3ヶ月で子供の魅力を開花する

自己肯定感アップ・プロデューサーの

中山まなみです飛び出すハート

虹はじめましての方は

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ママの悩みの一つ
子供の言葉使い・暴言・暴力気になりませんか?

その言葉は使ってほしくない、使ってはダメと
何度も注意しているのに、全然改善されない悲しい


そんな経験ありませんか?
 




恨みや憎しみの感情を抱いて過ごしていると
攻撃的になり、全く関係のない人たちにも
害を及ぼすことが分かっていますキョロキョロ
 

攻撃的な態度は目標を達成できない
フラストレーションから起きるといいますショボーン
 
 
達成感を得られなかった感覚から
復讐心が掻き立てられ、
脳のさまざまなエリアが活性化するそうです!!
 

脳の仕組み上、怒りをもっていると
どんどん攻撃的になるのですムキー




そこで、

子供の暴言が穏やかになる3つのポイントひらめき電球
 
①言葉のオウム返し作戦
 
「あいつ、むかつく」と言われた時、
「そんなこと言わないの」
「何か嫌なことしたんじゃないの?」

という声を かけていませんか?
 
 
これだと、むかつく気持ちが否定されて、 
ママにも怒りの矛先が向かいます
 
 
「そう思うんだね。むかついてるんだね」
と子供の言葉をそのままオウム返しで
共感の声掛けにします
 
 
これだけでも、 子供はママが自分の話を
聴いてくれてると思うんです
 
まずは肯定と共感これが一番のポイントです♡
 
 
②気持ちの共感
 
ゲーム中にうまくいかなかった時などに、
暴言を吐いて、悔しがっているときなどは 
「惜しかったね~」とか、「悔しいね~」
と子どもの気持ちを共感する!!
 

子どもの暴言に対しての共感の声掛けは、
暴力へ発展する予防効果がありますラブラブ
 
 
③言葉の意味と
字面は違うことを知っておく
 
思春期の子供と幼児(反抗期)に多い
と言われていますが、 
子供の発した言葉表現の内容と字面にズレが
あることがありますぐすん
 
 
ゲーム中の「キモイ」という表現が意味としては
「難しい」とか、「すごいなぁ」とか
その時の状況でコロコロ変わるのです!!
 
 
幼児の場合だと、もっとお友達と遊びたいのに
遊べなくて悲しいときに 
「〇〇ちゃん、キライ」と言ってしまったりあせる
 
 
本当は嫌いなのではなく、
もっと遊びたいという思いが
うまく表現できないだけなんですあせる
 
 
言葉の裏にある気持ちを考えるだけでも
変わってきます♡
 




反抗期を過ぎると次第に落ち着いてくる

とは言われますが、
この時期を親子ともにストレスなく
過ごせるために必要な気持ちの共感を
今日から取り入れてみてくださいねドキドキ
 
 

このような子供の気質に合わせた声掛けの方法も
自己肯定感アップ・子育てプログラムセッション
ではお伝えして行きますのでお楽しみにキラキラ


 

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最後まで読んでいただき ありがとうございます♡
 
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