
め〜〜っちゃ分厚い
心の蓋をして
重たいもの(未消化な感情)を
心の奥底に押し込めている
可能性、大ですよ!!
昨日、テレビで放送していた
『鬼滅の刃〜無限列車編〜』
見ましたか??
映画館で見て以来
2年ぶりくらいに見たのですが
“無意識領域”なんていう言葉が
普通に使われていて
ヒットする映画は
その時代を映し出している
って、ホントだな♪って
改めて思いました
(見えない領域が、大切になってくる時代)
でね♪
炭治郎の無意識領域って
どこまでも澄んでいて
美しい空間じゃないですか?
あれって
炭治郎が、日々
悩んだり、落ち込んだり、悲しんだり
怒ったり、喜んだり、楽しんだり
ポジティブもネガティブも
しっかり感じ切っていて
(つまり、心に蓋をしていない)
(戦ってる最中も“心の声”ダダ漏れだもんねww)





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