UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん![]()
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
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ひといちばい敏感な子(HSC)で
小1〜小4まで
朝だけ付き添い登校だった
わが家の娘ちゃん♡
すっかり、エネルギーを回復して
今では、中学校生活も
絶好調なのですが
今朝は本当に珍しく、起きるなり
「学校、めんどくさい」
と言いました![]()
これ、娘ちゃんに
登校しぶりがあった頃は
とても嫌だったセリフ(笑)
今朝は、どんな表情で
なんて言いながら起きるんだろう・・・
と思うと、憂鬱で
朝、起こすのがなんだか怖い
そんな日々があったことを
思い出しました。
もちろん、今だって
いつもどおり元気に起きて
朝から元気いっぱいの
娘ちゃんを見れたほうが
100倍嬉しいけれど
月曜日の朝早くから
起きて、準備して、登校するのは
(まあ、そりゃあ、めんどくさいわな)
とも、思うのでww
そういう一言で、自分の気持ちが
持っていかれることは
本当に、なくなりましたね![]()
こういうところが、UMI(ユーエムアイ)で
未消化な感情を開放してきて
楽ちん&軽やかママになった
地味だけど、大きな成果だな♡
って、そんな風に思います。
その後
3回くらい「めんどくさっ」
1回は「行かなくてもいいか⁉」
な〜んて、言ってたけど
(どうやら体育大会の選手決めがモメてるらしい⁉)
朝ごはんは、もちろんペロリと食べて
「学園天国♪」を口笛で吹きながら
てきぱきと支度して
いつもどおり、普通に
「行ってきま〜す♪」
「◯時下校ね〜♪」
って、元気に登校していきました。
多分、そのうち
「たっだいま〜♪」って
元気に帰ってくると思う![]()
子どもに
「学校めんどくさい」とか
「学校イヤ」って
言われて、ママが
心臓がビクッとしちゃうと
どうしても、その後の
子どもの表情とか態度を
伺ったり、見張ったりしちゃうじゃない??
伺う
見張る
気を遣う
察する
あとは・・・
理由を聞く
励ます
説得する など
これらは、どれもマイナスエネルギー
なんですよね。
根底に、不安や心配、コントロール
の意識があるから
これらを向けられると
子どもは、激しくエネルギーを奪われて
ますます動けなくなっちゃうんですね![]()
![]()
逆に、そこにフォーカスせずに
なんとな〜く流しちゃえば(笑)
空の雲が、風に乗って
自然と流れていくように
子どもの「イヤだな」「めんどくさい」
という気持ちも
ふわりと流れて
特に、現象化せずに
なんとな〜く消えていきます♪
これは、宇宙の絶対法則です。
つまり、子どもの一言に
過剰に反応しちゃうママの方に
心配性
グルグル思考
不安に飲み込まれやすい
先のことを考えてばかり
そんな心のクセがあって
やっぱり、それは
手放したほうがいい思考のクセだということ。
子どもへの心配って
実は、呪いです。
長い間、意識し続けたことは
やがて現実化するからね![]()
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