UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
子どもの不登校や引きこもり。
心配で不安だし
毎日が、辛くて苦しくて
一刻も早く、この状況から抜け出したい
って、ママなら誰もが思いますよね。
どのママも、自分は心から
この状況から、抜け出したい
と願っている!!
と信じて疑わないと思います。
ところが・・・ですね。
この思いって、実は
表層意識(頭)たった3%の自分
の意識なんですよ
現実は、全て
自分の願いが叶っている!!
現実が答え!!
なのでね。
今、実際に、目の前に
子どもの不登校とか引きこもり
問題行動、心身症状などの問題があって
それを、あなたが
問題と感じているのならば
それは、無意識領域での願いが
(ちょっとばかり違った形で)
叶ってしまった結果である
ということなのです。
つまり、目の前の
望まない現実をつくっているのは
紛れもなく“自分”ということです。
表層意識の自分は
そんなバカな!!と思うと思いますが
これが真実。
子どもが、不登校でいてくれる
メリットを考えてみましょう♪
メリットって、実は
いろいろあるんですよ
例えば・・・
前に進まなくて済む
自分の人生を生きなくて済む
これは、自分がこの人生で
やりたいことが
はっきりわかっていないママや
自分の能力に
自信のないママにとっては
大きなメリットです。
子どもが不登校で、手がかかるから
って、自分にも周りにも
言い訳できるからね。
何もしないまま家にいる
大義名分になるのです。
なにも成さないことによって
余りに余っているエネルギーを
グルグル不安で、消費できるしね。
あとは、自分がずっとずっと
寂しかったママ。
子どもが、ママの手を
離さないようにしか見えないけれど
実は、ママのほうが
子どもの手を握りしめていて
離せないのです。
現に、セッションのなかで
「もう十分一緒にいたから
子どもは離れていってもいいですよね?」
って、問いかけると
「あっ!!私、今
それは寂しいって思っちゃいました」
って言われたママが
実際に、何人もいらっしゃいました。
この場合
ママが、子どもの手を
しっかりと握りしめていて離さないから
子どもは、登校しぶりを
起こしてくれている
ということになります。
実の母親に、無意識のうちに
復讐している
なんていうケースもありますよ。
あなたの子育ては
間違い(失敗)だった
って、見せつけているんですね。
(無意識領域の話です)
同居、近居、仕事を継いでいる
ママに多かったりするので
あとは、長年
連絡もあまり取っていない、とかね。
わかりやすいなって思います。
あとは、役に立ちたいママとかね。
子どもの問題を
どうにか解決し続けることで
人生の充実感を味わってる、とか。
あとは、外の世界は危険
外に行くと傷つくことばかり
(自分がいっぱい傷ついてきた)
と思っているママは
子どもが不登校や引きこもりで
家にずっと居てくれたほうが
頭では、苦しいけれど
心の奥底では、実はホッとしている。
なんていうこともありますよ。
あとは・・・
仕事を辞めたい!!
本当は働きたくないママ
とか、ね。
これら全部
心のめちゃめちゃ奥底
自分では
見えない、聞こえない、気づけない
くらい深い部分の話です。
この嘘みたいなメリットを
潜在意識→表層意識へと
引っ張り出してきてあげることが
不登校や引きこもりの解消には
本当に大切です。
ここにママが気づけると・・・
私は、子どもに
苦しめられている被害者だ!!
という“被害者意識”から
抜け出すことができるの。
そして、この
望まない現実を作り出している
張本人!!として
やっと、現実を変えていくための
スタートラインに立てる
というわけです。
子どもは、ある意味
ママに付き合って(演じて)くれてるだけ
いち早く、ここに気づいて
子どもの手を離してあげる!!
そして、自分の人生を


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