UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん![]()
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
〜大好評につき9月は満席です♡〜
10月枠は9/25募集開始(人数限定)
不登校や引きこもり
心身症などの問題を抱えていたり
発達凸凹とか
繊細、敏感などの気質があったり
今は、学校に通えるようになったけれど
登校時期の時期があった
なんていう事実があると
いつも子どものことを
可哀想だな
生き辛そうだな
寂しい思いをしているんじゃないか
傷つかないように守ってあげなきゃ
この子の人生が、心配で仕方がない
こんな心配ベースの目線で
見てしまいがち!!
でもね・・・
実は、これら湧き出てくる思いって
/
「自分が自分をどう見ているか」を
子どもに【投影】して見ているいるだけ![]()
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と知ったら、驚きませんか??
子どもが「可哀想」に見えるのは
自分が自分を
“哀れな存在”と思っているから。
子どもが「生き辛そう」に見えるのは
自分がこれまでずっと
なぜだかわからないけれど“生き辛かった”から。
この子は「寂しいんじゃないか」って感じるのは
自分がずっと“寂しかった”から。
子どもが「傷つかないように」守りたいのは
自分がたくさん“傷ついてきた”から。
子どもの人生が「心配」で仕方がないのは
自分が自分の人生を
全然“信頼できていない”から。
びっくりですよね!!![]()
でも・・・
心の奥底を、よ〜く見てみると
どこか、思い当たる節が
あるのではないでしょうか?
![]()
ということは
変えるべきは、目の前の
子どもでは、なくって
やっぱり、見つめるべきは
それを、投影して
映し出してしまっている
“自分の心”の方なんですよね♪
そうしないと
例えば、子どもの
不登校が解消しても
友達関係が・・・
勉強が・・・
担任の先生が・・・
進学できるかどうか・・・
まだまだ、あれもこれも心配![]()
って、結局
子どもを「大丈夫♪」とは
思えない自分のままになってしまう。
ママ自身が、自分のことを
「大丈夫♪」って
信頼できているかどうか
ここが、やっぱり
とってもとっても大切なのです♡
まずは気づいてあげるだけでいい。
そうか、私は、こんなにも
(小さかった頃の自分のことを)
可哀想な子って思っていたんだな
ずっと、ずっと寂しかったんだな
たくさん傷ついてきたんだな
ってね!!
そして、そういえば
子どもの問題が起こる前から
なんだか、生き辛い人生だったな
「私は大丈夫♪」って、思えていなかったな
ってね!!
そうやって、自分が
自分の心の声に
気づいてあげられるようになって
ママ自身の
頭(エゴ)と心(本当の自分)が
だんだん、なかよしになっていくと
自分のなかに
ブレない【軸】のようなものが
できてきます♪
そうすると、だんだん
「うん、私は大丈夫♪」
「私の人生、幸せに決まってる♪」
って、根拠のない自信みたいなものが
湧き上がってくるようになるんですね。
そうなるとね
子どもがどうであろうと
本当に、気にならなくなってきますよ(笑)![]()
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自分が、今
軽やかで幸せならば
周りの人(わが子含め)も
幸せにしか見えなくなるんです(*˘︶˘*).。.:*♡
これが、投影でできている
この世界の
本当に面白いところ。
世界がこのように見えてくると
当然、自分が信じている通りの現実が
目の前には現れてくるわけで・・・
この世界の仕組みって、本当に面白いね![]()
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