UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
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10月枠は9/25募集開始(人数限定)
ひといちばい敏感な子(HSC)で
小1〜小4まで
朝だけ付き添い登校だった
わが家の娘ちゃん♡
すっかり、エネルギーを回復して
今では、中学校生活も
絶好調なのですが
今朝は本当に珍しく、起きるなり
「学校、めんどくさい」
と言いました
これ、娘ちゃんに
登校しぶりがあった頃は
とても嫌だったセリフ(笑)
今朝は、どんな表情で
なんて言いながら起きるんだろう・・・
と思うと、憂鬱で
朝、起こすのがなんだか怖い
そんな日々があったことを
思い出しました。
もちろん、今だって
いつもどおり元気に起きて
朝から元気いっぱいの
娘ちゃんを見れたほうが
100倍嬉しいけれど
月曜日の朝早くから
起きて、準備して、登校するのは
(まあ、そりゃあ、めんどくさいわな)
とも、思うのでww
そういう一言で、自分の気持ちが
持っていかれることは
本当に、なくなりましたね
こういうところが、UMI(ユーエムアイ)で
未消化な感情を開放してきて
楽ちん&軽やかママになった
地味だけど、大きな成果だな♡
って、そんな風に思います。
その後
3回くらい「めんどくさっ」
1回は「行かなくてもいいか⁉」
な〜んて、言ってたけど
(どうやら体育大会の選手決めがモメてるらしい⁉)
朝ごはんは、もちろんペロリと食べて
「学園天国♪」を口笛で吹きながら
てきぱきと支度して
いつもどおり、普通に
「行ってきま〜す♪」
「◯時下校ね〜♪」
って、元気に登校していきました。
多分、そのうち
「たっだいま〜♪」って
元気に帰ってくると思う
子どもに
「学校めんどくさい」とか
「学校イヤ」って
言われて、ママが
心臓がビクッとしちゃうと
どうしても、その後の
子どもの表情とか態度を
伺ったり、見張ったりしちゃうじゃない??
伺う
見張る
気を遣う
察する
あとは・・・
理由を聞く
励ます
説得する など
これらは、どれもマイナスエネルギー
なんですよね。
根底に、不安や心配、コントロール
の意識があるから
これらを向けられると
子どもは、激しくエネルギーを奪われて
ますます動けなくなっちゃうんですね
逆に、そこにフォーカスせずに
なんとな〜く流しちゃえば(笑)
空の雲が、風に乗って
自然と流れていくように
子どもの「イヤだな」「めんどくさい」
という気持ちも
ふわりと流れて
特に、現象化せずに
なんとな〜く消えていきます♪
これは、宇宙の絶対法則です。
つまり、子どもの一言に
過剰に反応しちゃうママの方に
心配性
グルグル思考
不安に飲み込まれやすい
先のことを考えてばかり
そんな心のクセがあって
やっぱり、それは
手放したほうがいい思考のクセだということ。
子どもへの心配って
実は、呪いです。
長い間、意識し続けたことは
やがて現実化するからね


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