固定思考を成長思考に変えるひとつの方法
私色の子育てで子どもの彩能(さいのう)を開花させられるワタシになる!!彩能開花・子育てプロデューサー&癒しのお教室サロンプリザーブドフラワーLale主催の中山まなみです子育てに困った時のヒント→子供の反抗期もママの声掛けで解決→ママが絶対にやってはいけない叱り方3つ→間違ったしつけしていませんか?→自己肯定感の低い子供の特徴はじめましての方はプロフィールをご覧ください小6の娘のストレスは…習い事のノート記入や宿題をやらされること強制されることも嫌すぎるのですが、無理やり書かせるやり方よりもノートを書かせない選択肢も与えればいいのにと思いながら…見守っています子どもの習い事なのに親もストレスを感じてしまっているのでそろそろ手放す時期なのかなあなたは「成長思考」と「固定思考」どちらに興味を持ちますか?「成長思考」に興味を持つ方が多いですよね成長って言葉にプラスなイメージもあるし実は「固定思考」を「成長思考」に変えるには、たった一つ考え方を変えるだけなんですよその考え方は、固定思考の「努力で人は変わらない」と言う考えを成長思考の「努力で人は変わることができる」と言う考えに変えるだけ固定思考では、自分の能力は遺伝や育った環境で決まっているので、変わることはないし才能があれば努力は不要と考えています成長思考では、努力すれば人は成長できるし努力を怠れば結果が悪くなることを知っていますそして、子どもの褒め方にも違いが出るんです固定思考の親は「頭がいいね」といった結果を褒めますすると子どもは評価を求めるようになり失敗することがあると挑戦しなくなるし過去の成功に囚われるようになってしまう…成長思考の親は「頑張ったね」とプロセスを褒めるんですすると子どもは失敗することがあっても、努力や戦略・選択の改善に目を向けるようになります固定思考の親に育てられた子どもは親と同様に固定思考になる可能性が高くなるんですよ子どもの気質に合わせたタイプ別の声掛けや子どもとの関わり方なども不定期でお届けしています♡⇒https://lin.ee/9MRWszd固定思考の子どもは、親や環境に与えられた人生の枠の中で生きていきますそのため思い通りにならないことがあると親や環境のせいにしがちに成長思考の子どもは、親や環境よりも自分が変われば、人生を変えることができると思っています幼少期には固定思考の考えは無かったはずですよね?!そして、脳の成長に限界はありません新たなことを学ぶのに、過去に学習したことを削除してスペースを確保しないと、新しいことが学べない訳でもありませんよねあなたも成長思考でいきませんか?今日も最後までお読みいただきありがとうございました最後まで読んでいただきありがとうございます♡フォロー大歓迎