UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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私が学んだ
UMI(ユーエムアイ)の創始者川相ルミさん
著書は、こちら
そのルミさんのブログ記事の中で
ずいぶん前に読んで
なるほどなぁ
と思った言葉がありました。
それは・・・
/
もしも、発達凸凹の子どもが
自分の特性について悩んだり
生き辛いなと感じたりしているのだとしたら
それは、ママが、その子の“特性”を
困ったこと、生き辛いもの
と捉えているから。
\
というものでした。
ママが、その子の特性を
いいも悪いもない
単なる個性と捉えていて
多少のことは面白がって
育ててあげられたら
子どもは、自分の特性がもとで
思い悩んだり
生き辛さを感じたり
することはない。
って書いてあって
こんなにシンプルなことなんだな
って思ったことを、よく覚えています。
発達凸凹にしても
HSCにしても
ママや子ども自身が
その特性を受け入れられない場合
それは、自分の一部を
否定したまま生きていく
っていうことだからね。
それでは、やっぱり
どうしたって、幸せにはなれないから
ママが、わが子の特性を
そのまま受け入れているかどうかって
とても大切なことだよな♡
って、そう思っています。
あと、これもまた
たしかUMI関係のどなたかの
ブログで、ずいぶん前に読んで
全受容ってこういうことだよな
みたいなことが
ストンと心に落ちた言葉があるのですが
その方は、自閉症だったかな?の
わが子が産まれたときに
(ああ、これでこの子は守られた)
って感じたって書いてあったんですね♡
競争とか
優劣とか
勝ち負けとか
そういうジャッジの世界とは
距離をおいて、この子は生きていけるんだ
この子は、守られたって思ったって。
なんて素敵な言葉だろうって
なんだか心が
ふわ〜っと温かくなりますよね♪
この世界の、地球ゲームに
没頭し過ぎているときは
成績とか
評価とか
みんなと一緒とか
負けたらバカにされるとか
レールから外れたら終わりとか
なんだかわからない
そういうものに、つい
振り回されそうになるけれど
私たちは
そういう生き方をしてきて
本当に、幸せだったのかな??
っていうことだよね。
自閉症スペクトラムの子たちって
本当に、そういうものから
守られるべく産まれてきた
神様に特別に愛された子
なのかもしれませんね⁉
どの子も、今世
その特性が、必要だから
そのギフトを大切にかかえて
産まれてきました♡


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