UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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わが家の子ども達もグルンと大変身した
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子どもの不登校や、登校しぶり
問題行動や心身症状に悩んでいると
いつか見た、わが子の
動けなくて、立ちすくんでいた姿
「学校行きたくない」って泣いていた姿
かんしゃくを起こしていた姿
が、頭から離れなくなっちゃって
子どもが、ちょっと
ぼーっとしていたり・・・
不機嫌だったり・・・
落ち込んでいたり・・・
とにかく元気がない姿を、目にするたびに
/
また、“あのとき”と同じようになるのでは
\
ってビクビク、オロオロしてしまう
そんなこと、ありますよね。
でもね・・・
これが、実は
現実が、いつまでも苦しい状態のまま
なかなか良くなっていかない
大きな原因の一つに
なっているのかもしれませんよ⁉
うちの娘ちゃんは
ひといちばい敏感な子(HSC)で
小4の頃の4月は
はじめましてのお友達が多いクラスに
なかなか馴染めなくって
苦手な種目のときは
体育を見学したり
帰りは、昼頃には学校まで
毎日、車でお迎えに行ったりと
かなりの自由スタイル
無理をしないスタンスで
1学期を過ごしていたんだよね♪
でも、夏休みに、お家で
めっちゃ充電ができて
娘ちゃん、すっかり元気になったもんだから
2学期のスタート時に、私
「小3の頃までみたいに、一日学校で過ごして」
「普通にみんなと一緒に」
「歩いて帰ってこれるんじゃね?」
って、思って!!(笑)
だから、朝、娘ちゃんと
歩いて登校して
(朝の付き添い登校は、小4の3学期まで続きました♪)
バイバイするときに
「帰り、どうする?」とか
「今日も、お昼でお迎えに来る?」とか
何も聞かずに
普通に「バイバ〜イ!!」って言ってわかれたのww
そうしたら、その日から
娘ちゃんは、みんなと一緒に
ワイワイ楽しく
歩いて下校するようになりました!!
しばらく後に
その頃のことを聞いてみると
「昼にお迎えに来てもらってたなんて」
「夏休みの間に、もう忘れちゃってた」
って、娘ちゃん言ってたよ
子どもなんて、そんなもんなんだよね!!
1学期、さんざん
ママのお迎えで、車で帰っていたのに、
「そんなこと、もう忘れちゃってた」ってww
子どもって、ホント最高だよね♪
だって・・・
/
昨日の子どもと、今日の子どもは、全然違うもの♡
\
ましてや、
“1学期の自分”なんて
子どもにとったら、もう遠い昔の話。
つねに“今”を生きる子どもにとっては
嘘みたいだけど、本当に
すっかり忘れちゃってたりするのです♪
でもね。
そこで、ママがもしも
また、今朝も泣いちゃうかな・・・とか
久しぶりの学校だし
帰りは歩いてこれないだろうな・・・
な〜んて、思っていたら
子どもは、かなりの確率で、そっちに
引っぱられますよ
これ、マジです!!
そういうママのお子さんは
ママがイメージしたとおり
ちゃんと泣いたりぐずったりしてくれる
というワケなのです。
それくらい、目の前の現実って
自分が描いたイメージ通りの姿を
見せてくれる。
この世界は、エネルギーで
全てができているので
もうね、そういう仕組みなんです!!!
だから
あなたの世界においては
あなたが
/
子どもを、どういうイメージで見ているか♡
\
って、実は、もう
め〜っちゃ大事なんですね!!!
子どもは、日々、成長している。
(というか、本当は大人だって)
(昨日の自分と今日の自分は、全然イコールじゃない)
だから・・・
今すぐ、私たちママが
できることの一つは
子どもを、いつまでも
“いつかのマイナスイメージ”で見続けない
ということ、です
あなたは、わが子を、どんなイメージで見ていますか?
/
毎分、毎秒
“新しいわが子”に接する気持ちで
子どもと、向き合ってあげてくださいね♡
\
そうしたら・・・
子どもは
過去の姿からは想像できないような
びっくりするくらい成長した姿を
見せてくれるようになりますよ♪
いつまでも、過去に引きづられない!!
ということです
(これが、現実をガラッ♪と変えるコツ)


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