逆シャアで模型電飾。への道(7)SDガンダムEX-STANDARD
SDガンダムEX-STANDARDのνガンダムとサザビーを作ってます。やりたいのは高荷義之先生のボックスアートっぽい感じです。今の状況です。本体何も手を付けてないので前回の写真のままです〈模型の部〉[サザビーの巻]EX-STANDARDのサザビーにはファンネルが付いてないのでプラパイプとプラユニットを使ってファンネルを自作中です。自作とかきついので先週つい誘惑に負けて買ってしまったBB戦士のサザビーのファンネルを使おうか悩みましたが、以下のわけのわからないこだわりでやっぱり自作することにしました。ちょっとうまく説明できないのでファンネルの頭の部分をファン、後ろの羽の部分をネルと仮に名付けます。プラモデルのファンネルはMGもHGもBB戦士のもファンのとこが短くて、ネルのとこが長い感じになってます。それに対し、高荷先生のイラストではファンのとこが長くてネルのとこが短い感じになってます。自分は高荷先生のイラストの世界観で作りたいのでファン長、ネル短のバランスにしてみました。それから、去年のアーティファクトやオレ水宇宙祭りで使おうとしてめげて眠ってたビルダーズパーツのエフェクトパーツを使ってみることにしました。強引ですが、エフェクトパーツにドリルで3ミリの穴を開け、3ミリサイズのLEDを無理矢理ブッ刺しました。そこにさらに自作のファンネルをゴリラ接着剤でくっ付けて、透明プラパイプを支柱にして配線を通しました。高輝度のLEDを使ったのでちょっと明るすぎて写真だとファンネルの形見えないですね。肉眼ではエフェクトのとこだけ光っていい感じになってます。前回にアドバイス頂いたのを参考にして抵抗大きくしたり、PWMの調光とかでちょうど良い感じに調整しようと思います。続く[νガンダムの巻]サボってます。進展なしです。続く〈電飾の部〉進展なしです。先週、基盤への部品のはんだ付けに失敗しました。我流でテキトーにやってたらいけないと思い、図書館からはんだ付け入門の本借りて来ました。前にも借りたことあったのですがちゃんと読んでなかったので今回はじっくり読み直ししました。なんというか、これまでいろいろ我流ではんだ付けしてましたが、よく動いてたなぁと思います。はんだを接着剤みたいに使ってましたが、溶接に近い作業であることが分かりました。今回のファンネル用のLEDの配線ではんだ付けしましたが格段に上手くなったように感じました。(感じただけかも)はんだ付けとか楽しいなぁです。今さらですが、高校とかフツー科なんか行かなくて工業の電気科いけばもっと自分に合った未来に進めてたのかもなぁとか思いました。でもまぁこれから趣味として楽しむのもありかなぁですね。続くつづく最後までみてくださってありがとうございます