※2022年3月Update
旅ブロガー医師が実践!今こそ「ホテル住まい」な訳 <医師限定メディア公開記事>でも掲載、
場所もサイコー、眺めもサイコー
横浜でのステイケーション&ワーケーションおすすめの筆頭にあがる、フルキッチン&洗濯機完備の高層絶景サービスアパートメントホテル
横浜初のサービスアパートメントホテル
しかも2020年10月にオープンしたばかり
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アクセス超便利!
みなとみらい線 馬車道駅2a出口にほぼ直結!
もーう、元町・中華街との往復とかで、
滞在中何度使ったか、って感じのこちらの出口
(ちなみに、JR桜木町駅からも徒歩圏内です)
エスカレーターを上がると、
ホテルの案内と、レンガの建物が
こちら全体が、
「KITANAKA BRICK&WHITE(北仲 ブリック&ホワイト)」
上がって正面
左サイドの水信フルーツパーラーや、ジャン・フランソワの食パンなど、後々お世話になるのですが、詳しくは後ほど、ということで、、
ホテルへは出てすぐ左にシフトして、すぐ右のガラスドアです。
ちなみに左正面に見えるのがスーパーマーケットなので、
ホテルから雨に濡れずにスーパーに行けちゃう構図だったり
まずは、
ホテルフロント46階までの直通エレベーターへ
ロビーのパノラマ絶景
まるで展望台!?
46階でエレベーターを降りるとこの景色!
左に行くとベイビューを背景にフロントデスク
この非現実空間
一部には無料展望台言われておりますがww
れっきとしたホテルのロビースペースです🤣
前回のプチ移住時に遊びに来た友人たちは、ことごとく悲鳴をあげておりましたよ〜〜
ロビー階ではさまざまな眺望を楽しめる!
ベイビューだけじゃない!
フロントと逆方向に行きますと、
圧巻の富士山ビューです🗻
晴れた日の日没タイムはここでサンセットを眺めるのが日課に
このロビーの景色について、詳しくはこちら、
⇨ 【横浜北仲ノット】(ザ・タワー横浜北仲)46階ホテルロビー=無料展望台!? が圧巻です!
お部屋
なんと!!
同じベイビューなのに間取りと眺望が違った!!
同じベイビューはベイビューの眺めでも、
1回目(47階4714号室)はみなとみらい側
2回目(51回5101号室:なにげに最上階=ペントハウス!!)はベイブリッジ側
お部屋の間取りも、
スタジオデラックスベイビューだとここが入り口の景色ですた。
ベッドルームの窓の大きさも違う!
クローゼットも!
ウォークインクローゼットって、女子のロマン
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1回目のステイで、リビングとベッドルームが分かれているという以外の部分で、このお部屋とスタジオデラックスベイビューの差をハッキリ感じたのが、このクローゼットスペース。
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せっかくなので、
こちらのスタジオデラックスベイビューとも比較しながら
ご紹介していこうかな、と。
今回は初めてじゃないし〜って、写真撮るのおざなりになっちゃった部分もあったりもしましてね
フルキッチン
1回目(みなとみらい側)はL字
しかも、入ってすぐ、視界のすべてにキッチンが広がってたのにビックリしたりして
2回目(最上階ベイブリッジ側)はまっすぐ!
食器棚には、消毒済みシールがベタベタと貼られてるのは前回の滞在と同様です!
どちらにせよ、
スタジオデラックスベイビューより広い分、こうして比べてみると、スッキリしている印象です。
どのお部屋も、IHコンロ
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冷蔵庫
![ゲラゲラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/077.png)
あらゆる食器、完備で、自宅より揃ってるぜ状態でございますww
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
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アパートメントホテルの真骨頂――家事は一切必要なし!
ハウスキーパーさんがお掃除・お皿洗いしてくださいます
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
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清掃不要の場合は、1日あたり500円のQUOカードくれちゃう!!
ドラム式洗濯乾燥機
1回目、
実は玄関入ってすぐ、キッチンの手前にあったんですよね〜
スタジオデラックスベイビューでは、バスルームにあって便利だったのに〜
※こちらはスタジオデラックスルームです
と、思ったら、
2回目(最上階ベイブリッジ側)の時は、バスルームに洗濯機、ありました!
先の冷蔵庫と電子レンジに続き、
日本で作られた、国産メーカーってのがとても安心
リビング&ダイニング
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ミネラルウォーター、ネスプレッソマシンは、ミニバー形式
こちら、
1回目(みなとみらい側)の長〜いミニバー
2回目(最上階ベイブリッジ側)のが短かかったw
このお部屋ではこのリビング・ダイニング部屋に置いてありました。
ダイニングスペース奥はゆったりリビング
こちらは、左右の差こそあれど、
2回とも、間取りや家具に大差なし!
比較のために、スタジオデラックスベイビューのソファースペースがこちら。
スタジオ(ワンルーム)なので、当然、ベッドの横にソファーがあるわけですが、
バルコニーへの窓の大きさは、スイートのリビングと、スタジオルームとで、相対的に変わりません。
その奥のバルコニー、景色のほどは後半にあらためて。
ベッドルーム
窓の大きさが違うのは、冒頭でお話ししたとおり!
ベッドの奥、
デスク→ウォークインクローゼット→バスルーム
と続くわけですが、
順にみていきます。
まず、
デスク
こちらのスタジオデラックスベイビューのデスクスペースと比べると一目瞭然かもですが、独立していて、デスクのサイズも大きいです!
※こちらはスタジオデラックスルームです
電源コンセント🔌もたくさん!
電源の充実度は、こちら、スタジオデラックスベイビューのそれと同格のようです。
※こちらはスタジオデラックスルームです
クローゼット
の形態が、1回目と2回目のステイで違っていたことはすでにお話ししたとおりなのですが、
引き出し開けたら上下別のルームウェアー(パジャマ)が置いてありました
ワッフル素材!
スタジオデラックスベイビューにはなかった?と思ったのですが、
これもスイートルームの特権!?なのだとしたら、嬉しいところです。
バスルーム
バスタブは安定の洗い場付き
バスアメニティーはconfort zone
こちらも、スタジオデラックスベイビューと差はありませんでした。
このブランド、見た目からして、男性ビジネスマン向けブランドなの??とか思いきや、
シャンプー・コンディショナーすっごく良くて髪がサラサラツヤツヤになります
歯ブラシはデカくて使いづらいので、長期滞在の際は自前で用意した方がベター。
そしてそして、お待ちかね、
バルコニー&お部屋からの眺め
こちら、1回目のみなとみらい側
窓開きます&出られます 高いです🤣
女性の胸元〜首の高さまでしか手すりがないところで、
モノ落とし放題&自殺し放題!?ww
子供とか、よじ登ったりしたら一巻の終わりです状態な中、
ここでもスマホやGoPro落とさないように撮影を試みてましたww
みなとみらい側のお部屋でも、
右に振ると、ベイブリッジ見えます!
そして今回も、やっぱり、アパホテルのインパクト強し🤣
その他館内&周囲の施設
フィットネスジム
高層からの景色を眺めながらのクロストレーナー
ですが、今回も結局行かずじまいww
そしてそして、
同じ敷地のKITANAKA BRICK&WHITE(北仲 ブリック&ホワイト)が楽しい!
すぐ向かいにスーパーマーケット
滞在中、必要な食材は大体こちらで揃うと思います!
一人で飲みきれるサイズのワインやシャンパンも種類多めでした🍷
友達を招いての部屋飲みも楽しい!
水信フルーツパーラー
【横浜】《水信フルーツパーラー》カフェもテイクアウトも楽しみたいの!より
テイクアウトメニュー充実!
【横浜】《水信フルーツパーラー》カフェもテイクアウトも楽しみたいの!より
カフェ店内メニューと、テイクアウトメニュー、それぞれに違いますので、そちらの比較も、ぜひ!
JEAN FRANCOIS ジャン・フランソワ
ここのパンを、お部屋のトースターで焼いての朝食がもはやテッパン!
※写真はスタジオデラックスベイビュー滞在時のものです。
ちなみにこれは、10日滞在のときのものなので、食パンの枚数ガッツリなのですが、
一泊など、短期のホテル滞在者のニーズがあるからでしょうか、
2枚、3枚パックも売られていますよ〜!
近隣にも魅力的なスポットがたくさん!
みなとみらいは徒歩15分!
赤レンガ倉庫、象の鼻パーク、山下公園、中華街…
ぜひ周囲のお散歩も楽しみたいところです。
中華街でテイクアウトして、お部屋で楽しむのも、いいですね!
気になる料金
1回目はTravelzooの格安プランで、なんと一泊一室25000円!
2回目は同じTravelzooの格安プランで、一泊一室22000円!(税・サ込)
冷蔵庫にスパークリングワインがあるかないかの違いでした。
一部屋の料金ですので、2人で泊まる場合、一人あたまの金額はこの半額となります。
ちなみに、月単位で泊まる場合、
スタジオタイプのお部屋はシティービュー39万円、横浜ベイビュー42万円(税別)、
1ベッドルームベイビュースイートは60万円とのことでした。
サービス内容は1泊単位で泊まる場合とほぼ同じですが、ハウスキーピングは毎日でなく、週2回だそうです。
以上、スタジオデラックスベイビューに続き、1ベッドルーム スイート ベイビューのご紹介でした
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オークウッドスイーツ横浜 9泊10日プチ移住記
(スタジオデラックスベイビュー滞在時の記録です)
1日目:ナゼか鎌倉から始まり「エムスリー砲」で締めくくる、楽しい初日w
2日目:テイクアウトグルメとオンラインセミナー&イベントに明け暮れた1日
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