私色の子育てで子どもの彩能(さいのう)を開花させられるワタシになる!!

彩能開花・子育てプロデューサー&

癒しのお教室サロンプリザーブドフラワーLale

主催の中山まなみです飛び出すハート

 



子育てでママができる最も大切なこと

ってなんだと思いますか??

大切にしたいことはたくさんありますが…



子どもの自己肯定感を

育てること

「自己肯定感」っていうキーワード、

もう聞き飽きた...って思いました??

実は誤解している方も多いのでは?!


本来の「自己肯定感」とは

「わたしは、わたしだから大丈夫」

「わたしは、必要とされている、愛されている」

「わたしは、わたしのことが好き」


と思える、丈夫な心ニコニコ

「自己肯定感の高い人って…

自信満々な人のことでしょう?」

と勘違いしてませんか?




自己肯定感とは

短所と思われる部分も含めて

ありのままの自分を認められる心の状態のこと

短所を認められないと

自分をよく見せようとして

自信過剰に振る舞ってしまうかもしれませんキョロキョロ

自己肯定感が育つと

①新しいことに挑戦し学ぶ力

②努力して壁を乗り越える力

③相手の気持ちを思いやれる力


が発揮されると言われていますよ指差し飛び出すハート

これは生きる力そのものなので、

とても大切ですよねにっこり

子どもの「器」を大きくすれば

親の言葉は伝わるんです♡

自己肯定感を育てることを

「器を大きくすること」

とも言い換えられます指差し

子どもが、身につけるべき知識や情報

社会のルールを「水」とすると

それを入れるは、なるべく大きくて、丈夫で

あってほしいと願いますよね?

ママがすべきことは、

この「器」(自己肯定感)を大きくすること

ところが


「それはダメよ」「〇〇をしなさい」

と知識や情報、ルール、モラルという「お水」を

まだ育っていない「器」に

一生懸命に入れようとしてしまいます驚き

まだ子どもの器は小さいから、

水があふれてしまう…煽り


それに気づかず大人はまたお水を入れて、

あふれさせて、また入れて...。


これでは子どもも親もヘトヘトに

そして、お水がなかなか入らないと

親はイライラするんです

最終的には、「何度言ったらわかるの!」

となってしまう理由は、こういう状況真顔

しかも、お水は、子ども自身が

探して入れることで力を発揮しますニコニコ

なので、親がすべきことは、水を入れるよりも

器を大きくすることなんです愛飛び出すハート


「短所も認める」とはどういうこと?

・「自己肯定感」を育てる大切さ

・方法は「毎日の言葉かけ」

・ポイントは、「認めること」


の3つ

子どもの気質に合わせたタイプ別の声掛けや

子どもとの関わり方なども不定期でお届けしています♡

https://lin.ee/9MRWszd





✔︎いいところを認めるのはわかるけど、

短所も認めるってどういうこと?


✔︎認めるって、ほめることじゃないの?


✔︎認めてばかりいたらわがままな子になるんじゃないの?

短所を認めるというのは

「子どもの判断」を認めること


許可でもなく、承認でもなく、黙認でもなく

同意でもない「子どもの判断を認める」

「認める」概念をくるっとひっくり返すことで

見える世界が変わりますおねがい


大人の狭い視点から、

子どもの視点に変えることで

世界が広がりますニコニコ

子どもを認めていくことは、

親が成長することにもつながるんですよね指差し




自分の中の偏見に気づいたり

価値観が変わったり

相手の立場に立って物事を見られたりする

新しい自分になれるキラキラ

子どもとのコミュニケーションは、

子どもだけに留まるものではありません

ほめるのでもなく、叱るのでもない、

認めるコミュニケーションを探究してみよう黄色い花



今日も最後までお読みいただきありがとうございましたニコニコ




最後まで読んでいただき ありがとうございます♡
 
 
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