UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
「不登校はギフト」と言われても
そんな風に思えるわけない
って、思っている不登校っ子ママ
結構、多いと思います。
これね、実は・・・
子どもからのメッセージ(ギフト)が
もっと小さいうちに
受け取っておけると、楽だったんですよ。
例えば
激しい夜泣き
2歳前後のイヤイヤ期
兄弟げんか
お友達の輪に入れない
ママ友付き合い
みんなと同じようにできない
わがまま、癇癪
子どもは、これまで育ってくるなかで
いろいろな方法で、ママを
イライラさせたり
心をざわつかせたり
心配の渦に巻き込んだり
思い通りにならない苛立ちを起こさせたり
してきてくれたと思うんですよね♪
この、どこかのタイミングで
/
あっ。子どもの問題じゃなくて
こんなにイライラざわざわする“私”が問題なんだ!!
\
って、気づけていたら
そこで、もうゴールだったんですよね
子どもじゃなくって、“私”が
もっと自分らしく生きたかったんだ。
(人の目ばかり気にして、苦しかったんだ)
そのままの自分で愛されたかったんだ。
(いい子じゃなきゃ愛されないと思ってたんだ)
泣きたかった。わがまま言いたかったんだ。
自分の気持ちを押し込めてたから、苦しかったんだ。
って、自分の頑なさ、っていうかな?
生き辛さ、偏りみたいなものに
気づいて、そこを
そのタイミングで修正していたら
子どもは(無意識の領域で)
「ママに気づいてもらえた♡」
「ママに、ちゃんとメッセージ届けられた♡」
「ママが生きやすそうになって嬉しい♡」
「僕(私の)、第1ミッション。クリア♪」
って、嬉しくなって
(子どもはママを助けるために産まれてきてるからね)
子どもは、第2ミッションである
「自分の人生を生きる」
っていう方向に
邁進してたはずなんですよね。
でもね、子どもって
本当の本当に優しいから
ママがいつまでも
それが、メッセージだなんて気づかずに
目の前の子どもにイラつくだけだったり
子どもの方をなんとかしようと
間違った方向に頑張り続けちゃったりすると
いつまでも、いつまでも
付き合ってくれちゃったりするんですよ
それが
長期に及ぶ不登校、引きこもりだったり
あとは、一人が元気になると
次は、兄弟、姉妹が
順番に登校しぶりを起こす、とかね。
そんなふうになったりします。
小さなメッセージ(ギフト)のうちに
受け取れなかったので
その「お知らせ」(問題)が
時計のアラームのように
どんどん大きくなってしまっての“今”
というわけなんですね。
では、どうして
こんなこと(子どもからのメッセージの受取拒否)
が、あっちでもこっちでも
起こっているか?というと
現実リアルの世界だけを見たら
どう見ても、私たちママが
子どもを育てている!!
としか見えないから、なんですね
ご飯食べさせて
着替えや寝床を用意して
安全に気を配って
どう見たってママのほうが
子どもを育てているようにしか
見えないもんね♪
でもね・・・
「魂」の成長というレベルから見ると
「子育て」って
ママが育ちそびれた部分を
子育てによって、見せつけられて
もう一度、育て直すチャンスを与えられている。
そういう側面が、多分にあるんですね。






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