私色の子育てで子どもの彩能(さいのう)を開花させられるワタシになる!!

彩能開花・子育てプロデューサー&

癒しのお教室サロンプリザーブドフラワーLale

主催の中山まなみです飛び出すハート

 



最近、親が子どもを見守るのではなくて

子どもに見守られてるのかも♡♡



と感じるようになったのですが、

あなたは親子の愛を感じていますか??



親には子どもが独り立ちするまで

見守る責任がありますよねキョロキョロ


子育ての過程で悩むこともたくさんあるし

 

子どもへの接し方も大きな課題ですショボーン


子育てには適度な距離を取ることが大切飛び出すハート

だとわかっていても、

あなたも過保護になっているかも驚き

子どもの将来を願って、

手を差し伸べることもありますよねラブラブ


その結果、知らないうちに

過保護になってしまっているかも驚き




子育ての過程では、子どもの年齢や

発達の状態に応じて適切なサポートが

必ず必要ですニコニコ


でも、全部親がやってしまうのは

やはりよくないのは分かりますよねあせる


それは

子どもの自立心が育たちにくくなるから

 


子どもが苦手なことを代わりに

やってあげていませんか?


子どもが嫌がるのでやってあげたい

気持ちになりますが、



そこでママが代わりにやってしまうと、

子どもが自分の力で困難に立ち向かうことが

難しくなってしまうんですうーん

わがまま放題に育つと、

子どもが精神的に成長する機会も

得られなくなりますアセアセ

もちろん、子どもに甘えさせることも必要ドキドキ

子どもにとって、

ママは甘えることができる大切な存在ドキドキ

 


しかし、甘やかしすぎはかえって悪影響

子どもの自立を妨げてしまう可能性が

あることも知っておいてねあせる




過保護ママの特徴

ダウンダウンダウン

①子供の身の回りのことを全てやる

 

子どもは、成長の過程において、

様々な知識や経験を積み重ねていきますよね


その過程において、小さい失敗をしながら

成功の喜びを味わうこともできるのです

 


もし、子どもがやるべきことを

親が先回りしてやってしまうと…

自ら学んで成長する機会を得られなくなります。


例えば、

学校へ持っていくものの準備など、

親が全てやることで失敗を防げるかもしれません

 


※実は私、学校の準備も全部やってました

娘は持ち物の準備をしたくないので全教科ランドセルに入れたままにしています笑

時間割をそろえたことがありません。


②子どもが欲しがるものを全て買い与える

お菓子やおもちゃは、

子どもの興味の強い対象になりますよね

子どもが欲しがるものを無制限に

与えるのは過保護なのですガーン


欲しいものはなんでも手に入るんだ!!

と子どもが誤った認識をしてしまうため

少し注意が必要です。

 


子どもが欲しがるものを買いたくなる気持ちは

わかりますが、度を過ぎないようにキョロキョロ


※私、これもやっています

⁡子どもたち、なんでも買ってもらえると思っています



③外出するときは常に一緒に行動する

学校や塾への行き帰りをはじめ、外出時に、

ママがピッタリ付き添うのはよくありませんガーン


子どもは成長とともに行動範囲が

どんどん広がっていきます。

 


自分で経験してこそ学べるもののある


※子どもの年齢や性格によって付き添わないと

不安なこともありますよね…


子どもの気質に合わせたタイプ別の声掛けや

子どもとの関わり方なども不定期でお届けしています♡

https://lin.ee/9MRWszd




私、過保護なママのこと全部やってます

⁡それが失敗なのか…



と言われると正直分かりません笑



度を行き過ぎない過保護もいいんじゃないかな?
と思うんです指差し飛び出すハート


子どもを自立させることももちろん大切ですが
ちょっとくらい過保護なママもOK愛


今日も最後までお読みいただきありがとうございましたニコニコ




最後まで読んでいただき ありがとうございます♡
 
 
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