UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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クライアントさまと
公式LINEでやり取りしていて
そのママが、息子くんに
HSC(ひといちばい敏感な子)であることを
伝えるかどうか迷っている
という話の流れのなかで
「私自身がHSPである自分のことを」
「やっぱり、どこか傷つきやすくて」
「普通と違うって思っているんだろうな」
って、書いて送ってくれたんですね
この気持ち、とてもよく分かります♪
ひといちばい敏感で繊細である
HSPママの子育てって
自分のことに加えて、子どものことでも
心配になったり、不安になったりしちゃうから
もう、めちゃめちゃ大変だし
そのうえ、子どももHSCで
登校しぶりや不登校を起こされた日には
/
こんなネガティブな自分がママじゃなければ
\
って、自分のことを
責めてしまいがちですものね。
実は、私も数年前までは
バリバリHSPな私じゃなくって
超ポジティブ非HSPな私の妹がママだったら
(妹は未婚で、うちの子たちを)
(めっちゃ可愛がってくれてるからね)
わが子達は
自立神経失調症や登校しぶりに
ならなかったんじゃないか??
って、かなり本気で思っていたんですよね。
うちの妹は、とにかく動じないのね(笑)
何度か書いたことがあるけれど
私と妹と娘ちゃんの3人で
東京に向かう途中
台風の影響で、新幹線が緊急停車。
車内が真っ暗になったことがあったのね。
私は、心臓がキューッと
締め付けられたようになって
「大変なことになった」
って、真っ青になったんだけど
その隣で、妹は
「朝、早かったから、ちょうどいい」
「じゃあ、一眠りするか」
って言って、顔にハンカチかけて
あっという間に、寝ちゃったからね(笑)
そんな妹を見て
「あっ。そんなに大したことじゃないんだ」
って、私も安心して→娘ちゃんも安心する
っていうね。
どっちが姉だか、わからない状況なんです
で、そんな妹に
私は、ある種、劣等感を抱いていたんだけど
あるとき、気づいたんだよね。
非HSPな妹は、感情の揺れ幅が小さい分
心配や不安、恐怖も小さいけれど
その分、喜びや感動も淡白だな!!
っていうことにね。
例えば、先日のこと。
誕生日当日に、娘ちゃんが
それは嬉しそうに
中学校から帰ってきたんですね♪
6年生の頃、仲よかった子達が
教室まで「おめでとう」を言いに来てくれた♡
担任の先生にも「おめでとう」って言われた♡
学年主任に「HAPPY BIRTHDAY・GIRL」って呼ばれた♡
下校途中の、秘密の集会場所(笑)で
親友たちから、お手紙やイラストをもらった♡
そのお手紙が、めっちゃ感動的だった♡
イラストが何時間かけて書いたの?
プロですか?っていう出来栄えで
娘ちゃんの推しが何人も描かれていて
額を買ってきて、自室に飾るくらい嬉しかった♡
ってね
で、もちろん私の妹も
「うわ〜。凄すぎる!!」
「よかったね!!」
って、言ってくれるんだけど
非HSPの妹は、それでおしまいなんだよね♪
(それはそれで、あっさりした妹のよさ)
でも・・・
HSCの娘ちゃんと
HSPな私は
/
その喜びを、何度も、反芻して味わうの
\









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