UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
〜大好評につき8月は満席です♡〜
9月枠は8/25募集開始(人数限定)
昨日のブログに
今、子どもが
不登校や引きこもりで
この子が、学校に行ってくれさえすれば
幸せになれるのに
って思っているママは
きっと、子どもが不登校になる前から
いつも何かが足りない気がして
どこか幸せじゃなかったはずで
子どもが不登校になる前から
というか、子どもを産む
もっとずっと前から
いい高校・大学に入れば、幸せになれるはず
↓
いい高校・大学に入る
↓
なんか、あと一歩、まだ幸せじゃないな
↓
そうだ!!彼氏ができたら、幸せになれるはず
↓
彼氏はできたけど、あと、ちょっと・・・
↓
そうか。結婚できれば
↓
あと、子どもも産まれれば
↓
子どもは二人以上で、取り柄があって・・・
って、外側に「幸せになるための条件」を
求めてきていたはずで
もしも、この状態のまま
万が一、子どもが
学校に行けるようになっても、今度は
あとは、子どもに友達ができれば・・・
↓
友だちができても、次は、成績さえよければ
↓
安定した就職ができたら・・・
って、これまたエンドレスに続いていきますよ
ということを書きました。
これは、どうしてかというと
こういうタイプのママは
自分の前提(セルフイメージ)が
「私は欠けている」
だから!!なのです。
自分は、どこか欠けている
自分には、何かが足りない
って、いつも、そう思っているの。
でね。
人生って証拠探しの旅だから・・・
自分には足りない何かを
探し求めて、なかなか手に入らなくて
「ほら。やっぱり」
って、その思いを強固にする



ということを、延々と
繰り返す人生(パターン)に
陥ってしまっているというわけなんですよ。
子どもの不登校も
「私は欠けている」
「私には何かが足りない」
の証明になってしまっているというわけ。
ガ〜〜ンですよね。
そんな証明いらないよね。
じゃあ、どうすればいいのか?
というと
大元の方を、ひっくり返すんです。
つまり・・・
その前提(セルフイメージ)を疑うの

「私は、欠けている」
って、ずっと、なんとなく
そう感じてきたけれど
「何かが足りない」
そんな気がして
ずっと、無理して頑張ってきたけれど
そもそも、本当に自分は
どこか欠けているんだろうか??
ってね!!

絵本『ぼくを探しに』より
実はね・・・
私たちは、みんな
自分には
何かが足りない
どこか欠けている
って感じながら
人生の前半を生きるように
なっているんです

なぜかというと
人生前半は、頑張る時期だから。
「私は欠けている」っていう思いは
そのための“原動力”になってきたの。
でも・・・
もういらないよね!!
あなたは、どこも欠けていません。
一度だって、どこかが欠けたことなんてないの。
「私は、どこも欠けていない」
「私には、すでに全て“ある”」
って、そっと呟いてみて♡
心がふわ〜って温かく
軽くなりませんか??



もう、本来の自分に戻って
幸せになっていいよ♪
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡

(8月は満席♡9月枠は8/25募集開始)
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